@Kenny_MELTRICK on Twitter

*日本語Twitterはmixiとfbの間のつなぎ故、チェックはとても気まぐれですが。最近は割と見てます(笑)コンタクトは各SNS/Emailか@MELTRICKがベターかと!!



Each twitsヒストリー。
英語 twits: (http://twilog.org/Kennyy_MELTRICK) / 日本語 twits: (http://twilog.org/Kenny_MELTRICK)
// MELTRICK: (http://twilog.org/MELTRICK)
ラベル #Column // #コラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル #Column // #コラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年3月22日木曜日

#AnnouncementS / #Column「"Anti-Rejections: Never Have I Ever, Peace Out" // 迫害は無意味。ユースフル、ピースアウト。」

#MELTRO_Intro:

http://en.wikipedia.org/wiki/Never_Have_I_Ever

*"Never Have I Ever"とは、欧米ってかアメリカでのドリンキングゲームで「今まで生きて来て〇〇したことある人〜?」で誰も正直に挙手しなかったらショット飲む、みたいなゲーム(笑)

例えば「Never Have I Ever~~~~~今まで一度でも同僚とセックスしたことある人〜!?」 

 みたいな(笑)

懐かしいなぁ。

NYC移って来て最初に働いてた職場の一つのブルックリンの大人気ヒップスター向けのオーガニックお寿司屋さん"Silver Rice"(当時未だ一店舗目が開店3ヶ月とかだったかな)のチームとCrown Heightsで飲みに言った時によくやっていたゲーム。

当時は、私をボストンから引き抜いてくれたHARD NIPSの先輩にパートタイムジョブをいくつも紹介していただいて。

それで 、SOHOのファッションエージェンシーのオフィスとシルバーライスで働いて生計を立てながら、我がレーベルのHEARTRICK Recordsの準備とMELTRICKの音楽ジャーナリストとしてのフリーランスの仕事とHARD NIPSのMGMTのお仕事と板挟みだったなぁ。 

それで3ヶ月で流石にその生活は破綻して。
名画「プラダを着た悪魔」やっけ?みたいに意気揚々と始まった私のニューヨーカーライフも「ああ、ここに長くいちゃだめだ」って思い始めて、そこからはまた一人で仲間を探しながらも自分の使命を果たすために翻弄されていく、というか。。

とにかくこの頃からニューヨークが嫌いで居るのが嫌で嫌で仕方なかった。
居続けなければいけないのも辛すぎた。
でもこれが、東京でなくて良かった気がしてる。
もしニューヨークでなくて不健全にトウキョウを選んで居たら、
よく言えば「うすた京介氏の世界観の凍狂(トウキョウ)」みたいな感じか(笑)
悪く言えば「人間不信で即自殺」してたと思う(苦笑)


まぁそれがまぁ、グレー大国ジャパンと懐の広いアメリカのポジティヴな街であり世界の中心であり藻屑大国(ニューヨークは一つの国だね、悪い意味で)のニューヨークだなって。


こんな書き方するとね、
多くのニューヨーク好きや生粋のニューヨーカーさんに怒られるかもだけど。

1月にニューヨークきっての音楽エンジニアの大先輩のヒロさんに 

「ニューヨーカーの定義は、

その時間が1日でも3日でも10年でもニューヨークで自分を見つけた人」

 って教えを得てから、

まぁ、ネガティヴな言葉をむやみに吐き続けるのも如何なものかな、

とは自分でも思いつつも、自分の意見は自分の意見だし。

吐き出さないと出てこない真実なんていくらでもあるし。



フェイクハピネスっていうか、

偽ってまで作り込む偽物のポジティヴなんて飽き飽きしてるから(笑)

ニューヨークだって別に、

「手放しで好きになれた試しなんてないし、トウキョウだって子供の頃から頭も痒くなるし、そこのローカル理論みたいなのも理解するのにやけに時間かかるし」

で、自分のやり方や生き方が正しいなんて一ミリも思ってないし、

損してでもやらなきゃならないことは今しないといけないし。

で、誰に嫌われても文句言われても、
ある意味で命を落としたとしてもこれが自分の使命なんだろうし、

それが「メルトリック」と命名したプロジェクトの役名なんだろうし、でね。



とかく、ハイエデュケーションの人はそのプライドなのかプロセスなのかロジックなのかよくわからないけど、、、

とにかく、人をはねのけたがるよね?

あれはなんなのだろうか?頭良すぎてむしろバカなのかな?

っていうのは言い過ぎだけど、別にリスペクトがないわけじゃなくって。
 ヒューマニティはどこに置いて着たの?って。

ボストンのハーヴァードsqに住んで居た頃に散々思い知ったその気持ちを、
 まさかニューヨークに来てまで、それも最後の最後に親友から思い知らされるとは思って居なかった。


教育が高くても教養がないとだめだし。
学がないことは恥じゃないけど、知らないこと自体が損な世の中じゃだめだよ。
人が活きない。シェアの時代なんだから助け合わないと。

ニューヨークなんてそのためには最高の街なんだよ。
だから人口がむやみに増えてレントが上がって来て、俺みたいな人間は上手に弾かれるシステムになっている。


だって、そりゃそうでしょ。
 愛情が強い人が最終的には裏返って勝つんだから、俺なんかニューヨークへの愛情まだまだ薄いもの正直に(苦笑)

ニューヨークなんてダメ人間の溜まり場くらいにしか感じてないんだから、追い出されて当然で文句なんて一つも言えないし、その美しさにしかアートをもうこの街から感じてないんだから。

このままレントも上がりきって昔の歴史的にも芸術的にも貴重な建物や人が居なくなってしまう今のニューヨークに魅力なんてないよ。また生まれ変わってもらって、生き生きとしたまま孤高のニューヨークであってもらわなくっちゃ。


じゃなきゃ、手放しで愛情は注ぎきれない。
スレた人間が多すぎてこの街はもう面白くなさすぎる。

だって、お金だけで出来たコミュニティから面白くて純度が高くて美しいものごとが生まれるわけないじゃない。

人間はそんなにうまくシステマティックには出来てないでしょ、感情がある以上。

感情がないんなら芸術なんて生まれてないし、芸術を生かし続けたいのならその歴史、人々の歴史を重んじないと。

歴史は誰かが伝えないとたとえテクノロジーの時代でも、アナログなカルチャーがデジタライズされてるだけなんだから、その大元は人の手と脳と想いから生まれて育って伝達されるわけでしょ?

色々と、時代に乗っかって図に乗って、いい気になって見失って履き違えちゃだめだ。

それは俺自身も含めて。

だから原点に帰って、日本に今は帰らせていただきます。

ニューヨークは、よく言えば「卒業」悪く言えば「追い出されます」。

さて、願っても無いくらい好調に、いや好調ってわけじゃないけどベストなタイミングでこの場所から離れさせていただける。

日本に受け入れてもらおうなんて微塵も考えて居ないし、

正直御都合主義のまま母国を愛し続けるつもりもない。

海外を知って居る人間がたやすくそんな都合よく自分の生き方貫き通させてもらえると思って居ない。

でもまた次に海外へでて、「青空スピリット」大阪時代、狭い夜空を見上げて「広い世界を見て回りたい、それも大好きな音楽で」って思ったころからの旅路を続けさせてもらえるように、再度新天地で努力し続ける。精進し続ける。

前進し続ける。

もう一人じゃなくていろんなパートナーが居てくれるしね。


マザーコートのメンバーさんに送った「無言」の弾き語り作曲?動画メッセージにメッセージを返してくれて「一人だけど一人じゃないね」って言っていただいて、すごく心にしみた時が少し前にありました。


たぶん、人間一人ひとりの歴史なんてそんなもんだと思う。

生かされてるんだから活き続けれるように、使命を果たしていかないといけない。

自分にはこうして言葉を綴って活き続ける方法しかなかったけど、、、

また音楽も鳴らせれるタイミングがやって来て楽しいし嬉しいし。

友達との再会も待ちわびてるし。

世界中の仲間とこれからもっとたくさんクリエイティヴにプロダクティヴに
責任を持って物作りを続けていけることが何より嬉しいし。


何でもかんでも中途半端で、いつもむちゃくちゃ怒られて生きる意欲すらほとんどなかったヘタレだった俺だけども、、(苦笑)

いつだってふざけんなよ、って想い続けて来た。
なぜか心だけはパンクなんだよな(笑)
音楽もパンクだし、スピリットなんてもろにハードコアだけど。

でもこれからはもっとこう、エモっていうか優しいものを作りたい。
人を救えるものを作り続けたいよね。

だって、世の中が人や物や動物とかを簡単に切り捨てすぎじゃん(苦笑)
人間ってほんと懲りないよね?歴史は繰り返されるとかあまっちょろいこと、いつまで言ってるの?体たらくもいい加減にしろよ、と自分に言いたいです。。苦笑

ダイエットなんてそんな難しいことじゃないでしょ?
それもシェイプアップっていうか。

別に体型維持しろといってるわけじゃないけど、未来がなくなっちゃうよ?と。


未来がなくなって困るのは目の前にいる俺らじゃない。
いつだって次の世代、その次の世代だ。
大人がそういう未来を描けなかったから子供が困って苦しむんじゃん。
自分のことばかりエゴイスティックに考えてる人間の悪い癖だよ。

日本はその点、ものすごくウェルバランスな島国大国だった。過去形ね。
今は実際見て見ないとわからない。
でもたぶん、今が一番いい時だと思う。何につけても。


ということでですね。

約11年過ごしたアメリカ合州大国を離れ、6年ぶりの来日帰国ののちに日本の真ん中らへんからまた世界を目指していこうと想います。


何ももう壊しやしない。
散々、デストロイヤーは経験して来たからね。
壊したんなら壊しただけまた新しいものを作らせてもらうまでよ。
人間関係とかも含めてね。

Peace Out.
No More Rejections, okay?


-Kennyy / こぢけん
as MELTRICK / HEARTRICK / Localism Bridge

Edited on [Wed, Oct 15th, 2014]
thru [Thu, Mar 22nd, 2018]


~~~~


【本日のBGM selection】

珍しく冒頭からコンクリュージョンまで音楽BGM一切無しだったのは、いつぶりだろうか?(笑)

では、本日これを今書いてるのは朝の4時ですが、、
なんかへんな時間に寝て起きちゃって。


今夜、2009年にライヴを観て以来、それもTEGAN & SARA と STEEL TRAINという競合のオープナーを務めて居たツアーをボストン時代最初期に観て以来となるホーリーミランダ嬢のブルックリン場所レコ発リリパへ。

彼女は当時早々レズビアンを公表しつつもそこは特に推さずに自分自身の音楽を作り続けて来た、各地で。LAへ渡ったりまたNYCへ戻って来たりね。バンド時代からね。

そか、彼女もデトロイト、ミシガン州出身か〜。
やっぱデトロイトは一度すみたいなぁ。。。



★HOLLY MIRANDA / "On The Radio"


&

★ホーリーミランダ / "Exquisite" ft. Kyp Malone (Official Video)"



Both: From Holly Miranda's new album 'Mutual Horse,' out February 23, 2018 on Dangerbird Records.

2014年8月16日土曜日

#Column (加筆済)「ネットワールドでニューミュージックを追いかけてると、結局例えば大型新人とかデビュー前に飽きちゃうじゃない。音楽そのものに愛着を持てなくなる方向性はどうかと思うよねー論。」

★via MELTRICKnoiz on the instagraming.

ボストンの大事な友達のバンド・Pretty & Niceの
解散(無期限活動休止)ライブのNYC場所のaftermathの模様。



MELTRICK Japtro: 

(いつもの様にタイトルとあまり関係ない話からしまーす。)

 今年の母の日頃の配信のクリスペプラーさんの例のもろFM感のあるヒットチャートのレディオポッドをたまたまランダムリーに先ほど聴いていて、自身の家族の事をふと思い、記憶をちょこっと巡らせながら最寄り駅までの約15分の道のりを歩いて、土曜日にマンハッタンなんか行くもんじゃないと思った(笑)。

自身の(/を生んで育ててくれた)家族と自分が人生を賭けてずっと追っている音楽との関係は割と希薄で、それを明白にしたあるシーンを思い出した。(サイドストーリーっちゃそんな感じで書くと、うちの家族は特に音楽的でもなければ、そこまで音楽に離れ過ぎている家庭でもなかった。父親は歴代のロックシーンは邦楽洋楽問わず好きでレコードも集めていたし、(けど俺が実家を離れた後彼の両親が亡くなった後に残された彼の両親の家に引っ越す時に全部ブッコフなんかにそのコレクションを安々売リ払ってしまい、むしろ僕が憤慨した。笑)職業柄母も少しだけ子供に音楽を教えたりピアノ伴奏をしたりもしていた。でも母親との車移動はZARD、父親とは山下達郎、ってのが車内BGMだった位。まぁゆってもその程度である。)

★山下達郎 - シアターライヴ「Performance 2011-2012」

そういえば達郎さんのライヴ映像って一切解禁されてなかったんですねー。
死ぬ前にライヴみたい。うちの両親が数年前に県民会館だったかのコンサートを観に行ったって聞いた時はえらく嫉妬した(笑)

10代の後半、それも下手したらまだ高校生くらいの頃、バツグン(抜群)に両親との関係は悪かった頃に(笑)、それでもある晩遅くに俺は実母に近づいて自分が心底追いかけている物を少しでも理解して貰おうと思ったりした事があった。いつものように彼女自身の仕事や日々に疲れ果てて缶酎ハイ開けながらTVを垂れ流してる母に、その様子を分かっていながらも俺は近づき、一枚の洋楽のアルバムをほぼ何も言わず渡した事があった。結果から言うと、彼女はその音楽CDアルバムをプレイヤーにかける事も開けて中身を見ることもせず、その辺のビル(bill)なんかと一緒に投げてあったので、俺はえらくDisappointedして哀しくなってCDを回収して、「あーこの人(達)には、俺がこのくそみたいな10代で感じてる焦燥感や絶望感やそういったネガティヴなものを抱きやすいどうしようもない日々や人生に対する悲観的な全てを、音楽に、音楽だけには、救われてる事は理解して貰えるどころから受け付けてもくれねーんだな」って飲み込まされた。

加筆部:
ちなみに、この時実母に手渡してみた日本盤CDはSheryl Crowのセルフタイトルの彼女のソフモアアルバムでした。

On Amazon.jp

今観たら、オリジナル(インポート盤)ってカバー写真違ったんですね!?日本盤のが俄然良くて。ジャケ買いにほぼ近い形で十代の半ば頃に手にしたアルバムでした。どなたの執筆かはもちろん覚えておりませんが、ライナーノーツに彼女の事細かなバイオグラフィーが書かれていました。そこに、シェリルは「フルタイムのミュージシャンになる前は小学校の教師をしていて音楽を教えていた」という事が書かれていて印象的だったのです。といいますのも、僕の実母も同じ小学校の教員なので、いつも仕事でせわしなくそしてイライラしている母親を見るに忍びなく、米国の教師にはこんなシンガーソングライターで成功出来る様な可能性もある自由さがあることを、音楽にはその力と魅力があることを、僕はなんとなく母親に見てほしかったのです。

"If It Makes You Happy"なんて、その気持ちをリプリゼントしてくれるヒットソングもアルバムからカットされていました。
★Sheryl Crow - "If It Makes You Happy" (Official Video) 
#Lyric:
I've been long, a long way from here
Put on a poncho, played for mosquitos,
And drank til I was thirsty again
We went searching through thrift store jungles
Found Geronimo's rifle, Marilyn's shampoo
And Benny Goodman's corset and pen

Well, o.k. I made this up
I promised you I'd never give up

[Chorus]
If it makes you happy
It can't be that bad
If it makes you happy
Then why the hell are you so sad

You get down, real low down
You listen to Coltrane, derail your own train
Well who hasn't been there before?
I come round, around the hard way
Bring you comics in bed, scrape the mold off the bread
And serve you french toast again

Well, o.k. I still get stoned
I'm not the kind of girl you'd take home

[Chorus]

We've been far, far away from here
Put on a poncho, played for mosquitoes
And everywhere in between
Well, o.k. we get along
So what if right now everything's wrong?

[Chorus]






その後、10代のうちに実家も追い出され、快適に悠々自適に一人暮らしをスタートさせてもらえて生活できて、後々すでに大好きだった大阪へ移ったりって流れにのったりしたりしているうちに、大人になり始めたので家族との関係も悪くもなければ良くもないぐらいにはなり(笑)。それでも、家族はそれぞれ完全に別の生き物同士として生きるベクトルのまま、物理的にはずっと離れているけれど心理的にも離れたまま数年にちょっとだけ近づいたりしつつ(笑)それぞれに年をとりはじめてきて、やがてはどちらかが先に死んで行くんだと思う。最近思ったのは、それ以上でもそれ以下でもなく、僕がしぬほど憧れた友達や僕がこちら(米国)に来てから出会った暖かい家族や、所謂"ex-"パートナーと思い描いたけど消えてしまったような家族像とは近づく事も決してもうなくて、でもそれがもう悪い事でも良い事でもなく、そういうunexchangableというかunchangableな(=変える事の出来ない)形ってだけだという事で。だからこそずっと、僕は病的に「バランス感覚」や「flexible(フレキシブル、、えっと日本語で言うと柔軟性?)」にこだわって生きようとして来て生きようとしているのかもしれない。し、今更、そんなこだわりとかも正直どうでもよくって。ただ、ふと思ったのは、両親が病気になって死にそうになってもきっと僕は何も出来ないし、そういう契約(?)星(?)のもと生まれたのかな?って思うほどで、きっと親不孝のままなのかもしれないから、せめて自分自身が描いているものくらいは実現させて家族に迷惑を被らせてる分は、取り返して証明してあげないと「全部嘘だな」で終わると思う。いつも、少しだけ間に合わない、じゃもう困るんだと。

一昔前に、こういう感情を見事に表してくれた邦画が是枝監督の作品であったなー。今思い出した。もしまだ観てない方で、このしょうもないイントロで何か触れるものがあった方はぜひ、TSUTAYAさんとかへゴーしてください。そういえば、今、お盆かー。御先祖様にも顔向け出来ない生き方を異国でしてて、すみません、、。でも、この映画はお盆には最適なチョイスかもしれません。

★是枝裕和監督2008年作品「歩いても 歩いても」トレイラー
 

あわわ、イントロむっちゃ長くなっちゃってすみません、、(苦笑)しかも、本題と全く関係ない話で(笑)強いて言えば、この曲だけちょっと繋がってますが、、

★CHVRCHES - "The Mother We Share" (official MV)


#Lyrics: 

Never took your side, never cursed your name
I keep my lips shut tight, until you go-o-oh
We've come as far as we're ever gonna get
Until you realize, that you should go-o-oh

I'm in misery where you can seem as old as your omens
And the mother we share will never keep your proud head from falling
The way is long but you can make it easy on me
And the mother we share will never keep our cold hearts from calling

In the dead of night, I'm the only one here
And I will cover you, until you go-o-oh
And if I told the truth, I will always be free
And keep a prize with me, until you go-o-oh

I'm in misery where you can seem as old as your omens
And the mother we share will never keep your proud head from falling
The way is long but you can make it easy on me
And the mother we share will never keep our cold hearts from calling

Until the night falls, we're the only ones left
I bet you even know, where we could go-o-oh
And when it all fucks up, you put your head in my hands
It's a souvenir for when you go-o-oh

I'm in misery where you can seem as old as your omens
And the mother we share will never keep your proud head from falling
The way is long but you can make it easy on me
And the mother we share will never keep our cold hearts from calling 

*対訳は、ホステスかその辺りの大手さんから出ている日本盤CDで確認してください。

 Anyways, HAIMやCHVRCHESあたりの昨年(?)のデビューアルバムがやっとうちにも入荷したり、そもそもしてはいたけど、世間の熱り(ほとぼり)が冷めては(まだ)ないかもしれないけど落ち着いてきたからか、「残念ながら流行にのっちゃう新人アーティスト系のデビューレコード」を、最近やっときちんと聴くにようになったりしています。(もの凄い偏屈な言い方してて申し訳ないのですが、正直な気持ち。)

仕事柄もあり、もちろんデビュー前からネットをスルーしたりして(*Engでの意味としての「スルー」です: 've/d been of course checking them through the internet..before they had their debut Record released..though.)いたけれど、そのネットの映像で凄まじいものを魅せられたり、所謂海外ミディアの記事に躍らされて、上手く行けばそこまで動員してない時期かソルアウし始めぐらいの頃に直接ショウが観れて、結局はデビューレコード前には周りの熱と反比例して冷めてしまって、一旦ほっとく(?)みたいな時期に入っちゃうから(笑)

恐らくやけど、この感じ、今やデジタル/オンライン故に、音楽そのものの消費化が急速になり、質のいい音楽でもインスタントミュージック化されかねないからなのではないか、と言う事。まぁ、別に僕なんかがこの件を議論する前に、数年前からもうミディアやそういう音楽議論家(?)さん達にもっとロジカルに語られている事ではあるから、僕が思う事だけを、もちろんですけども、記しておきます。

むしろ、音楽そのもの、いや、音楽と書くと「音を楽しむ」っていう日本語に寄った意味になるからあえて言い方を代えますと、「ミュージック」や「サウンド」自体はテクノロジーの発展故に凄まじく広がり続けているし、音楽家やミュージシャンと言われる人種/職種の方々(それもプロだろうが、高校生バンドのアマチュアだろうが)の技術そのものは明きらかに向上している。最近、日本人の友達のバンドと語った時の内容にも「特に日本人の若いプレイヤーはみんな演奏がくそ上手いし、それが当たり前になっている。」と、、、(でも、心に来るバンドや演奏はなかなかない。。っていうね。)

けども、きっとそうやって「流すだけ」で終われる音楽やそれだけで受け止めている聞き手には、恐らくやけど「ヴァイブ」までは伝わっていないのではないかと思う。それはそれでいい。それは「在り方」として、むしろ良い。一方で、フェスバブルが示しているように、現場で演奏を聴きそのヴァイブを「体感」することにこだわっている人も大勢いて、それもそれでとても良い。そしてさらにその一方で、ハマ・オカモト氏とお父上(笑)のラジオでのトークにもあったように、ある意味ポップスシーンでヒットを飛ばしていようが「フェスってなんやねん?」っていう感じも、むしろいい。人それぞれに、音楽はその「程度のもの」であって欲しいという願いが、僕には少なからずある。何故なら、そこに「生活感」が反映されているから。

ただ、双方(「流すだけで終わる」(<<もしくは「コレクト」していようとも)と「ヴァイブを重んじる」)がもう交わらなくなり過ぎてて、悲しい面がある、ということ。

地方はそうでもないが、NYCでのショウへ足を運ぶと、ライヴ自体は盛り上がる時はとても盛り上がるのに、たとえレコードリリースショウだとしても誰もその新しいレコードを買わない事なんてざらにある。日本みたいに、一枚3000円もする代物を売っている訳ではないのにだ。日本のシングルプライスでヴァイナル盤(日本で言うアナログ盤)が買えるのにだ。どうせみんな、リリースされたらすぐにオンラインでダウンロードしたり、スポティファイ(spotify)やオーディオ(rdio)とかパンドラで聞いてきて、ライヴを観て、それで完結している。レコードをコレクトすることももうしない。人によっては、YouTubeで観て終わるし、プレゼンター側も、如何に動画映像の再生回数を稼いだ/稼ぐことが尊いことかを詠っていて、阿呆らしい場面をよくみかける。

ここへきて、当たり前だが、改めてこの文体は僕自身の考えでしかないことを、(ソーシャル感的にあほなことを)恥ずかしながらも念を押しますが、、

僕が聴いてきて、救われて来た音楽の在り方、その文化とは、CDや音源をまず手にして、コレクトする悦びがあり、映像を観てさらにその音楽に憧れて、ミックステープを作ったり音源を友達とシェアしたりして、自分でも演奏したくなって初めは通販で安い楽器を買って演奏系の雑誌も買って弾き方を研究したり弾き語りをしてみたり、バンドを組んで〜、ライヴに出たり観に行ったりして〜、曲を自分でも書いて〜、ってのが当たり前だった。そうやって、音楽がどういう血の通った芸術なのかを肌身で楽しんで学んで来て、未だにその文化の元で生きて来ている。

★CHRCHES - "We Sink" (Live on KEXP)

#Lyric:

We are
I've come apart and you made me
Float like
A pretty box of your evil
So tired
So easy I

Bleed out
What the fuck were you thinking
We are
Gonna fall if you lead us
Nowhere
No wasted time

[Chorus x2:]
I'll be a thorn in your side
Till you die
I'll be a thorn in your side
For always
We sink
We lift our love

We are
Let me stop for a second
Held heart
Only beats in the evening
Low tide
Watching for flight

I tell you
To cut it out but you made me
You know why
The slowest spark is a breather
How high
How will you decide

[Chorus]
So low
You keep stalling
Could you not see why

Say, say, say

Love was

Say, say, say

That you see cry

A simple call seems right
And I know why

[Chorus]
Get up after you
Get up after you

今はその全てが全部一人でも簡単に出来て完結するし、遠隔的にでも誰かともできるし、それでそれが新しい文化の体質としてどんどん生まれたり生まれ変わったりも(マイスペみたいに消えたりも)している。

僕らみたいな「音楽好き」って、日本語の意味での「マニアック」でもあるし、英語の意味での"maniac"(精神異常、くらいの意)でもあると思うし、こないだ友達と語っていてそういうことに結論づいた。みんな音楽が好きでたまらない、にしか行き着かない。ビジネスだけでみてる奴なんて、どうせいい音楽学校へ出たって演奏だけ上手になって生き残りもしない。 そのマニアックな「音楽好き」の奴らは、生活の9割レベルを音楽の事しか考えていないし、何が起ころうとそれしか手元に残らない次元で生きている。だから、maniacなんだ。それはそれでいい。し、誰に強制する文化でもない。だから、今、むしろCDは売れないけど、ヴァイナルやカセットが売れる時は売れまくるし、ライヴ現場での熱狂はもうハンパが無い。

総合して色んな形の変化が「音楽」を取り巻く物事の中で起こっていて、ありとあらゆる種類の人やライフスタイルにその音楽の在り方が様々な形でフィットしてきて、それこそそれは「フレキシブリー(flexibly)」に幅広く馴染める文化そのものになってきていると思う。それこそがとてもいいことだ。ビジネスターゲットを絞るのが難しいとか、先を読むのがどーとか、くだらない事を言っている場合でもない。楽しみたい様に楽しめばよいだけなのだから。

パソコンを持ち合わせない(特に若い一部の人?の)日本人の文化にも、iPhone(携帯電話)と白いケーブルイヤフォンがあれば、何かしらでどこでも音楽が聴ける。携帯で友達とLINEをする感覚で、音楽と触れ合えて、思う事があればtwitterでシェアでもすればいい。何だったら、好きなアルバムのカバーをインスタグラムでシェアでもしてくれればとてもいい。

★HAIM - "The Wire" (MV)

正直、ヘイム(ハイム)の曲でもっと好きな曲って結構あるけど、この曲の後々クる感じ、音楽力だよなーって思う。iTunesのシングルで出た時は、デビュー盤自体に期待を失うくらい、若干dissapointedだったのに。

#Lyric:

You know I'm bad at communication, it's the hardest thing for me to do
And it's said, it's the most important part that relationships will go through
And I'd give it all away just so I could say that
I know I know I know I know that you're gonna be OK anyway

You know there's no rhyme or reason for the way you turned out to be
I didn't go and try to change my mind. not intentionally
I know it's hard to hear me say it but I can't bear to stay and
I just know I know I know I know that you're gonna be OK anyway

Always keep your heart locked tight, don't let your mind retire, oh
But I just couldn't take it, I tried hard not to fake it
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled him when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled him when I came down to the wire

Does your imagination try to make you what you wanted to be?
Because I'm sorry I do what I did, but it came naturally
And I gave it all away just so I could say that
Well I know I know I know I know that you're gonna be OK anyway

Well I try to keep myself together, after all the opportunities
I try to stay true to you and try to do what you wanted for me
And I'd give it all away just to hear you say that
Well I know I know I know I know that you're gonna be OK anyway

Always keep your heart locked tight, don't let your mind retire, oh
But I just couldn't take it, I tried hard not to fake it
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled it when I came down to the wire
Ooh yeah

Always keep your heart locked tight, don't let your mind retire
Always keep your heart locked tight, don't let your mind retire, oh
But I just couldn't take it, I tried hard not to fake it
But I fumbled it when I came down to the wire
But I just couldn't take it, I tried hard not to fake it
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt great, it felt right, oh
But I fumbled it when I came down to the wire
It felt right, oh
But I fumbled it when I came down to the wire
Ooh yeah yeah yeah yeah
No no no no
It felt right
It felt right
It felt right
No no no no
But I fumbled it when I came down to the wire 

さて、この話をコンクリュードする力が僕にはまだない、と思う。ぶっちゃけ(笑)。

けれど、極論言えば、伝わって、変わって行ければ、もう何でも良いのかもしれない。良い音楽があって、僕はそれを目撃して、音楽家と直接コミュニケーションをとり、その衝撃をその熱量をもってして僕のジャーナリング(journal)でリスナーに伝わってくれれば、それが全てだ。でも、その向こうには、僕が体験し体感し、想いを浸透させて、かつ救われて来たように、一枚のレコードを手に取ってそばに置いてほしいし、なんだったら来日公演だけじゃなくて、フェスじゃなくて、安い本国現地でのショウまで飛んでくるくらいのファンになってくれたら、って思う。旅するみたいにね。

やっぱり、勢いだけで執筆的なこととパブリッシングを目指したりすると、後半詰まるし、矛盾めいてくるね(笑)。

というような、現代音楽文化そのもの、といった壮大過ぎる総合的テーマなお話でした。


最後に、冒頭で語った「デビュー前にブルーミングしちゃう」論に関しては、この辺のインタビューでも語られてます。one exampleとしてね。

 
それでは、また近々ねー。
Thanxxx,

-こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

Edited on [Sat, Aug 16th, 2014] 

~~~

【本日のBGM selection】

ボストン時代初期からのお友達のジャズピアニスト/コンポーザーのYuki Shibataさんがデビューアルバムをひっさげて今月から日本ツアーしますよー!各会場でCDも販売されますので、ツアー詳細は:http://www.yukishibata.com/live/

そんな彼女のアルバム"Come and Go"から。
 ★Yuki Shibata - "Arrival"(視聴↓)


(こちらのアー写、カバー写真も友達が撮影したものです。NYerの仲間同士っていいものですよ。)

---

この曲の入ってるアルバム"The Valley"が彼女達の作品群で割と好きなアルバムで。しかも、レコーディングドキュメンタリーのDVD付きで。確か、メンバーの誰かと喋った事ある気がするんだけど、、来月、もしかしたらピンクヘアーの子のソロプロジェクト観に行けたらなーって思ってます。透き通ったガーリーポップミュージックです。映像はbootlegだからほぼワンアングルですが。(発音的には、アイズリーですよ。シブリングス(兄弟姉妹)バンドです。確か、日本盤デビューしてないと思います。)


★Eisley - "I Wish" (live at Jammin' Java, Vienna, VA - April 2011)


Additionally: このより若い頃のインタビューとか面白いですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=radK07fB4yA

---

なんだか、ガーリーな曲しか今日は挙げてないので、ちょっとこの辺りを。
グラスパーの精巧なジャズ寄り。今週、この曲聴きながら、マンハッタンのビルの隙間の青空を眺めていたので。こういう音楽とのシンク(sync)の仕方は、ありでしょう。

★Robert Glasper trio - "Blue Skies" off the trio record "MOOD"

2014年3月27日木曜日

#Column / #Unreleased「身も蓋もなく人はわかり合うことは出来ない、がそれこそが発展的な(ひとつの)顛末であるに違いはない。」

なんてことを最近は思っているんです。


今回は懺悔のお時間です(笑)

まずこの「人が解り合えない」ってどことなく世紀末的で、例えば世代で言うとえゔぁに映された稚拙な感情、みたいな感じな気がしますが、実際現代の日本でも否定はきっと出来ない事だと僕は思います。だから身も蓋もない話で、禁句みたいな話です。

離婚率が上がっていたり、いじめが犯罪化されなかったり、脱原発/有原発(?)だったり、地方だったり都だったり、男女や、恋愛だったり、大人と子供だったり、国の中と外だったりとか。

まあ当たり前ですが、例えば女子高生のお年頃が、40〜50代の男性で父親と理解しあうなんて特に日本の核家族社会じゃ無謀極まりないことに近いでしょうし、例え同性の女性や母親だとしても、これだけコロコロと新旧で物事が変わり果てて昔のものも上手く大事に出来ないし新しいものにも上手く柔軟について行くことが難しい国でわかり合うなんて到底難しい話です。(例えばこの例えを男子校生に置き換えたら、僕も男性で甘えのある人間なので、いわゆるマザコン気質で判断すると女子と同様、とまではいかないかもしれませんね。)

手前味噌ですが、僕自身はこの「解り合えない」ということは決してネガティヴな事柄ではない気がしています。一つに、人にはそれぞれ(闇を抱えているかどうかとかの感情論を一般に向けてはどうかわかりませんが)事情はあるから。二つに、人はそれぞれ人間ですがまったく別の感情を持った個単体であるから。(この後者に所謂「個性」とか「没個性」みたいな野暮な意味は含んでいません。めんどうなので。)

人は解り合えなくてもお互いに寄り添う事は出来ると思うからです。
なので、例え集団心理が肖って人が集まって何かを成そうとしてもその中の一人一人は全く別の人間同士で本当のところ持っているものも生きてきている経緯も思想もそのこれからも全く異なると思います。解り合っているふりも大事だと思いますが、それであれば解り合えなくてもお互い寄り添おうと思う気持ちを先攻させてみる方がよっぽど健全なのではないかと思います。が、ただしこれは「寄り添ってみたい」「寄り添いたい」という気持ちが心にある場合のみの話です。

きっと、「今」はそんな気持ちすらもない人が多いのでしょうかね。

今月前半、だったかな?
蜷川実花 監督第2弾映画「ヘルタースケルター」を劇場で観ました。
原作は読んだ気になっていましたが、あれだけインパクトのあるものなので記憶に残ってないのはおかしいので読んではいなかったと思います。ですので、ほとぼりが冷めた頃に落ち着いて読みたいと思います。映画本編に関しては観終えて直ぐにレヴューを書こうと思っていろいろメモを取り準備しておりましたが一旦機を逃してしまったので(笑)、ネタバレ防止のため何もいうことは今はありません。

映画を観るほんの数日前にタレントのサンマさんがめずらいしくロケってたテレビで監督の彼女の自宅公開の番組を目撃してしまいました。それと朝日系のアエラでの監督のインタビューも何となく読んでしまっていました。この二つはよしておけばよかったなあと、映画を観て思いました(笑)見る前には、完全なる余計なインフォメーションでした(笑)ただ、特にアエラのインタビューで(*ここ曖昧)「欲望処理装置」がどーのこーの、と監督さんご自身が話してて、あーそういう目的、「大衆欲望処理装置」的役割の映画だったのか、とは思いますが、

一言だけ、あんなに観てて疲れる映画は久々でした。笑

Edited on [(Sat) July/ 27th/ 2012]

-----

Additionally P.S.:

書き切れなかった文章って、物書きとして生きていて、当たり前に沢山ありまして。ふと読み返したら、ほぼ恥ずかしいものが殆どですが、自分自身の思想をその都度その都度で整理するにはとてもいい材料だな、って思う時もあります。

二年前の夏に、ジャパンツアーでぼろぼろになって実家で療養かつ再渡米の準備してた合間に邦画「へルタースケルター」を新潟市のショッピングモール内のどでかい映画館へ観にって、更に疲労した(笑)時の文章がまぁある程度まで書けていたので(ピースがちょっと1、2ピース欠けてますが)、流します。どうせ、内にドラフトで置いておいても仕方がないので。

こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

Published on [Fri, Mar 28th, 2014]


~~~

【本日のBGM selection】

★Slow Magic - "Corvette Cassette" (Audiotree Live session)


--

★RACES / "All For You" (MV)

--

★Pompeii - "Nothing Happens For A Reason"

2013年4月29日月曜日

#Column「捧げる。」

MELTRICK Japtro:


 「捧げる」、dedicating(/donating (sort of.))/devotingなどといった、そう言う感じとは、くそ人生を全うするには大切な要素、もしくわ重要なキーポイントだと20過ぎくらいから思っている。でも、エゴイスティックであるのもまた然りなので、それはそんなに容易いことでもない。(特に2011年に出会って一緒になったパートナーと共にあると、そんな難しくなる場面にももちろんよく直面したり悩み込んだりする。) でも、繰り返すが、やはり大事だと思う理由には、「ゆっても人生無駄に長ぇし、同時に短い」という感覚とパラレルな時間との戦いが、特に誰かと一緒の中では重容量となっているので、捧げるという心構えと姿勢の大事さとは、やはり見逃せないポイントになってくるからである。

もっと分かり易く例えて書くとすると、職人というものがUnflexibly(融通が利かない、という意味よりもどっちかというと「アンバランス」というバランスのもと、という意味に近い)にも美しくて、理にかなう、ということがあるように、人それぞれにフィットした道や特性があって、それに准ずる(じゅんずる)べきであるからだ。専門家、とかね。(むしろ分かりづらいですかね?苦笑)

そんな意味を踏まえて、人間が一生のうちに、家族を持って家族の為に命も時間も労力もお金も注いだり、若輩者が年配者を慕い見習って「自分磨き」の道へ進もうとも、それはとても有意義であり実のあることであると思うし、人はそんなふうにラスト(lasting)していき、行き着いて行く気がしている。 更に極端にドラマティックに例えるとして、プラットフォームから線路に飛び込もうとする人を助けようとして身を捧げるというケースも、というケースもそれは「捧げる」である。全く見ず知らずの他人に命を捧げるというのも、無利益でいて、ある種の瞬間的な人間の本質にもあるであろう貢献心なんかの一種である様にも思う。

まったく、書き口がまとまりませんが(笑)
言いたい事として、それぞれ「特化する」みたいな事ってとても大切だと思うんですよね。特化していって結果無色になるレベルのことも含めてね。でも特化し過ぎて周りが見えなかったり周りを理解しようとしない、というのはよろしくはありませんが。ただ、限られた命の時間の中で人間は捧げるものやその先、矛先を見つけ出しその筋を全うするように、ある意味で仕組まれているのでしょうかね。でも、ヴァラエティってものがあることも忘れない様にしとかないと、僕は気がすみませんがね。


〜〜〜


さて、最近あまり音楽のお話を、
さらに日本の邦楽のお話をしていなかったので少し書きます。

ちょいちょい日本人の音楽家/ミュージシャン、etc.の方面の方からお仕事のお話を頂いたりする事も有り難いことにございまして、それに自分からもどんどんお近づきになりたい音楽もありまして、魅了されていくことに尽きないのですが。ただ日本の音楽はドメスティックなので外からはなかなか手を出しにくいのは万年の事実でしょうから、困る事が多々あるのです、が。それでも全く皆無に伝わってこないものではないので、(特に昨今は、こんな風に!*Kyary Pamyu Pamyu interview on the FADER.com!)もちろんnot at allなお話ではない。心優しいお友達やインタネッツワールドで出会う事の出来た素敵な方々、または関東に住むリアシス(実妹)等のみな様のお力をお借りしまして、日本の音楽をこちらにも届けてもらう事があります。そんな中でも特にLtd作品や自主盤なんかは時間とも勝負なので、馳せながらも最近ある一枚の、そんな風な作品を届けてもらいました。

それで、それは、レイトティーン時代から好きな日本のオルタネイティヴロックのバンド・ART-SCHOOLのレイテストLtdミニアルバム「The Alchemist」でして、ようやく聴くことが出来まして、懐かしながらもやっぱりかっこいいなあ、と思いに耽けました(ふけました)。特に彼らのインタビューなど日本の音楽メディアをみたわけではないので、なぜこの作品のタイトルが「ジ・アルケミスト」なのか分かりかねますが、なんせリスナーレビューで一番目についた「最強のリズム隊を迎え共鳴しSteve Albini's studio in Chicagoで作り上げたアルバム、以降の、リラックスした作品」的なポイントに、その前作フルレンスというか、ここ数作は全然きちんと聴いていないのに、今作はどうしても聴きたくなっていました。

☆ART-SCHOOL - "The Alchemist" 
(500 copies ltd cd 2013)
on Amazon.co.jp

全6曲の、人によっては前作のアウトテイクとすら捉える、というコンパクトかつよりアートらしい作品。(特に、リードギター・戸高氏のギターワークが、との声も。)

正直に、このJ_ロックバンドの存在自体が最初から今までも希有ですよね。
ベスト盤も出ていますし、若い方でもこのバンドを入り口に、日本の(アンダーグラウンドの)ロックシーンだけでなく、世界の(洋楽)新旧問わずのシーンへと興味を持って手を伸ばしていけるバンドだと思うんですよね、昔から。それ以上でも以下でもない意味で。

やっぱり、ベースヒーローである現クリプシティ(ex-ナンバガ/Sloth Love Chunk/Spiralchord etc)の中憲氏にモーサムの優れたコンポーザーでもある藤田優氏のタイトすぎるくらいなリズムセクションをサウンドベースに、新しいアートの矛先をガンガン感じつつ、木下氏の「中毒性」の一言につきるソングライティング、戸高氏のこだわりのギターサウンドワークがさらに以前に増して尖っていて、本当にこのバンドはよくココまで生き延びて音楽を産み出してるなぁ、と感心する他無いわけでして。しかも深みと一貫した若々しさを同時に感じる。

それではリードトラックの。

★ART-SCHOOL - "フローズンガール" (MV domesticly in Japan only)
 http://www.youtube.com/watch?v=s9id4CxAjGw&playnext=1&list=PL653EB814402AD313


 for worldwide.



それでは、僕もまだ作品全貌はまだよくわかりませんが、昨年初夏リリースの前作「BABY ACID BABY」のタイトルトラックのMVを。

昨年の夏に大阪のFLAKE RECORDSさんにて、それこそ戸高氏のRopesのデビューシングル7"等をグラッブしに行った時に、ちょうどBaby Acid Babyはフックアップされていて少し視聴したくらいでして、、。

 ★ART-SCHOOL "BABY ACID BABY"
 

最近、なぜかよく聴いてるAmy WinehouseやADEL(僕、なぜかエイデルってプロナウンスしちゃうんですよね、彼女のこと。笑 実際はアディールでしょうけど。)の(パーソナリティの)劣化具合等を引き合いに出しパートナーと業界話の様なことをしていた時に、エイミーも含めた「27歳のレジェンド」説がいかにくだらないか、を説いてみたりしたのですが。このアートの木下氏も本当によく生き延びてる人だなって基本的には思いました、さすがに戸高氏との本体duo編成へと移行したあたりの彼自身のブロッグを読んだりすると。

根本的に、(珍しくコンクリュージョンをきっちりさせようと、します!笑)
「人って生き残っていってしまうもの」だと思うんです。
負け組とか勝ち組とかセレブとか貧困とか、あまり深くは考えないとして、人生を謳歌しようが自殺願望と向き合っているようであろうが、時間は流れていって人は年を重ねていって、もし(even if)奔放であろうが、何かに/誰かに捧げるようにもなっていって、寿命とジェネラルに呼ばれるような時までは生き延びてくもので、それが、それもとても人間らしいことだと思うんです。

だから、僕は、その逆の例えとしての27歳レジェンドみたいなのって、くだらないって思うんですよね、結果的には。ドラッグや人間関係や、セフルコンフィデンスや世界情勢なんかに負けるというか、に単純に飲み込まれきってしまわないで乗り越えてその先も捧げている姿や捧げた結果のものを提示して、シェアして欲しいと思うんですよね、どういう形であろうが。

これは、たぶん所謂 Jazzyな考え方でしょうかね(苦笑)

深み、ってありますから、必ず。
あの頃は若かったなぁ、なんて事もいちいち思わなくていいと思います。
めんどいんで(笑)
あの頃は、こうだった、今はこうだ、
っていうその時々のエラ(Era)的な話の方が好きです。

そういう事です。捧げ続けて、残していくって事は。
足跡を残していくって事は。
身を捧げて初めてフィードバックされて、掴んでいったりオリジナルのフォームの形になっていくものだと、ある意味で信じています。はい。

なんかもっと幅広く音楽的に書きたかったけど、うん。。ここがキリがいい!(笑)

最近やっとまた郊外へと引っ越しましたので、リラックスしつつも、
より開放的に、集中的に生活出来るようにと思っている次第でした。
それでは、そのときはまた、新しいものを。


こぢけん/Kennyy
as MELTRICK
webs: (http://meltrick.tumblr.com)
email: (popper22all.real.next [at] gmail.com)

edited on [(Sun) Apr 28th, 2013]
thru [(Mon) Apr 29th, 2013]

~~~

【本日のBGM selections】

アートスクールの周辺ってことで、ロストエイジ先輩のライヴが観た過ぎます。(もしくはライヴ盤が無性に聴きたい。)最近、twitりもしましたが、あらためてこの楽曲を。

★LOSTAGE - "BLUE" (MV)

qt:「どうしよもないよな事件といつもと変わらない日々は、まるでクソ映画の様な溺愛の嘘に追われてる。」

--

名盤は名盤で、語り伝えられてゆきますね。

★Neutral Milk Hotel - "The Fool" (live in NYC)
(song off the sophomore master piece record "In The Aeroplane Over The Sea" 1998)

--

ノーコメ!

★Nick & The Dove - "The Drummer"

2013年3月2日土曜日

#Diary / #Intro「クラシックス。」

MELTRICK Japtro:

 

まず、

★JUDY AND MARY - 「クラシック」(special clip)

(http://youtu.be/eXcDYDEKbEI) 

*Only link because it's unable to embed.



最高のりこん、で(若干ネタバレですけど)まきよう子のジュディマリのクラシックのエピソードがあったやないですか、どんな曲だったっけと。「イロトリドリノセカイ」はばりばりのコア目のTAKUYA楽曲だったので、そらすぐでてきましたけどね。しかし、りこんの展開がまんまと初めに想像した、クロッシングな感じになってきて、あはは、と。

★JUDY AND MARY - 「イロトリドリノセカイ」

 

幼少の頃からのヘビーラジオリスナーで(、はがき職人にこそなりませんでしたがね)、渡米して来てからは、学習ツールとして大学から教えられたPodcastが日課に結びつき、ラジオポッドキャスティネイター (*RadioPodcastinator; Radio+Podcast Fascinator)を自称しておるのですが、相変わらず尚常日頃の癒しの楽しみがTBS系の芸人等のPodcastと日本のTVドラマの更新ばっかなのです。(そしてネットニュース以外での日本の情報集種は結局ドラマとPodcastが基本です。はい。)

ですが、最近の日本のテレビドラマの主題歌がどれもこれもあまりにも酷過ぎて、もう萎えてしまって、ひねくれてラジオポッドばっか聴きながら作業してます。(実は音楽よりPodcastばっか聴いてる疑惑すら最近はあります。はい。) やっぱラジオは「欠けた文化」なのですごく落ち着きますよね。

「欠けた文化」ってことに関してはめんどいので、今は言及しません。はい。

さて、「東京ポッド許可局」というポッド番組のファンに2009年頃からなって以来、当然のごとくマキタさんのファンでもあり、最近は「はたらくおじさん」を愛聴しちょるわけなのですが、昨年のmems of アイドル研究会のBiSがゲストの会が凄く良くて、別のゲスト回でクラシックバイオリニストの末延麻裕子(すえのぶまゆこ)さんの回の末延さんのクラシック音楽についてのお話が凄く「しっくり」きたので、忘れないうちにメモ程度にと。

ちなみに、これでも昨年春のBIRTHDAYSのジャパンツアー業務ってかツアー中の下北で、忘れらんねえよ先輩の粋な計らいによりBiSのライヴを実はその時に見る機会があって、白人の男2人、(を連れた北陸出身の田舎者である)僕の3人はとかくそのステージングとファンアトモスフィアにドギモ抜かれてました(笑)しかし、まあ楽曲がね、いけいけで。Recommini (現OTOTOY)さんが発掘してた時点からすごく気になっていたアイドルグループだったので、嬉しかったです(笑)

まあ、何が「しっくり」きたのかは、実際に聴いてみて下さい。

らじこんで聴けますね今は。ってのも#84はNov 4th, 2012だから、もう何ヶ月も前の回なので(笑)今更聴いててすみません、、苦笑

http://www.radi-con.com/program/115
まあいくつかあるそのしっくり感ポイントをちょっち言いますと、

クラシック音楽のクラシカルな人間ですら
「ど変態」だったということ(笑)

チャイコ(あはは苦笑、そんな風に呼称するのですね)とか。バッハ、モーツァルト。
そして末延さんの言葉をquateさせて頂きますと、

末延さん「こういう作曲家達って感性が異常なんですよ。」

マキタさん「言葉はあれだけど、変態なんだろ?」

末延さん「そうですよ、本当に変態なんですよ!モーツァルトなんてピュアな変態なんですよ。」
あとは、
予てからのマキタさんの持論「カノンの(ヒット曲の)法則」についてのアンサーで、
(最早、超ネタバレですが、、)

末延さん「知らず知らずにバッハっていう作曲家は、クラシックの基本を作った人だと思いますが、きっと人間のどっかそういう基礎というものを勝手に作れた人でもあるから天才だと思うんですけど。」

「和音のコード進行。(パッフェンウェルもバッハの音楽を基礎にしていると思うのですが)カノンは教会音楽で、たぶん作っている時に作曲家は音楽理論的なものはきっと考えてないともうのですが、その時は教会で弾いている、そういうイメージだと思うので、その音の響きでどんどん音を考えていった。理論的なものっていうよりも、人間が一番気持ちいい状態で聴ける、進行なんだと思います。」

「響きってすごく大事じゃないですか。日本ってなかなか天井(屋根)も低くて、響きが無い場所が多いのですが、海外の教会とかはすごく天井が高くてどんどん音が広がって行って、その広がった所の音の重なりとか、そういうのをすごく考えて作っていたのだと思います。だから知らず知らずのうちに人の心にすごく響く凄く気持ちよくて、赤ちゃんのときに戻った様な、そういう状態の音楽を勝手に作れていたんだともいます。」


マキタさん「そう、あっちの方のさ、クラシックを奏でる場所ってそこ自体が楽器の様な場所になっているんでしょう。」

末延さん「やっぱり場所とかは大事なんですけど。でもまあ今現代というか、日本だと、やっぱりバイオリンとか(クラシックは)場所が大事だから、ああいうところで弾かなきゃいけないっていう固定概念てあると思うんですけれども。海外とかって路上とかでも弾くし、その場でしか、やっぱりすごく響きのある所で聴く同じ音楽と、全く響きが無くてとってもアコースティックな場所で同じ音楽を聴くのでは、感じ方も違ってくるし、どっちが良いとも言えないと思うんですよ。その場で、みんなが、その場で聴く音楽というか。やっぱり今の時代は場所は関係ないと思います。昔はそういうの気にして作っていたりとか、そう言う所で弾かなければいけないというのがあったと思いますが。」

マキタさん「だから、音響系としての芸術の部分てひとつあって。でもライヴ感の中でね、その自然の環境の中、あるいは人間が作った人工物の中で演奏するのって大きく別けてる所ってあったと思うけど、今って違うよね。」「今はテクノロジー進歩があって、、、(中略)それとは違う中で育まれて来たものだと思うから、ひとつの音響芸術として。」


結局、インタビュー起こしと全く同じ要領という書き分で、quotation(あれ、クォーツってなんて和訳しますっけ、、?苦笑)しちゃいました。

最後に、

マキタさん「本場に行って、その環境の中に行って(クラシック)を聴いたりするとやっぱり全然違うと思う。大好きになっちゃうんじゃないかな。」

末延さん「違いますね。やっぱりステンドガラスとかある中で、バッハとか何百年も前のものを弾くと、やっぱりその時代にタイムスリップできるというか。弾く側も全然違うので。」

マキタさん「(落語を引き合いに出し)古典芸能でしょ、クラシックもね。でもその再現性ってものが、江戸とか、の風情とかにふわーと連れてってくれる表現者って優れている気がする。それはただ単にスコアに書かれているものだけやっていても、そういうものは描けないと思う。だから背景にあるものとか、色んな詰まった情報を全部自分の頭に入れた上でやっているんじゃないでしょうかね。」

末延さん「でもそれを知ると、やっぱりすごく身近に感じれるというか、難しいものではないんだなあって思います。やっぱり人間は同じなので。生きている時代が違うだけなので。はい。」


あと、下衆なものもある、とか(笑)最後に「人間らしい。人間くさいもの。」とトークが〆られておりました。

惚れた(笑)
しかも末延さんのfbとかをみると、そらもう若い方だし美女だし(笑)


って結局、(ハートを)持ってかれたとこ全部浮かせちゃったよ。
うちらが日本に住みたくない理由のひとつに「天井が低い」って実は、すごくベーシックなポイントであって。島国だからとか、近所まで塀一枚、とか井戸端会議うざい、とかまあ、ネガティブなポイントに目が向ければ性質的にそらいろいろ出てきますけれど、「響き」という観念というか観点として、ずっと自分が肌にその相違として感じてた部分に「しっくり」きてしまうとなると、言い当てられ過ぎて、有無が言えませんね。完敗です。






リアリティとかってのとは、なんとなしに、違う次元というか、そんな視点で、
偽らなかったり、偽ろうが、なものをそのまま受け取ったり、
それぞれの感性で食べれるって良い事ですね。善し悪しの話でもなくて。
やっぱりアーティストとか、ものを作る方、まあそういうのも関係なしに、何かに真摯に向き合う人、それぞれの人間性が込まれててルーツや背景を重んじれるひとには無条件で惚れてしまいます。。あと、なんていうかそういう彼ら彼女らのその自意識とかオナニー性に、すげえ惚れちゃう。(あっでも、あんまりそういう性癖方面には個人的には興味ありませんけれども。いやまじで。笑)って話でした。



今回のタグの#Introは私自身とかのイントロダクションではなく、なんかこう、しっくりきたものを紹介するの Introducingって意味で。コラム的に書けそうな気がしなかったので。でもクォーテーションの多用ってか、ほぼ丸コピを多用したことによりそれっぽくなったかなとは思いましたけど(笑)結果的にね。


thanx,

こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

Edited on [Sat, Mar 2nd, 2013]

~~~

【本日のBGM selection】

めんどいから今日は一曲!BiSとかも選びたかったけど、めんどいから一曲!(笑)
あっちょっと前にやけくそでtwitた気がしなくもないけど、、この曲かっけえ。特にこの映像かっけえ。 

qt: "if you want to give me the limit of day. Won't you listen to me here now?" 

★ Gary Clark Jr. - "Things Are Changin" captured in The Live Room

2012年11月1日木曜日

#Diary「なぜ人は旅に出ないのか、旅を続けないのか。」

MELTRICK Jpn intro:

メキシカン・チキンスープの匂い。香りというより匂い。それは俺が所謂ボストンに来てから「地下」へと潜ったときによく嗅ぐにおいで、その際に色んなものを呼び覚ます。

まぁこんな感じです。

(pic)




それは、具体的に言うと、ボストンの(マジ)アンダーグラウンドミュージックシーンのハウスショウに行くと、(具体的にはオールストンのゲイ・ガーデンズやJPのホワイト・ハウス)地下ではツアーバンドや地元バンドがライヴショウを繰り広げてて、地上階ではそのヴェニュー(ハウス)の住人や主催者や、コミュの若者が適当にキッチンでスープを温めていたり、たわいもない話や音楽の話をしてビールを飲んでいるので、その空間に混じった時に嗅ぐ香りです。

たまたま、これを書いている今、缶のメキシカンスープをヒューズ音がうるさいうちのガスレンジで温めている時に同じ匂いを嗅いだので、色々と、このところしまい込んでしまっている感覚がその匂いで呼び覚まされてくなって思って。。笑




文章やエッセイを書く時に僕はほぼ必ずタイトルから書きます。
曲を書くときも、リリックを書くときも。
何かを作るときも、大概タイトルから先ってのが多いです。

今回のタイトルも8月に書いたっきり、
その中身が捻出できなくてほったらかしてました(笑)

僕も日本人の、ぐだぐだな音楽ブロガーとしてそこそこ長いこと
音楽を追いかけてブロッギングしてきましたけれど、
ココ最近はからっきしでして。。
水面下では超地味に色々動いたりはしますけれども、、
なんていうか、上手く行かずで。(まあ、いつも通りなんですが。苦笑)
上手く行かず、というかバランスが取れず、で。
この、「こいつが居る所にはかならず良い音楽が行われてる」と言わしめた
(って自分で言うのも阿呆らしいですけれど笑)
メルトリックのケニーが見事にショウに足を運べていない。
(イコール、みんなに全然会えてない。)

それだけ、ずっとバランスを崩してしまっている、
という事なのでしょうかね。(若干、達観。)

ボストンで一番大好きなオルタネイティヴバンド、ミーン・クリーク (Mean Creek)が数週間前に待望のニューアルバムをリリースした地元のリリパには行けましたが、、たぶんそれっきりで。
(その後ミーンクリークはNYCのCMJマラソン2012やCounting Crowsとのツアーにまた合流したりしてますね。)

8月にボストンに日本から戻って来てからすぐ、
Bodega GirlsのCarmen(カーメン)に呼び出されて、
「Kentarow(本名), you should keep writing so then you'll see. 」
的なことを言われまして。

嬉しくて、ありがたい事です。

なかなかこうして友人や会いたい人たちと会えなかったり、
自分が好きな世界で新しい出逢いに巡ってゆけなかったりしますと、
すごく「遠のいてしまう感覚」に悪い意味での文字通りの幻想的というか、
ノスタルジックな念をその物事や音楽たちや、その繫がりに抱いてしまって、

よろしくありません。
だって、まあ、いわば、この状態がリアリスティックでないから。

なので、
こうして思う様に自分が感じている事をフリーリー(freely)に書けていないと、
僕はすごくバランスを損なっている気がします。

僕はもともとレコード音楽派だった人間なので、お金や時間がなくてライヴショウに足を運べなくても家でレコード音楽を嗜んでいればそれで満足な方だったのですが、
やはりライヴミュージックは別物です。

そしてそこでの繋がりは僕にとっては最たるものに近く、これまでそうして生の音楽を通じて出会えた人たちに間接的に救われて生きてきたので、それが僕のいうリアリスティック(realistic)です。
なので、こうして生の音楽に触れられない時期も然りと、
ダウンロードミュージックや垂れ流されてる情報だけを追いかけることを
否定はしませんが、なんだか自分らしくねえなあ、とフラってるわけです。
フラストレーション溜まりまくってるわけです。(笑)

あげく、ちょっち長い事ずっとスランプなので、

2人ではなく、一人で珍しく映画をみてました。
日常の現実逃避に連ドラや小説が(手っ取り早くて)いいように、
スランプ時の現実逃避にはやはり映画がいいですね。

しかも、こういう時は邦画に限る。

「ばかもの」Trailer

official web: (http://www.bakamono.jp/)
2010年12月公開作品
金子修介 監督 (「ガメラ」「デスノート」シリーズの監督さん)
絲山秋子 小説原作(2003年「イッツオンリートーク」が処女作のようです)
cast: 内田有紀、成宮寛貴、白石美帆、中村ゆり、他

レビューを今、書ける気がしないのできちんとは書きませんが、
なかなか良い映画でした。

何がって、空いた時間に観ていたの申し訳ない感を抱えたまま、
上リンク先のオフィシャルページのプロダクションノートを読みながら鑑賞していて、
原作者さんと監督、プロデューサーたちのコミュニケーションがしっかり取れてて、
原作はもちろんまだ読んでおりませんが、とてもいい映画作りをされてたんだろうなあ
という背景を同時にリサーチしながらだったのも良かった訳です。

中村ゆりさんがもともと好きなのもありますし、池内博之さんも昔から好きな俳優さんで脇を固めるキャストもなかなか豪華で。ちょっと極端なストーリー展開や構成も感じなくはなかったのですが、舞台が群馬ということや、他に比べより感情移入し易い、それこそリアリスティックな恋愛模様(具体的には、10年越し、だったり10代後半、だったりセックスの描写だったり)にとても好感が持てたまま楽しむ事が出来ました。

何より、俺らが小中学生だったころ、内田有紀さんといえばサヴァイヴァルダンスな「17才」のヒロインでしたし、かわらず綺麗で可愛らしく男勝りな面も今回の役所にマッチしていたわけですね。

なんか、文体が古くさい感じになってますけど、わざと何かじゃありません(笑)
日本語でまとまった文章書くの久々なんで(笑)
しかも不真面目に、っていうかなんていうか。。苦笑

それでは、実際話はまとまっちゃいませんけれど、
この辺でおいとまします。笑

ずっと、メルトリックのウェヴズを整理してまして(水面下で)、なかなかまとまらないので、何かを書いて自分でリリースするってことから遠ざかっていたるんですが。
そろそろバランスが取れなくなってきてヤバいぞ、っていう話でした、要約すると。

もう年末なのに。(笑)

それでは。

こぢけにー
as MELTRICK



Edited on [(Sat) Aug/ 18th/ 2012]
thru [(Thu) Nov/ 1st/ 2012]

~~~~

【本日のBGM selection】

うちだゆき、めーん!ってことで。。

★Men / "Simultaneously" (2009)
.... "silence equal death, always"


"simultaneously we look up to the sky.
simultaneously we will ask each other why."
(「僕らは同時に空を見上げて、僕らは同時に「なんでだろうね」って。」)


↓こちらのリミックス、ふりーでぃーえるです。
Men - Simultaneously (Lauren Flax remix) via RCRD LBL

2012年9月13日木曜日

(Link Imported:) TPP: Skream! Interview!!


TPP: Skream! Interview:

('via Blog this')




昨晩、Wed, Sep 12th, 2012 @ Paradise (数年前に、UTADAが二枚目のUSアルバムのツワーでソールドアウトさせたベニュー。)にて、TJ&MC (ジザメリ)の現在進行中のUSトゥワーの2デイズなボストン公演の2日目を観に行く事ができました。



もともとはこのツアーにオープナーとして同行しているブルックリンの友達のバンド・ヴァンデルズ (The Vandelles)のメンバーがfb上で、このツアーのことをアナウンスしてくれていたので、これは見逃せまい!と。いった経緯で、ジザメリ自体は大変失礼ながら僕の中でそのおまけでした、、すみません(苦笑)

(でも、もちろん、そらもう素晴らしかったですよ!というより、美しかったです。)


そしてもう一組、フランスで結成されたというNYCのバンド、
ザ・サイキック・パラマウント (The Psychic Paramount)という男性三人組のハードコアよりのポストロックバンドもこのツアーに同行しているのですが、このバンド、ヤバいです。日本盤も一枚出てますし、ご存知の方も多いかと思いますが僕はノータッチでノーリサーチだったので、これまたドキュんでした。文字通り。

ライヴショットやビデオやライヴレポート等は、
(TPPは写真に夢中で映像は撮り忘れました。。あしからず。)
時間を見つけ次第書き上げたいのですが、

先にフリーペーパー(兼、たぶんウェブマグの)Skleamにての日本語インタビューがTPPのオフィシャルウェブに掲載されてたので拝借いたします。(↑冒頭)



(**久々のメルトリジャプロフの投稿がかなり手抜きで、恐れ入りますが、ボストンに戻ってきておりまして、かなりドタバタしています。かつ、新居自宅のネットが帰ってきてからずっとトラブってまして、引っ越しシーズンも相俟ってまだ直せてないのでオンライン絡みな作業が進んでおりません。相変わらずにコンタクトが遅くなってしまっている皆様すみません。。米国国内の方でお話しされたい方はcall me pleaseかfb me please(英日どちらでも)ってことでお願いします。)

ショウ会場では、ボストンではほぼ唯一といっていい、しかも同郷(新潟)といってもいい、YS氏にお会いし!(ex- kitty cat swinger's club)久々に音楽のお話もできました。

まあ、追々。また。はい。(笑)
英語のブロッグとかもリニューアル予定です。
即席ですみませんが、失礼しますね。see ya soon.


kennyy/こぢけん
as MELTRICK


Edited/Posted on [(Thu) Sep/13th/2012]


~~~~


【本日のBGM selection from the show!】

1).the kitty cat swinger's club / "鳥が堕ちる" (live at Niigata Club Riverst)


--

2). Vandelles / "Losing Touch With My Mind" ~ "Spaceman 3" (live in NY)


--

3). The Psychic Paramount - live at P4K Fest 2012


--

4).The Jesus & Mary Chain / "Some Candy Talk" (live Oslo 2007)

2012年8月15日水曜日

ご報告:#Heartrick「信じることは果敢ないが、憂い、美しい。筈。」

「信じることは果敢ないが、憂い、美しい。筈。/”Mender Believes The Future of Ours.”」

on my ハートリック a secretrick blo g.

ふぁいんでゅー the key on my MELTRICK website.


thnx,

こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

P.s.

遂にボストンへまた旅立ちまーす。ニッポン、お世話になりましたー。
それではまた次回!もしくは遊びキテ!!

*ちなみにこれまで使用してました日本のケイタイ、念願かなって解約してやったので!
ご連絡は各種SNSsかEmail: popper22all.real.next [at] gmail.comとか、あなたの知ってる僕のメアド(ケイタイの以外)どれにでも送ってくださーい。次回帰国時はプリって、そのケイタイのアドレスと同じのを取れる様にトライしまーす。(番号はかわると思います。)よろしくねー!

Edited on [(Wed) Aug/ 16th/ 2012]

〜〜

【本日のBGM select】

愛しのシンバルの愛しのアルバムの愛しのトラック!

★Cymbals - "Bonjour Bonsoir"
off the 4th & last album "Love You"

2012年8月9日木曜日

#Diary / #Column:「旅の途中、旅は途中、夕暮れ前のアイスクリームカーの音色。」

 旅ってます。はい。

来週にはフライアウェイするので、その前にあれこれ、と。関西 & 関東を。ふらふらと、沢山の人にお会いしに。もう少しこちら関東で過ごして後は新潟へ戻ってパッキングと残りの地元での作業をするだけです。


90s前半、多分USではカートコベインが色々やらかしてた時代、僕は小学生で近所にアイスクリームカーがこうした夏の時期にはやってきてて、音を鳴らして子供どもを引き寄せていた。言い方は悪いけれども(笑)

数年前に初めてボストンへ渡った夏、郊外のちょっとアレなエリアに住んでいたので夜は拳銃の音もなるような公園の側の家で、昼間にはやはりアイスクリームカーがやってきて子供どもを引き寄せ同じ音を鳴らしていた。

今、関東の友人宅に滞在していて、ふとその音がすると思ったら、違いました。(町内アナウンスみたいな感じのでした。たぶん。笑)

さっき新星堂のワゴンセールで、 

LOST IN TIMEの「明日が聴こえる」

という2009年のアルバムがlive dvd付きで売っていたので何となく入手しました。

(たぶんこのブロッグ2nd.でロストインタイムをメンションするのは二度目でしょうか。)


BUY THE RECORD on Amazon.co.jp



★LOST IN TIME / "トライアングル" (PV)


まあ、それだけなんですけど(笑)dvd良かったです。


Club Cueの映像で、まあ日本のライヴなんでまあオーディエンスの反応はやっぱり当たり前にイマイチなのだけ気になりましたけれども、バンドの演奏は非常に熱が籠ってました。って2008年の映像でしたけれど。

このアルバムはずっとデジタルで聴いてたのですが、フィジカルで、cdでも聴きたかったし欲しかったので、現メンバーでのライヴのdvdもとある理由から観たかったので、一石二鳥と判断しました。



先週、大阪〜京都でライターの先輩、

Monchiconのゆるまっちょ先生と日本の音楽の話をしてて

「日本語をロックに乗せるのって難しいよねー」

「でも日本人が英語で歌ってもねー」ってお話をしていて、

僕は(前からtwitたりはしてましたけれども)

「英語圏やない子の○○訛りと同じで、
日本人の英語の歌も日本人訛りの英語って昨今はみてます。」

なんてお話をしてましたけれど、

確かにそもそも日本語をロックミュージックにのせるのは、だいぶテクニックがいると思います。だから、日本人のソングライターは曲を書く時に初めに鼻歌なんかで曲を生む時や仮歌が適当な英語だったりしますね(笑)

ロストインタイムは、海北さんの歌は、

やっぱりそう考えても他にありそうでない、唯一無二を自然と感じますね。無理がない。だからふと聴きたくなる時がある。バンドのアンサンブルも楽しめる点もあります。そんな音の安心感に包まれた日常や若い不安や掴める希望の歌。

まあ、そんな感じです。



さて、

関西は実際住んでいた期間は僕としても長くはなかったのですが、やはり僕の中では本当の故郷より故郷と感じれる場所です、不思議と。

今回、ボストン後期時代からの友人でロス出身のAが現在は京都に住んでいるので彼の所に滞在し、毎晩「日本人や日本の駄目な所、ジャパニーズガールズのわがままな所」とかを散々夜な夜な語り合いました(笑)こういう時はさすがに、ずっと英語環境ですし、僕自身がなんで日本人なのかよくわからなくなります(笑)(ナショナルな)アイデンティティとか、最早いい年なのでいちいち気にしませんけれど、もう(笑)京都の街も、僕らなりに楽しむ事が出来ました。お会い出来た皆さん、本当にありがとうございます。また必ず会いましょうね。


関東は、というか東京は未だに全然興味が沸く街ではありませんね。

ただただ疲れてしまうだけです。

正直、東京出身の友達も多々居ますが、東京のひとはあまり印象深くありません。

むしろ傲慢な所がある気もして、それが苦手ですらあります。
 都市のくせに隔離されて何もない街って感じです。 

自分がこの場所に住み着ける自信はほぼありません。

5月のツアー時に居たときは、ひたすら戦う街なのかな?でも同じ戦う街ならNYCの方が今は好きだなって思っていました。

でも今回は、むしろよく解りません。

そんなにやにむに中心に寄せる意味がわかりません。バランス感も柔軟性もあったもんじゃありません。新しい何かを始める時に、需要よりも(競争率は正直ありますが)誰もしないことをした方が当たり前に楽しいしわくわくします。この街にはなんでもありますけれど何一つわくわくなどしません。旅の途中でふらっとよる程度です。何だか勿体ないですね。

まだもう少し関東に居て、ゆったりとしつつ色々と気持ちも固めつつ、友人やお会いすべき方々とお会いしたいと思います。

なんだか大した事を書いてなくてすみません(笑)


帰国してきて、とある音楽の世界の方に、

「誰だって『夢の途中』です」というお言葉を頂いたことがあります。

一つ、東京という街を意識するとしたら、やはり一般的な感覚も込みで、「夢を追う街」という点はあるのかもしれませんね。

先月観た、邦画「ヘルタースケルター」のイメージもまだ強いですね。無駄に生産性と消費性だけ上がってて、かすかすな感じ。

って関東に居るから文句ばっかですね(苦笑)ごめんなさい。

ただ、関東にいる素敵な方々といろんな今後のお話を沢山したりしておりますよ。
うしし。

お会い出来そうな方、お声かけて下さいね♪


こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

Edited on [(Thu) Aug/ 9th/ 2012]
Revised on [Thu, Feb 2nd, 2015]

〜〜〜

【本日のBGM selection】

このアルバムリリース時にいろいろメンバーともお話して以来だったのですが、ゆるまっちょ先生のライーナー付きのレイテストアルバム"Constant Future" (2010)より。先生からこないだの10周年記念ライヴで活動休止に入ったと教えて頂きました。このバンドはいつもマイペースだったからビックリ!

★PARTS & LABOR / "Skin & Bones" (live)
11/07/07 @Kumamoto Navaro "EARLYEARS SPECIAL"

2012年7月24日火曜日

#Column「優しい衝突は、その影の裏で。」

  懐かしい声を聴いた。

そーすが、
にちゃんねるー、で申し訳ないですが、たまたまなので。
(ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/minor/1341685724/)
*それっぽく、ヘッドのhを抜いてみました。あはは。

とりあえず、↓の「2012年7月5日」の欄の<G-RUSH>というコーナーの
なんかクリック出来る所をクリっとして頂いて聴いて下さい。
(http://www.tk1.co.jp/rrr/rrr-web-site-new.html)
*保存も右クリとかで出来ますね。

ラジオ日本(1422KHz/am)の"ROCK RUSH RADIO"というラジオ、webラジオ?にて聴けるその彼の声と彼の新しい音と、金髪から脱皮(?)した彼の写真に懐かしさを感じてまして。

ラジオで公開されている楽曲は2曲、
今月初頭リリースされた6曲入りTower限定のデビュー盤「Camp」から。

http://tower.jp/ec/StoreProcure/StoreProcureItem.aspx?iid=3119061

T.S.R.T.S.
--- The Sxxxxxxxx Remains The Same.

★Led Zeppelin / "The Song Remains The Same" (Live 1973)


若干だけ、その番組のネタバレになりますが、
このツェッペリンの1973年の名盤"Houses of the Holy"(「聖なる館」)収録の
邦題が「永遠の詩」という楽曲からの由来だそうですが、
むっちゃバンド名として解りづらい(笑)


今回、特筆したい事は2点。

私、Vo/Gt.のトツさんのO-front時代からのファンであるが、彼の音楽活動歴で、ここまで変化出来るってすごいな、ってこと。

もう一つは、その変化の中で「衝突」という楽曲でこの新バンドで唯一のex-Serial TV組でない謎めいたベースプレイヤーで紅一点のチャンリエさんとの男女のデュエットボーカリゼーション。

前者、一点目について、
僕は初めて彼、彼の音楽に出会ったのはもう何年も前で、もちろん彼がSerial TVに加入する前までメインで活動されていたスリーピースバンド・The Courtが改名する前のそのO-front時代でした。ちょうどその山梨出身のバンドで流通盤のシングル「さよなら」のリリースツアーだった気がします。O-frontは衝撃だった。The Courtも好きでした。Serial TVはインディーデビュー時、前ボーカルの伊藤さんの時代から聴いてみてはいましたがそこまで好みではなかったのですが、トツさんの加入は度肝抜かれました(笑)

O-front / "さよなら"
on Amazon.co.jp


この"さよなら"は三曲入りのシングルですが、ラストに"I feel you're never come again"という英詩の楽曲が当時僕はすこぶる好きで、いつだったか記憶を遡りますが、The Courtに改名してからで僕がまだ日本に居た頃なので、2006~7年やと思うのですが、ライヴ時にトツさんに「O-frontの時みたいな英詩の楽曲は演らないんですか??」と尋ねたら、「あの頃からだいぶ(音楽性)変わったでしょう? 英語しゃべれるようになったらね(笑)」と話してくれていました。

(このO-frontのシングル、J_ROCKが純粋に好きな方は損のない名盤だと思いますよ。その後の作品はあえて載せません。今回の文面的に。)

たぶん僕と同じ様に、彼の歌声の古くからのファンの方はO-frontからThe Courtへの甘い歌詞の変化にも驚いた事でしょうし、Serial TVへの加入でロックダンサンブルな楽曲に金髪を振りかざしギターを持たずスタンディングボーカルでマイクをとる彼にも驚かれたでしょうし、

これは後者、2点目にも当たりますが、
ハイトーンの彼の歌声だけでも楽曲の中でどう頑張っても印象に残ってしまうのに、その上女性と所謂「ツインボーカル」をとる、というところは新鮮です。

一辺倒、「コレしか出来ない」というロックンロール的なかっこよさとは別に、そして逆にころころと流行に合わせ変化するのでもなく、柔軟に吸収したりルーツを発揮したりしながら変化出来る、というのは簡単な事でもないですし勇気のいることでもあるでしょう。それをやってのけて歌い続けている彼が僕は好きですよ。

Youtubeやニコ動で、"The Court"や"Serial TVの後期"の映像やPVはまだ視れると思いますし作品も入手出来るかと思います。ただ、今回あえてその時々の彼の音はembed(はりつけ)しません。

再三の謳い文句になってしまいますが、こちらの記事に書いたように「聴けもしない音楽(商品)」に高いお金を出してまで冒険するのは、敷居の高いことですしナンセンスだと思っております。ただ、かといって今みたいにネット戦士と化すれば「何でも解った気になれる」程、リアルに情報過多でかいくぐれる錯覚に陥れるのであれば、いっそその冒険も心地よいものである事もあります。

最初にリンクを貼ったラジオを聴いてみて下さい。
Podcastでないネットラジオなので楽曲がきちんと聴けます。
でも楽曲にかぶせて番組名のアナウンスが一緒に流れる意味も考えて下さい。
こうした地道なプロモーションという物は実は作品と作家が守られて行くのに、十分なシステムでありつつの必要な不自由さであること。僕からしたら、それすらナンセンスだろうと思うくらいの日本人らしい所ですが、そういうことです。この新しいT.S.R.T.S.の楽曲はネット上からはまだここでしか聴けないのではないでしょうか。PVもまだないみたいですし。

まあ何となくふと思ったので、書いてみました(笑)
近況やらご報告や懺悔などはまた近々。

thnx,

kennyy/こぢけん
as MELTRICK

Edited on (Wed) July/ 25th/ 2012]

~~~~

【本日のBGM selection】

ろーふぁいさまーきゃんぷ。

★Summer Camp / "Always" (MV)
fr. the latest ep "Always"


クリアカラーブルー12"ヴァイナルのお買い求めは
ストレコさんにて!!

--

夏のチルアウに。

★砂原良徳 / "Overtime Work"
off the debut solo record "Crossover" (1995)

2012年7月16日月曜日

#Column / #Diary「"So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star"ってことですか?!」

  Listening to the Byrds, it's been so long.
リッスニング・トゥ・ザ・バーズ、イッツ・ビーン・ソーロング。


★The Byrds / "So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star" (Tv Show live)


まあそのままです(笑)


日本に置いてきてた膨大な量の音源を必要に迫られきちんと(かなり無造作に)整理したり、

ボッストンというか、

アメリカに長い事居て帰国してくるのがめんどかった間(約3年)に(リスティングしてたのにソレを殆ど有効利用もせずそれこそ無造作に)聴きたかった日本での音源を漁りまくったり、

を続けております。

その渦中(といえば渦中)でふと、

The Byrds(ザ・バーズ)の"Greatest Hits"と思われる音源を日本の自宅で発掘致しまして、再度さらっと入念に(だいぶ矛盾した表現やな、苦笑)聴いておるわけです。

そして、ふと(かなり片手間ですが、、)コラムってもみれるかも!?

と安易に思い立った書いております。


★"Greatest Hits" (Japanese Limited Edition in an LP-STYLE Slipcase.)
on Amazon.co.jp

*これ、つまりLPヴァイナル的仕様の限定紙ジャケってことでしょうか。
UK importと同内容の14曲。(US import盤は12曲っぽいので。)


(日本にとっての)「歌」の話を前回致しました。(参照: #Column/#Diary「"What do u want for me?" ん、What do ya want from me? What do ya want me to do? No, wait, what to do for it.」Posted on [sun/july/15th/2012])ほなら、他の国(というか僕は仕様言語が他に英語なので英語圏の対応が基本メインなので)はどうなんやと。俺にとっては。

わたくし、最初に洋楽というものをいつ聴き、聴き出したのかさっぱり覚えていないんです。。(苦笑)恐らく、ある程度殆どの同世代の洋楽キッズと同様に所謂UKロックに傾倒してったのが、中学時代だったと思います。

僕は根っからのインディー(アン?)派で、元々その手のバンドこそしませんでしたが、がっつりV系の洗礼を受けてた人間・世代です。実は、柔軟に好きな方はお分かりの様に、あのメイクをされる方々(って言い方もどうかと思いますが、、苦笑)の多くは実は一辺倒に見えてすごく音楽的な嗜好が広かったり深かったりしておりまして、昨今は特にそれが更なるジャンル/傾倒の細分化に至っているのだと思います。(具体的には、黒とか白とかの系統がまんま、Heavyやスクリーモってたりなサウンドからソフトでメロディックなものまで、と。)

特に、最初にメジャーデビューを飾った頃からPlastic Treeのファンで、当時は自身のバンドメンバーの親友幼なじみのギタープレイヤーの彼と一緒にPTのライヴを観に行ったりしてました。(お察しの通り、バンドにもよりけりやと思いますが、男子ズだけでV系のライヴに出向く、というのはなかなか敷居の高いものです。笑)(というか、PTって訳し方は一般的にしないと思いますが。笑)


なんで、バーズからV系やねん!?っとお思いの方も多数いらっしゃるかと思いますが、(イントロのイントロが長くなって恐縮ですが、)そのPTのメジャー後の確か4枚目くらいのシングル「トレモロ」という紙ジャケの作品のトラック3だったかに「祈り」というタイトルの楽曲が入っており、これはPTの世界観で日本語カバーしたThe Byrdsの"Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season)"(原題)だったのです。

これがすこぶる、大好きな一曲になり、即座にcdのクレジットから同名のザ・バーズのアルバムに辿り着き、聴き倒しておりました。ってとこに繫がるオチなのです(笑)


★Plastic Tree / "祈り"(Audio only)


★The Byrds / "Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season)" (live)

*この映像のライヴがいつの時代のものなのかは、ちょっと記載されていないようなのですが。(恐らくバーズの後期でしょうか?)このYTの映像のディスクリプション(Description)の方に詳しく楽曲とバンドについて丁寧に書いてあります。(英語ですけれど。。)

そう、この曲はPTが「祈り」と付けてカバーした正にその通り、バイブルソング(聖書による)人生讃歌のような楽曲なわけですね。たぶん、歌の原点がここにあるのかなぁ、とふと思ったんです。シンプルなリリックにリピートもシンガロングも出来るけれど、決っして中毒性とは語れないポップな音楽とさりげないキャッチーなメロディと(演奏するのが)楽しげなアレンジング。いつでも懐かしいけれど、色あせはしない。




さて、今回、そのザ・バーズのベスト盤グレイテスト・ヒッツより、M-22 "So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star"(邦題:「ロックンロールスター」)を記事タイトルに拝借いたしました。のは、特に深い意味はないのですが、僕にとってのロックミュージック原体験みたいなものをこの楽曲のタイトルからフィーディングバックし感じたのかな、と。


最近の僕の言動はもはや、「ロックミュージック」を毛嫌いでもしているかの如く、なものでしょうか。それは半分誤解です(笑)単純に同じ系統の服ばかり着てても、Turn!×3のいうように、季節があるので半袖にも長袖にもそもそもで衣替えしますし、カラーバリエーションも保ちたくなりますし、色物に手を出してみたい実験を求める年頃もありますし、もうぶっちゃけ飽きます(笑)そういう性格なので。

でも、貶したりはしません。柔軟なので。 

(悪く言えば、中途半端。苦笑)音楽を愛聴される方の多くが「○○を通った」という表現される様に、ロックミュージック、歌もの、歌に育てられて、"通って"ってきたのだから、こうしてまた立ち返るときもあるわけですし、成長してねえなあってこともあるわけですし、こんなに染みるっけ?!と、新鮮な気持ちに改めてなることもあります。ザ・バーズは60Sからのボブ・デュラン(Bob Dylan)周りの人間達で、実際デュランのカバーでのヒット曲も多々です。

"So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star"
by The Byrds
written by Jim McGuinn and Chris Hillman 
and included on their 1967 album, Younger Than Yesterday. (from the English wiki.) 

So you want to be a rock and roll star? 
Then listen now to what I say 
Just get an electric guitar 
Then take some time and learn how to play 

And with your hair swung right 
And your pants too tight, it's gonna be all right 
Then it's time to go downtown 
Where the agent man won't let you down 

Sell your soul to the company 
Who are waiting there to sell plastic ware 
And in a week or two if you make the charts 
The girls'll tear you apart 

The price you paid for your riches and fame 
Was it all a strange game? You're a little insane 
The money, the fame, and the public acclaim 
Don't forget who you are, you're a rock and roll star 
-- 
(かいつまみテキトウJapanese Translation by Kennyy_MELTRICK) 
君はロックスターになりたいんだろ?
だったらすぐ俺の言う事をきいてみな。
とにかくエレキギターを手にし、
少しどうやって弾くのか試してみなよ。 
それで髪を、、、 

(*とくにココからのリリックが素敵なんですが、、)


翻訳、めんどい。。(笑)
前回もノリで名曲を訳してしまってたし、今回も、、。
なんだか本間すみません。。あの、気が向いたら訳します。。

ノリでって、でも、重要だと思うんです。
ほら所謂「空気読む」みたいなもんです。
英語ってほとんどノリで成り立っている言語やないですかー。 
(Properな話ではなくて、なんていうか、生な話。)


最近、今なら塾の先生のバイトだったらできそうやな、、
稼げそうやな、、古(いにしえ)から受験戦争ブームやし、この国は。

って思ったけど、
そもそも受験戦争に完敗した人間がそんなこと倫理的にできない、、し、(苦笑)

なにより人にものを教える行為ってこの世の物事で嫌いなランキングトップ3くらいに昔から常時入るので、やっぱ無理やわ、、って思い直しました(苦笑)たぶん「おめーら、こんなんで、英語をなめんじゃねえ!」って授業後にホワイトボードの隅っこに愚痴を書いて、SPECのみれいちゃんみたいな掃除のバイトの子に「何この講師、きもい。。」とか思われて終わりますから。。苦笑


なんだかコンクリュージョン書いてて哀しくなってきたのでここまで。(泣)

thnxalot,

Kennyy/こぢけん
as MELTRICK


P.S.
あっ、公私共にの話なのですが、、
メールとかメッセージとかリプライとか、オファー頂いたものも返せてなくてごめんなさい。。ぐずであいすみません。(特に日本の携帯に至っては、もうメールボック スが2008年くらいから放置してるので満杯で処理する気すら起きてませんので新着確認すら出来てません、正直に。。あっ、メリカの方のtextは結構即座に返信致しますよ。笑 205の方。)


がんばります!しゃかいじん。


Edited on [(Tue) July/ 17th/ 2012]

~~~

【本日のBGM playlist】

最近EP? mini album?の"Faster!"を入手したんですが、
これ、もう2005年なんですね!?
たぶんその時期にフェスでライブ観てたんですが、
あんまりそのライヴが惹かれなくて、
むしろパフォーマンスにちょっと引いてたくらいなんですが
もう一回観たいです。百さんソロはどうなのですか??

★MO'SOME TOBENDER / "13 Hot Dogs"



--

今日はちと、MVで。

★MNDR / "Cut Me Out" (MV)


--

MNDRがMNDR本格活動開始直前に数人のガールズと
もうほぼ完全にエクスペリメンタルなアート活動でやっているバンド0th(ゼロス)。
ライヴはアメリカ各地方に点在しているメンバーがSkypeを通じてLAを拠点に遠隔で演奏したり表現したりする、ぶっとび具合。(今だったら、いわゆるUstreamを工夫したようなあ感じ?Ust系嫌いなのでみないのでよくわかりませんが。)このバンドではMNDRはベースを主に担当されています。Resipiscentってレーベル名なんですが、どういう意味なんでしょう。


★0th / "FLUTTERFINGERS" (2010 Resipiscent)


--

ここ1曲、TBP!

★C,,,

--

このメンバーの作品、また聴きたい。

★Odani Misako・ta-ta / "ひこうき雲"


--

もしくはこのメンバーでの。

★小谷美紗子 & イースタンユース / "音" live


--

★笹川美和 / "街生まれ、田舎生まれ"
はなかったので、主題歌に使われている短編映画のトレイラーで。

★常盤司郎監督(2010年制作)邦画「クレイフィッシュ」予告篇 ~Director's cut~

2012年7月15日日曜日

#Column / #Diary「"What do u want for me?" ん、What do ya want from me? What do ya want me to do? No, wait, what to do for it.」

怒られてばっかだー。それは違う。甘えてばっかだからだ。いじめがまだあんなに深刻だなんて知らなかった。バブル期のなんちゃら、か、しわ寄せで僕らの世代でその流行(!?)は終わったものだと勝手に思っていました。すみません。。

さっき、なんかtwittingをきもちわるいほどしてしまって、
今、書きたかったことほとんど140×someで済ませちゃって、
なんかもう、、やるせないです。。

(日本語のグーグル使いづらいから、
地域指定みたいのなの?やめて欲しい。。)

ああ、もう2009年なのか〜。そらシンガロンしちゃうよ。

★Japandroids / "Young Hearts Spark Fire" (MV)


*配信先のウェブからこのビデオシングル、
Email Submit式でフリーDLできます。
(http://www.baeblemusic.com/concert-video/Pianos/Japandroids.html)

"Young Hearts Spark Fire" by Japandroids
(テキトウかいつまみJapanese translation by kennyy_M/こぢけん)
We finished our own lives. 
Now we finished off the wine.  
Now we're used to staying up all night. 
Two hearts beating OH YEAH! OH YEAH! 
Well you can keep tomorrow. 
after tonight we're not gonna need it. 
Be there! (be there) Be down! (be down) 
Background, we're too drunk to feel it. 
OOOOHHH!!! 
We used to dream.  
Now we worry about dying. 
I don't wanna worry about dying. 
I just wanna worry about those sunshine girls. 
(Read more at
http://www.songmeanings.net/songs/view/3530822107858773772/#S7h65bW0ShWX7cwH.99) 
〜〜 
俺たちはもう俺たちの人生を終わらせたんだぜ。
だから今そのワインを飲みほした。
だから今やもうオールナイトし続けてる事にも慣れてしまった。
ふたつのハートのビートは鳴り止まない、オーイェー!
でも、お前には明日があるだろ。
でも今夜を抜ければ俺たちにはそんなの必要なくなるさ。
まだそこに居ろよ!
まだだよ!
言ってみれば、俺達は酔い過ぎて感じる事もままならないってわけさ。
オーーーー!!
俺たちだって夢をみてた。
でも今や死ぬ事を恐れてる。
でも死ぬ事なんて恐れたくないし、
ただ俺はあのサンシャインガールズのことだけ考えてたいんだよ。

なんか、こんなロックシンガロン出来る名曲を2分で適当に(むしろテキトウに)訳してしまってホントごめんなさい。。ヴァンクーバー行きたいです。

ちょっとこれはノリで訳してしまったんですが。。
久々にJapandroidsのライヴが観たいです。
新作の日本盤、、、ボーナストラック半端ねえ。。。
およそ半分ボートラ。気合い入ってるなあ。。
ヨシモト!?

2012's 2nd "Celebration Rock" on Amazon.co.jp



あっ、これも前作"Post-Nothing"からのやけど。。
今年3月、この新作が先行ってた時期。

http://sippycupeverything.com/post/19559991143/saywhatyouwill

友人のSippy Cup Everything(先日、連れてきたバースデイズのベイビィデュード・サミーのルームメイト)のマイクがこの曲上げてて、やっぱり、うちら、好きなんだよ、って。
ロックンロールが愛おしくなる瞬間がまだあるんだよって。

ステレオガムのインタビューで、

Stereogum:  Who’s [sic] wet hair inspired the song? 
ステレオガム「この曲にインスパイアした濡れた髪のモデルってあるの?」  
Brian from Japandroids: "The wet hair I am referring to is the wet hair of a girl. And not just any girl, but one of those girls. You know the kind. You’ve probably known one or two girls like that in your past, and you’ll probably know one or two more in your future. Don’t pretend like you don’t know the kind of girl I am talking about."
ブライアン(ジャパンドロイズ・gt/vo)「俺が描いているその濡れた髪ってのは一人の女の子の話さ。そして、どんな女の子でもいいってはなしではなくて、でも濡れた髪の女の子のある特定の一人の話。誰かって、分かるだろ。君にだって1人や2人、過去にそうした濡れた髪の女の子が居たことあるだろう、まあもしくはこの先にそんな子を経験する事だってさ。俺がどんな子の話をしてるか分からない、なんてしらばっくれても無駄だぜ。」 

★Japandroids / "Wet Hair" (Teen Daze remix)


"Wed Hair" by Japandroids
(テキトウかいつまみJapanese translation by kennyy_M/こぢけん)

She had wet hair. 
Say what you willI don't care. 
I couldn't resist it. 
These girls are raw. Bikini girl.  
We need a ride to Bikini Island. 
We run the gauntlet. 
Let's get to France. 
So we can French kiss some French girls. 

OOOOooo
 
(Read more at http://www.songmeanings.net/songs/view/3530822107858772655/#gVptiPZ85LHzeXOd.99)  
~~~ 
彼女の髪は濡れていた。 
どうするか言いなさいよ。 
俺には関係ないさ。 
俺には抗えやしないさ。 

こうゆう女たちは生もんだしさ、ビキニ・ガール
 
俺たちはただビキニ・アイランドに向ってるだけさ。 
俺たちゃ苦しい試練にあうんだ。 
("run the gauntlet." = イディアム、"gauntlet"は「こて」とか「挑む」の意) 
さっ、フランスにでも行こうぜ。 
そんで俺たちぁ濡れた髪のフレンチギャルズにフレンチキッスでもするのさ。




って、そんな濡れた髪の女の子の甘そうな話してたんやない(笑)


歌詞や、歌なんて、これくらいくだらなくて、


普遍的ともいえないささいな気持ちの端っこのものを
ループされてシンガロングさせるくらいのものでもいい。
そんなにやにむに「歌」にしなくても、
時代の共通項を舐め回した恋愛の「歌」ばかりでなくても、
音楽の中できちんとしててさりげない一部でもいい。

もちろん、歌い手と歌を書くひとがいて、

一緒に歌えるもので歌いたいと思うひとがいるものであり続けても欲しい。
でも聴かせるものでもあってほしい。
ただ個人的な叫びであり続けても欲しい。
ストーリーテリングでもあり続けて欲しい。
ヴィジョンを浮かべさせてくれるひかりでもあって欲しい。


でもただ、鳴るものであっても欲しい。




そんなことが言いたかった。
そして、そこにきちんとした美しかったり醜かったりする言葉がきちんと
通っていたりのっかっていても欲しい。
それだけでいい。


ってこと。


あと、めんどいんで、twitsより。(笑)

(http://twilog.org/Kenny_MELTRICK)


日本のメインストリームにある音楽で、「歌ありき」でない音楽はないのかとずっと引っかかってる(/いた)。歌を歌としてしか捉えられていない音楽が多過ぎて、ぶっちゃけすごく疲れちゃう。というか、すぐ廃れてしまう(かカラオケいくかぶっこふいくだけ)じゃない。歌が確実に生きて伝わり音楽であるならもちろんいい。(1時間前) 
ジャパンドロイズが今、どうしてああいうスタンスの音楽で、すごく受け入れられ熱狂し(もしくは貶され)てるか逆説的にすごくよく解った。日本に帰ってきてからライヴを観た人たちで、(もちろんいい意味で)歌を歌だけに捉えず音楽としてグッときたのって、思い当たるのはOTOTOI GRUOPと、、(7分前)(1時間前) 

folk squat先輩と、、あと誰かいるかな。。? Czechoもそうだなぁ。あっもちろん我らがKEESHKAS先輩もやし。これは完全に僕の好みの話ですけれども(笑)なんかみもふたもない話しててすみません。SSWとか大好きなんですよ?笑 ただ疲れちゃって(笑)(4分前)(1時間前) 
これ、ほら、洋楽嗜好とか邦楽ほにゃらら、の話じゃないじゃん。進化ってするじゃん、歴史として。そら一般的に日本の音楽は10年遅れてるみたいなよくわかんないこと言われるよ。よく解んないケータイ小説みたいな(すみませんあんまり読んだ事ないのでココはイメージで揶揄します)恋愛の歌とかばっかだったら(笑)(1時間前) 
離れている間にこの国で放たれてたり気になっていた音楽(作品)ばかりを無心にディグリまくって聴いてた。総選挙も観た。この田舎で行けるライヴにはとにかく通って生で音を聴いて写真を撮って演奏後にお話も沢山して色々書いてる。その中で一番ではないけれど、すごく引っかかってて分かった事がソレだったらしい。(1時間前) 

素晴らしい歌の作品にも沢山出会えたしバンドやアーティストさんにも出会えた。でも、大きい差異はそれな気がする。それこそこないだのツッコミやないけど、なんだかいつもナチュラルに恋してるから(苦笑)(7秒前)(1時間前) 

盲目的まではいかないにしろ、きちんと気がついてなかった。そう捉えると素晴らしい歌がこの国には沢山あるものね。(0秒前)(1時間前) 

(いやー、しかし、自分に甘過ぎて、なんだか途方もくれ過ぎたので前向きです。笑)(1秒前) (1時間前)




怒られていい気がします。はい。苦笑
だって、今日書きたかったこと、全然書けてない。。苦笑
でも、思いついたもので必要なものをつらつらしました。


thnx and love,


kennyy/こぢけん
as meltrick



Edited/Posted on [(Sun) July/ 15th/ 2012]


〜〜〜


【本日のBGM/ほにゃらら selection】

「無邪気だった季節をちょっと引っ張り出していたんだ」

★the pillows / "白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター" (PV)

--

昨夜のエロ。
オンザビーチ。
この方、なんだか優しそうに映るから好きです。(笑)
そら、実際はしりませんけど。
っていうより、海むっちゃきれい(笑)

★竹内あい / "Sex On The Beach 15"
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000Y0Q11S/ref=cm_rdp_product?ie=UTF8&redirect=true)
*18禁。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...