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2013年2月15日金曜日

#LivePix + #Diary):「満身創痍もパニックスマイルアンドクライガイ。」

MELTRICK Japntro:

突然ですがパニックスマイルのマイファヴアルバムは、

>2001年 3rdアルバム「10songs, 10cities.」発売。リードボーカルをDs.石橋に交代。
参照official web:(http://www.panicsmile.jp/biography.html)

でした。

☆the album record on amazon.co.jp


というか、田舎に住んでいると彼らのアルバムを入手するのすらなかなか困難で。そんな中で当時僕の地元でディグれた唯一のアルバムでした。そう思うと、昨夏帰国時に、僕の親友でLAに京都からもうバックしたAが「日本のバンドで海外インディにも匹敵する日本のバンドとしてのオリジナリティを保つ(もつ)」(ってのは彼の言葉の僕の勝手な解釈と共通認識ですが)バンドである、キツネの嫁入り先輩のアルバムレコ発イベント「スキマ産業」の大阪篇に遊びに、僕のバンドの相方と遊びに行けた時にさらっと、ずっと観たかった石橋アチコさん方デュオで石橋英子さんとも少しお会い出来たのはすごく光栄なことだったのだなあと今にして思います。(どさくさにまぎれ、無理矢理僕の拙いマイ名刺をお渡ししちゃったりなんかして。。)(あの日、とにかく旅中で金なかったなあとか、思い出します。笑)
関連リンクス:
スキマ産業/キツネの嫁入り先輩 (http://madonasi.com/sukima/sukima_sangyo)
石橋英子×アチコさん方  mysp (http://www.myspace.com/bachico)


そんな昨夏の、
「スキマ産業 vol.34 @梅田シャングラ (Sun) Aug 5th, 2012
〜キツネの嫁入り 2nd AL"俯瞰せよ月曜日"リリパ大阪篇」

のライヴ写真 by MELTRICK:



梅田シャングリラのシャングリラ


山本精一UNIT








まさかの重鎮、山本精一さんのバンドを迎えてとなるとは!(しかも全然よく撮れていなくてごめんなさい。。)

ha-gakureというキツネ先輩の友人のバンドさんが実質オープナーだったのですが、僕は(ATM探してて)間に合わなくて、、勿体ない事をしてしまったのですが、、という経緯で山本さんが僕にとってのこの夜のオープナーというもの凄い美味しさでの幕開けとなりました。ただでさえ律儀な時間設定である日本のナイトライフショウの前半な時間帯に山本さんを観れるというのは、僕みたいな若輩者にはとても貴重というか、ありがたい経験でした。個人的に山本精一さんの関連の作品ですと、羅針盤が好きです。この時のステージングはシンプルな鍵盤+ドラムでの三人編成で、とてもコアなライヴだったと思います。 

ニールヤングの秀逸なカバー入りのこの一枚。 

☆羅針盤/「会えない人」




石橋英子×アチコ





まあものの見事に石橋アチコさんの写真の取れ高も芳しくなくて大変申し訳ありませんので、ずるさせて頂きましてiPodの写真も失礼しますね。一緒に、他の二組も。全く、才能の無さを呪います。(↓)

でも、この日のアチコさん&石橋さんのステージは凄くゆったりと暖かく、かつ神がかってすらいました。フーディのフードを終始被ったアチコさんが始めは椅子にかけながらもゆっくり歌い、石橋さんの鍵盤音ですすむ楽曲に合わせ徐々に伸びやかになっていき、終盤にはステージを降りて歌いオーディエンスを魅了して行く、そんなじっくりと引き込まれて行くステージングでした。ちなみに、丁度この日だったかに、アチコさんのKAREN時代からのToddy氏とのデュオRopesの7"をFLAKE RECORDSさんにて入手したばかりでした。(のに、最終的にがっつりボストンに帰って来る時に新潟の実家に忘れて来ちゃいました。。)


このアルバムの曲も演奏されてました。

☆石橋英子×アチコ



ちなみにこの曲。 ★「ラジオを抱いて」(PV)

美女2人、石橋×アチコさん


山本さん
なんだか可愛らしい山本さん
主役の、キツネ先輩

ということで、この日の主役、京都のキツネの嫁入り先輩の写真は多めです。はい。だいぶ全編を切り取っているので、ヘタクソな写真ではございますが流れで眺めていただけると、ライヴの雰囲気が伝わるのではないでしょうか。ぜひ、ピンときましたら生でキツネワールドを体感しに行ってみて下さいね。(ライヴの写真でごはんを食べて行けたら幸せだなあって写真を初めてからよく思いますが、(基本的に音楽ライヴの写真しか僕は撮らないので、)体力(という名の精神力)がないのでそこから始めないと、、といつも同時に思います。。)


キツネの嫁入り














































































確か、アレックス(もう例のAね、Anonymousってかイニシャルにするのめんどくなりました笑)がこの日のキツネ先輩の映像を撮っていたような記憶があるので確認しときます。


この日が念願かなって、初めてのキツネの嫁入り先輩のライヴでした、僕にとって。記念すべきセカンドアルバム「俯瞰せよ月曜日」(ふかんせよ)のリリースショウ。アレックスが日本に渡ってからずっと僕に、キツネ先輩について嬉々として語ってくれていて、僕は僕で日本にいた頃、それも地元新潟にいた頃から、京都のキツネの嫁入りというバンドの「マイスペース」で告知かなにかでその名前と音を少し知っていて、不思議な雰囲気のバンドが京都や関西にいて面白そうだなぁとずっと思っていました。(実際自分がその後大阪に移ったときに出会えなかったのは残念でしたが、巡り巡ってアメリカからきたアレックスが先に出会って僕に伝えてくれるというのも、不思議な巡り合わせです。)

どんなジャンルでもそうだと思うのですが、特にオルタネイティヴという便利なワード内のジャンルの中で、色々な他国の音楽からの影響を色濃くする事は日本のバンドや音楽自体にとって、比較的容易い事な気がしなくもありません。そういう技術的なことにうるさい日本人は、やはりきめ細やかで実に器用ですから。でも忘れてはならないのはそれとはまた別のベクトルで、生の音楽としてのグルーヴィーさだったり、そもそもでのセンスや先天的な己のオリジナリティをどう滲ませるかという事があるのではないでしょうか。ルーツ音楽としても。

キツネの嫁入り先輩の「俯瞰せよ月曜日」という昨年2012年リリースのセカンドアルバム、そして彼ら彼女らのステージング、そしてバンドを取り巻く環境やピープルトゥリィー、僕が覗く事が出来たそのどこを覗いても、キツネ先輩の先天的な、、、(何て言えば良いしっくりくるだろうか、、)先天的でコアにある日本人独自の感性や表現力とその人間性や温かみから仕上がって構築されて積み重ねられて繫がってきている、彼らの音からやってくる「全て」が、こんなにしなやかなのは、もう絶賛にしか値しません。(笑)マドナシさんの、「相変わらず恋愛の歌とか書けないし、自分の視点からみたものしか曲に書けない」(quoteとしてはだいぶうろ覚えですみません、、)とはにかみながらの本質的に筋が通る他無いソングライティングとそこに集うバンドの音。(ちなみに、僕が高校生くらいの頃にたまたま観たミュージックステーションのトークシーンで、ミスチルの桜井氏がウルフルズの「ええねん」の演奏を観た後に「自分みたいにいろんなことをいちいち考えながら曲を書いてるのが恥ずかしくなった」(ってこのquoteすら更にうろ覚えで申し訳ない、、)というソノ感じとマドナシさんのハニカミは似て非なるものでしょうが、関西の人間が持っている特有の「あらわに出来る」力っていうのがやはり存在するのでしょうか。)

そんなキツネの嫁入りのサウンドの様に唯一無二な音に「唯一無二」と形容する事こそ最早安直で失礼なのではないかとすら思える程、そこには完全な独自の世界観があるわけです。でも、街を歩く事に慣れている皆さんなら、そんなキツネの世界感にすぐに引き込まれるのではないでしょうか。言うなれば、it's like a foxy parallel world.です(笑)

ぜひ、そんな世界へ遊びに行ってみて下さいね。

☆キツネの嫁入り「俯瞰せよ月曜日」on Amazon.co.jp

★「俯瞰せよ月曜日」(LIVE)

 2012.6.17(sun)@渋谷o-nest スキマ産業vol.32~キツネの嫁入りレコ発編~



★ 「雨の歌」MV (英語訳をアレックスがしてます。)


英子さんのソロのこの2008年のアルバムがすごく好きで、よく聴きます。
ぜひ合わせてチェックしてみて下さいね。

☆石橋英子「Works For Everything」on Amazon.co.jp

★石橋英子 / "ベラのテーマ"

あとやっとこさこの帰国時にディグれた、
沖縄の謎の母娘アイドルデュオ。英子さんともコラボってた。
のアルバムなんかも、ちょこっと。

★ケイドロック&石橋英子 @ tonton vol.7
 

☆K'DLOCK "nagyon szertrek mindenkinek" on Amazon.co.jp


#Diary:

はて、なんでこの今日のタイミングで、半年以上も前のスキマ産業のイベントフォトを上げる形になったのか、自分でも謎なのですが、、という様に時間と体力がなくて未公開な写真や書き物などのデータが、ここ3年位でかなり溜まり混んで来てます、、不健全なのと、アーティストさんに申し訳ないので、こうして突拍子もなく小出して行く事をご了承ください。スローランナーなもので。。苦笑
ただ言える事は、パニック、スマイル、クライガイっというキーワードからでしょうか。全然、パニスマの話してなくてすみません。

最近、そのスリーワードが同時に起こる様な体験を個人的にしまして。まあ、最後のクライガイってのはまあ、文字通りではありますが、友達の新しいバンドの名前です(笑)(あとで紹介しますね。)なんていうか、waving(揺れ動く)とかweaving(織り上げてく、作り上げてく)とかってバイオリズムとして何事にも人にもあると思うのですが、もしくはその繰り返しなのかも知れませんが、人の場合、何かを絶え抜いた先に待っているのは、栄光でなくても快感だったり安堵だったりステップアップだったり、会得だった、何かしらありますよね。わめき散らしたら、スッキリするものです。先程キツネ先輩についてのお話で書いたよなことを個人に当てるとすると、個々のパーソナリティとは別として、抱え込まず自分で「あらわに出来る力」ってひとつの人間力だと思います。そして僕がいる国(米国)はそれを執拗に剥き出される場面がちょいちょいあります。日本は少ないのかも知れませんね、ってまあそんなことはどうでもいいのですが、今更(笑)

先週ヘビーストームがボストン・東海岸ではありまして。その前後から、精神的に立て込んでるものがあって、さらにそのストームで外出できないってのもあって、内に籠めなきゃならないって状況がありました。もともとアウト/インドア両方派ですが、インドアの方がどっちかといえば落ち着く方だし、まあ端的に言えばひきこもり体質なので一人で何かに打ち込むのがすきなので。なもんで、まあそんな様々な鬱憤が不意に昨日位にでちゃって、まあパニックとスマイルとクライが同時に来たガイっていうそいうアレです。ぜんぜんやる気が無くて文章感?がめちゃめちゃでホントすみません。一応これ、昼間に書いてますけど、後々読んだら「真夜中に書いた恥ずかしいラブレター」系の文章でしょうね(笑)

では、まあそいう鬱憤晴らしで大変恐縮ですが、。
才能ないなりに、切り取ったキツネ先輩のライヴ写真には改めてチェックしてても
我ながら愛情が籠っているなあと自負致しますので、お楽しみ頂けたならば。



thnx & happy v-day!
(一日遅れやけど!)

こぢけん/kennyy_M

Edited on [(Fri) Feb 15h, 2013]

~~~~

【本日のBGM selection】

ってことで、友人のリトルスプーン aka キャメロンポーターの新バンド、クライガイ。
来週初ライヴ観てきます。

★Cry Guy / "SEXCESS"


--

ヴァレンタインデイは別にマイブラを聴く訳でもなく、
ずっと会いたかったこのデュオに会ってきました、死にそうになりながら。

★Lucius / "Don't Just Sit There" (Live)



--

ロープスっていうとどうしても先に思い浮かぶのが

ブルックリンに寄っちゃうんですよね。
懐かしいですが、久々に。

★The Ropes / "Clubs in Europe Forever" (MV)


--

そしてアチコ&とでぃさんのロープス。


★Ropes / "木漏れ日" (live)



--

そして、ヴァレンラインデイ前日のYutoさんのデビューアルバム「Earthwards」リリースパーティーの写真も取れ高が期待出来そうになくて、、ちょっと個人的に。。
さておきそんな彼の傑作なジャズアルバムより、
ご本人曰く、彼が二十歳頃に書いた楽曲。アルバム制作のセッション映像より。

★Yuto Kanazawa - "Three"


2013年2月6日水曜日

#MELTJapReview):「心に名前と色をつけてみる。」

MELTRICK Japntro: 

 すーぱーご無沙汰しております。
明けまして大変おめでとうございます、
アットジエンドオブ睦月。2013年。
(今年はなに年で平成何年なのでしょう、、か。。も、は、や。)

それではどうも、メルトリックの中の人、こぢけんでございます。昨夏にボストンへ戻ってきてからめまぐるしさ極まりなく過ごしておりまして。って更新が途絶えた時点でアレですね、察して頂けますでしょうかね。それからも(それまでにも)何度か死にかけもしました(苦笑)この約半年の間に、トータルではもう渡米してきてから片手の指がフル折りくらいまでの年月を過ごすに至っているのにも関わらず生まれて初めてトランジット以外でイーストコースト以外(デトロイトジャズフェス)へ行きました。(昨9月。)お正月はフランスへ行きました。(家族用事で。)死にものぐるいで現在(いま)生きております。(かっこわらい)

 

正直、この半年には、ほとんどアプリシエーション(Appreciation)しかありませんのですが、そんな風に言いたい事が沢山ありましたのに、言いそびれてばっかりでした。ありがとう、と、ごめんなさい、は言える時に言っておくべき言葉、トップワンツーですね。はい。まじで。

親孝行、然り。家族孝行や友達孝行、然りとね。さてはて。

 

---


さて、先週、珍しくUSPS(United States Postal Service)から荷物届いておるよ?とうちのパートナーがいうもんですから、伝票もってケンブリッジの郵便局へ出向いたわけですよ。昨夏前まで住んでいたサマヴィルという町のUSPSで大変厭な思いをしたので、因縁めいてる感すらあるなか出向いたのですが、ケンブリッジのそれは、(流石、僕の友達曰く「grown-up」な町ケンブリッジ)思いのほかしっかりしておりました。。まあ、ご想像通り、日本はきっと接客力トップを争う大国でしょうが、アメリカはほんまエリアによってその酷さは明らかで、こちら在住の邦人が「日本の恋しいポイント」に日本食とか温泉とかと同等のトップランクに上がるのが「日本の接客クオリティ」でもあるそうなのですが、まあ、(笑)サマヴィルに居た時は、よくアメリカ人とかに対してけんか腰になっていたので、、。穏やかじゃありませんでしたね。

で、受け取りました荷物とは、こちらでした。


Aさん、いつもありがとうございます。 次はお礼をさせて下さいね。

これ以上グダグダと書いていてもなんなので、写真下手の"Jane's Song"のレビューをしぬ気書きましたので。


(此処まで書いておいて放置してしまってました。。あいすみません、、苦笑) 

、、、。


1週間前に書いてたものなので、なんだか何を書こうかと思っていたか忘れてしまいました。。(笑)

 が、忘れないうちにそのレビューのリンクを。

MELTRICK 
【JpnReview “MELTREVIEW”】
«其ノ拾壱»

bye-bye circus / "Jane's Song"

MELTRICK Rate: ★★★★☆☆ (4.35 /6)

「情熱的な世界で生きて行くの、ダーリン。」



(http://meltricknoiz-jps-reviews.tumblr.com/post/41912517448/video-bye-bye-circus-live) >> Newer URL: (http://meltrick-jpn-reviews.tumblr.com/post/41912517448/video-bye-bye-circus-live  )

  最近、よくパートナーととりとめも無く昔の話をしてみたりしますが、(そういうアレな年齢なので、)幼少の頃から文字通りのピュアな意味でクリエイティヴな人間になりたくて、うだつも上がらず未だに今に至るのですが(笑)17才の時にこのバンド、バイバイサーカスのフロントマンの真田さん達に出会えた事は、ひとつの人生の転機でした。音楽というものが個々個人の人間にはどういう意味を成すのか、何年もずっと考えております。日本の皆さんは「特に」、な気がしますが、みんな歌が大好きなので、 っというようなリビューになったかと思います。もっともっと(音楽的にも)書きたいものが沢山ありますし、インプルーヴ (improving)すべきポイントはいつだって当たり前に沢山あるなあ、とこうしてものを書く時にいつも思いますし。音の世界のお話を言葉で書き示すのなんて不毛極まりない話です、基もと。

でも、いつまでたっても自分には音楽を食べていく事しかなくて、(音楽「で」という意味ではありません) 好きなだけ好きなものを追いかけていれているのが幸せ極まりないのですが、同時に好き放題していられるのもこれまでだな、っていう観念のループの繰り返しです。死んだ祖父母が最近よく夢の中に出てくるので、ほんまいよいよだなぁと。苦笑。。

んで、出会ってから10年以上もこれだけ近い感覚の中で一人の人間が作り出す音楽を追いかけていられる事や、そこから自分で広げて行った世界にもっと溶け込んで行きたい気持ちを持ち続けていられて容認されていることに、改めて幸せを感じつつ厳粛にもっと頑張らなければいけないと思っております。(ゆってること、完全に重複してますが。苦笑)

あっあと、もうひとつ。

 知人、友人、先輩、以外の日本の音楽が自分からものすごく遠くの存在になってしまってきている寂しさがあります。それだけ、もう日本の今の音楽は「何」で、どこへ向かっているのか、知れません。
最初にインストールしてからたぶんそれこそ2年くらいたって最近やっと、真面目にスポティファイ(spotify)を使い出し、生活に馴染んできたのですが(笑)   いよいよマジで、早く日本の音楽もスポティファイを導入してもらわないと困ります。笑 タワーがあれだけプッシュしておいて時代にそぐわなかったのか、の、ナップスターの件もあるのでしょうが、まじで。聴けない音楽にお金を出せる程、今の娯楽業界は潤っているのでしょうか、と。

それでですね、
(不必要な接続詞をどんどん増やして行ってすごく不快でしょうがすみませんね。。)
そんな中、こうしてどうしても触れたい日本の現場の音を、(ネットワールドを介した様なものでなくてね、)こうして受け渡して頂けることへの感謝。

さて、これ以上はだらだらしちゃうので、
今の気分をいつものBGMセクションに散りばめるので、 あとはよろしく頼みます。
スローランナーで、性懲りも無く。

 thanx and see ya soon,

こぢけん/kennyy_M


Edited on [--]
Published on [(Wed) Feb 6th, 2013]

~~~

【本日のBGM selection so randomly】

えっと、ど忘れしちゃったけれど、blue hawaiiのセカンドが待ち遠しいあのカナダのレーボーからの12"から。(すっげ情報がふわっとしてて申し訳ない!)グライムスちゃんとも制作に参加する程仲良しで、、(よりふわっとしてすみません。。)あっArbutus Rec.でした。。笑

★Majical Cloudz / "Turns Turns Turns" (MV)

美しい曲ですよね。すでに三回くらいショウを見逃してます。。苦笑

--

いつからか(まあ実際にショウを観てからですが)、この曲が自身の人生のテーマになってしまいました。2011年の作品です。

★ Slow Runner / "Strange Days" (MV)


--

さっき日本語のtwitsに流しましたのですが、
昨夏に実家に居った時に丁度GPBだったかRだったかにライヴしにくるってんで気になって。以前から名前は知っているバンドさんだったのですが、このPVがすごく好きで。
わざわざ亀田のタワーまで行ってシングル買いました。

 ★3markets(株)/ "セブンスター" (PV)

--

ポリカ、も見逃しまくってます。

 ★Polica / "Wandering Star" (Live on a radio)

 --

 先月のMVP、ダントツ。今年初の持ってかれたライヴモーション。

★Julian Easterlin / "Eyes on the Prize (Mavis Staples cover)" (live at BMH)

原曲: (http://youtu.be/0ZWdDI_fkns)

ジュリアン参加のモーポーのfeat.楽曲、
Moe Pope & Rain / "Beautiful Faith"
(http://youtu.be/rQOawURW1ug)

*コピペサーチン用

--

no ways.

★ Sole & The Skyrider Band / "Battlefields"
(official MV directed by Ravi Zupa)


--

i was seventeen.

qt: "you were always on my list. and more then just our bike tires kissed. but you still see this fucked up kid, and the x's on my wrists."

天才かよ,ケニー!笑

★The Wooden Birds / "Seven Seventeen" (Acoustic Set)


--

もうすぐ春、ってことも気にせず結局年中聴いちゃってる"Spring Fools" EPより。
こちらもケニーの仲間の天才。

★Matt Pond PA / "Love To Get Used" (unofficial MV)

2012年11月1日木曜日

#Diary「なぜ人は旅に出ないのか、旅を続けないのか。」

MELTRICK Jpn intro:

メキシカン・チキンスープの匂い。香りというより匂い。それは俺が所謂ボストンに来てから「地下」へと潜ったときによく嗅ぐにおいで、その際に色んなものを呼び覚ます。

まぁこんな感じです。

(pic)




それは、具体的に言うと、ボストンの(マジ)アンダーグラウンドミュージックシーンのハウスショウに行くと、(具体的にはオールストンのゲイ・ガーデンズやJPのホワイト・ハウス)地下ではツアーバンドや地元バンドがライヴショウを繰り広げてて、地上階ではそのヴェニュー(ハウス)の住人や主催者や、コミュの若者が適当にキッチンでスープを温めていたり、たわいもない話や音楽の話をしてビールを飲んでいるので、その空間に混じった時に嗅ぐ香りです。

たまたま、これを書いている今、缶のメキシカンスープをヒューズ音がうるさいうちのガスレンジで温めている時に同じ匂いを嗅いだので、色々と、このところしまい込んでしまっている感覚がその匂いで呼び覚まされてくなって思って。。笑




文章やエッセイを書く時に僕はほぼ必ずタイトルから書きます。
曲を書くときも、リリックを書くときも。
何かを作るときも、大概タイトルから先ってのが多いです。

今回のタイトルも8月に書いたっきり、
その中身が捻出できなくてほったらかしてました(笑)

僕も日本人の、ぐだぐだな音楽ブロガーとしてそこそこ長いこと
音楽を追いかけてブロッギングしてきましたけれど、
ココ最近はからっきしでして。。
水面下では超地味に色々動いたりはしますけれども、、
なんていうか、上手く行かずで。(まあ、いつも通りなんですが。苦笑)
上手く行かず、というかバランスが取れず、で。
この、「こいつが居る所にはかならず良い音楽が行われてる」と言わしめた
(って自分で言うのも阿呆らしいですけれど笑)
メルトリックのケニーが見事にショウに足を運べていない。
(イコール、みんなに全然会えてない。)

それだけ、ずっとバランスを崩してしまっている、
という事なのでしょうかね。(若干、達観。)

ボストンで一番大好きなオルタネイティヴバンド、ミーン・クリーク (Mean Creek)が数週間前に待望のニューアルバムをリリースした地元のリリパには行けましたが、、たぶんそれっきりで。
(その後ミーンクリークはNYCのCMJマラソン2012やCounting Crowsとのツアーにまた合流したりしてますね。)

8月にボストンに日本から戻って来てからすぐ、
Bodega GirlsのCarmen(カーメン)に呼び出されて、
「Kentarow(本名), you should keep writing so then you'll see. 」
的なことを言われまして。

嬉しくて、ありがたい事です。

なかなかこうして友人や会いたい人たちと会えなかったり、
自分が好きな世界で新しい出逢いに巡ってゆけなかったりしますと、
すごく「遠のいてしまう感覚」に悪い意味での文字通りの幻想的というか、
ノスタルジックな念をその物事や音楽たちや、その繫がりに抱いてしまって、

よろしくありません。
だって、まあ、いわば、この状態がリアリスティックでないから。

なので、
こうして思う様に自分が感じている事をフリーリー(freely)に書けていないと、
僕はすごくバランスを損なっている気がします。

僕はもともとレコード音楽派だった人間なので、お金や時間がなくてライヴショウに足を運べなくても家でレコード音楽を嗜んでいればそれで満足な方だったのですが、
やはりライヴミュージックは別物です。

そしてそこでの繋がりは僕にとっては最たるものに近く、これまでそうして生の音楽を通じて出会えた人たちに間接的に救われて生きてきたので、それが僕のいうリアリスティック(realistic)です。
なので、こうして生の音楽に触れられない時期も然りと、
ダウンロードミュージックや垂れ流されてる情報だけを追いかけることを
否定はしませんが、なんだか自分らしくねえなあ、とフラってるわけです。
フラストレーション溜まりまくってるわけです。(笑)

あげく、ちょっち長い事ずっとスランプなので、

2人ではなく、一人で珍しく映画をみてました。
日常の現実逃避に連ドラや小説が(手っ取り早くて)いいように、
スランプ時の現実逃避にはやはり映画がいいですね。

しかも、こういう時は邦画に限る。

「ばかもの」Trailer

official web: (http://www.bakamono.jp/)
2010年12月公開作品
金子修介 監督 (「ガメラ」「デスノート」シリーズの監督さん)
絲山秋子 小説原作(2003年「イッツオンリートーク」が処女作のようです)
cast: 内田有紀、成宮寛貴、白石美帆、中村ゆり、他

レビューを今、書ける気がしないのできちんとは書きませんが、
なかなか良い映画でした。

何がって、空いた時間に観ていたの申し訳ない感を抱えたまま、
上リンク先のオフィシャルページのプロダクションノートを読みながら鑑賞していて、
原作者さんと監督、プロデューサーたちのコミュニケーションがしっかり取れてて、
原作はもちろんまだ読んでおりませんが、とてもいい映画作りをされてたんだろうなあ
という背景を同時にリサーチしながらだったのも良かった訳です。

中村ゆりさんがもともと好きなのもありますし、池内博之さんも昔から好きな俳優さんで脇を固めるキャストもなかなか豪華で。ちょっと極端なストーリー展開や構成も感じなくはなかったのですが、舞台が群馬ということや、他に比べより感情移入し易い、それこそリアリスティックな恋愛模様(具体的には、10年越し、だったり10代後半、だったりセックスの描写だったり)にとても好感が持てたまま楽しむ事が出来ました。

何より、俺らが小中学生だったころ、内田有紀さんといえばサヴァイヴァルダンスな「17才」のヒロインでしたし、かわらず綺麗で可愛らしく男勝りな面も今回の役所にマッチしていたわけですね。

なんか、文体が古くさい感じになってますけど、わざと何かじゃありません(笑)
日本語でまとまった文章書くの久々なんで(笑)
しかも不真面目に、っていうかなんていうか。。苦笑

それでは、実際話はまとまっちゃいませんけれど、
この辺でおいとまします。笑

ずっと、メルトリックのウェヴズを整理してまして(水面下で)、なかなかまとまらないので、何かを書いて自分でリリースするってことから遠ざかっていたるんですが。
そろそろバランスが取れなくなってきてヤバいぞ、っていう話でした、要約すると。

もう年末なのに。(笑)

それでは。

こぢけにー
as MELTRICK



Edited on [(Sat) Aug/ 18th/ 2012]
thru [(Thu) Nov/ 1st/ 2012]

~~~~

【本日のBGM selection】

うちだゆき、めーん!ってことで。。

★Men / "Simultaneously" (2009)
.... "silence equal death, always"


"simultaneously we look up to the sky.
simultaneously we will ask each other why."
(「僕らは同時に空を見上げて、僕らは同時に「なんでだろうね」って。」)


↓こちらのリミックス、ふりーでぃーえるです。
Men - Simultaneously (Lauren Flax remix) via RCRD LBL
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