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2015年3月10日火曜日

#Rebirth / #Announcement「心伴う。(、であろう心遣いはlosing in the air? no way, and fvck yay.)」


J_ROCKS OH YEAHなセレクションを冒頭にまず。

⭐︎ART-SCHOOL - "Lost In The Air / クロエ" (live 2012 - Live at Studio Coast) 


アートの作品群の中で、一番好きな時期の二作より。
0:00 Lost In The Air - from "Lost in the Air" album (2005)
5:30 クロエ (Chloe) - from "Scarlet" album (2004)


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⭐︎BUMP OF CHICKEN - "メーデー" (LIVE)


中学時代、深夜の「Break Out」というインディーズ応援番組内のランキングで、
ガレージロックで一際異彩を放っていたバンプとの出会いとなった「ガラスのブルース」の28歳バージョンがb-sideで入ってた、ってことでこのシングルを最近手にした。


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⭐︎Back Number - "高嶺の花子さん" (PV: あれ、フルバージョンじゃねえ。。)



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やっぱあかん、、(笑)
ジェイロックばっかやと、音楽以外のとこで無闇に疲れちゃう、、(笑)
なもんで、Bonus choosingってことで。

(ほんまは、、
新作サードを控えてるパショピのソフモア"Gossamer"から
選曲しようかと思ったけども、それはまた今度。)

このファイストの現行最新ではあるはずの、2012年のアルバム"Metals"は未だに聞きまくる名盤で。なんなら彼女のアルバムで一番好きで。その冒頭のインテンスかつタッチーなナンバー。

⭐︎Feist - "Graveyard" (MV)



#MELTRICK_Japtro:


 不器用で何が悪いんだ、という事だと思っていた。

世の中には不器用な人間なんて沢山居る。山手線の外の世界にはもっと色んな世界が広がっていて、であるからこそ色んな人間がいるんだ。それでいいんだと。

でも、変な意味で、器用すぎて器用貧乏やってるのももう飽きた。
そういう意味で不器用だった。

陰と陽や、プラスとマイナスは、

物理的には互いに撥ね退けているようでいて、

実は心の中、それも潜在意識下では惹かれあっている。


だから、こそ、それに気づき認め合えた時に、

箍(たが)が外れて、抱き合える気がする。

それからは、不器用だったという器用さも、

器用すぎたという不器用さも、溶け出して、

新しい道へと手を取り合って歩み出せる気がするんだ。


それが、「歩み寄る」という新しい道なのではないか?と、

今は心底思っていたり、願っていたり、手を伸ばしてみたり、

と馳せながらも、

でも、まずただ目の前のものを一つ一つ乗り越えているのである。




まぁそんな感じの日々を送ってました、ざっくりボカして言うと(笑)

最近、もろくそ自分の文章の武器であった"Indirect"さを、駄目出しされまして(笑)

イラっとはくるけど、それも在る視点やから、な、と受け入れ。

その上でコンプロマイジング(compromising)していくわけやないけども、

もっとこじ開け広げてやりたいわ!こんにゃろ精神を

心の奥底で育てておりました。(笑)



そんなこったより、

アナウンスがありすぎてたまんねえぜ、よ。

いや、実際溜まりまくってんだよ!!

おれが、淫(イン)ダイレクト に物事を書いてばっかいるから!!


すみません、、、


 お知らせしなきゃいけないことが山ほどあって、

もはやどこから話していいかも、、あれなのですが。。苦笑


昨年、今からしてまだ1年経たないけど、もうちょいで経つから、、

10っカ月とか前?にボストンからNYCへ移ってきて。

割とすぐに親友のアレックス経由で出会ったバンド、

Robin's Egg Blueと急激に仲良くなって。

⭐︎REB - "They Do, I Do" (live at...)


彼女たちのデビューフルレンスアルバム「サークルフィールド (Circlefield)」が日本先行で昨年2014年秋に出まして、海外盤は今年の1月にワールドワイドリリースされまして。

現状、日本盤には、

私、メルトリこぢけん/Kennyyの
大ヴォリュームのライナーノーツも付いておりまして。

日本先行リリースに伴いロビンがリリースジャパンツアーをくまなく行い、

ファイナルを代官山でサマソニ出演時以来の盟友
ROTH BART BARONとのツーマンで終えて、
こちらへ帰国( 帰NY)してきてから、
その流れで私はロビンのMGMTかつDirectorを務めることになりまして。



⭐︎REB - "They Do, I Do" (live at Little Wing (Takaoka, Toyama JPN) on Nov.2014 融合と進化)

それで、2月末に"Circlefield"のアメリカリリースパーティを
マンハッタンの老舗ヴェニュー"The Bitter End"で京都から盟友Pirates Canoeを迎えての
ツーマンで行い、成功に収めました。

今、この辺です(笑)


この他に、ほんま色々あるんですが。

なんせ、この辺の業務の全てを、

私を含めた三人で切磋琢磨やっとりますんで、

ぶっちゃけ、まだ色々間に合ってはいない部分も多くて。

焦りは自動的にしながらも、焦らずに(苦笑)、

一個一個、向き合っている次第でございます。はい。


なもんで、今書けるくらいのことは書きました。



これを書いている今日から一週間ちょい前にそのサークルフィールドリリパがあり。
休むことなく、その週明けて、、

気が付いたら個人的に毎晩 大事なショウがスケジュールされていて。

しかもそんなタイトな状況というかスケジューリングだってことに
むしろ週の半ばに気がついて(笑)

あっ、これ、久々にやべえやつだわ!と(笑)

そして、後半はプライヴェートでもごたつき。

でもなんとかやりきったら。

今、身の回りというか、

言わば「繋がり」がハンパないことになっております。

いい意味で。もちろん。

かつてなく。


その先週の怒涛のショウラッシュの最中、あるふとした瞬間に、

「あっ、俺、やっと生まれ変われたのかも?」

って。

今まで、ずーーと心の中で想っていて、

頭の中で描いて構想していたものごとが、

仲間と出逢えて、大事な人と出逢えて、

友達が増えていって、

やっとここへきて、形に、現実に形にできる段階まできたんだと。

感慨深さを超えて、むしろ冷静になってしまった。


その冷静さは何か?

「責任」でしかない。

それが、生まれ変われる一番コアなところにある要素だったのだ。




取り返したいものは全力かつ柔軟に取り返していく。

ただそれだけ。


*では、細かいアナウンスはまた近々!まじ近々!


-こぢけん / Kennyy
as MELTRICK
& MELTRO Bridge. / HEARTRICK Records.

Edited and Posted on [Tue, Mar 10th, 2015]


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【本日のBGM Selection】

2012年頃に解散してしまった大好きだった短命UKロックバンドFuturesのフロントの二人がやっていたユニット。しかもつい年明けにこのユニットすらも解散で。

UK側って、ほんまよっぽど成功していないと、アーティストって短命だよなぁ。。
でも作品っていつもインテンスで、ずるい。


⭐︎We The Wild - "Vol. 2" (the entire EP iteself, 2014)
Esp. "Glow" on M-1.


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