@Kenny_MELTRICK on Twitter

*日本語Twitterはmixiとfbの間のつなぎ故、チェックはとても気まぐれですが。最近は割と見てます(笑)コンタクトは各SNS/Email@MELTRICKがベターかと!!



Each twitsヒストリー。
英語 twits: (http://twilog.org/Kennyy_MELTRICK) / 日本語 twits: (http://twilog.org/Kenny_MELTRICK)
// MELTRICK: (http://twilog.org/MELTRICK)

2013年6月21日金曜日

#Tip / #Diary「Finally Revoking repeated destructions, and Men and Dogs are 'unphysical' substitutes. // 明るいパラレルスター(ズ)。 」

MELTRICK Engtro:

(だす、、もはや。。苦笑)

Turned into Summer..

Sexually and metaphorically, I'm proud of myself that I'm still sometimes able to getting high sexual desirable at the age of late 20s before getting into the 30s...

いつかのメモをそのままなんですけど。。
ったく何考えてんだ。。童貞じゃあるましに(苦笑)

なんだかとにかく、結構無意識レベルで、
ココ最近はエロくあろうとする心構えみたいなのにテーマ性を感じてまして。
無闇に、というか意味なく、というか、、。

今日は、ちと逃避行として、
ちょっと前に書きそびれてたものを、
もういっちょと。

なんか"Men and Dogs"ってのを、最近さらって習いまして(笑)
習ったっていうか、最初、そのワードを耳にしても一体なんの話してんのか理解するのにたぶん25秒くらいかかった程、僕は鈍いのですが、文字通りですよね(笑)

男ってしょーもないですね。あはは(笑)


さて、今日、日本語のfbで書いたけど、さっぱりしっくり来なかったやつを、
記録、として。#Tipとして。


(*たかが、な、
one fb postがついつい長くなっちゃって、後々嫌悪する件。笑)
(*後でどっかtumblrかなんかにexport/importすべきっすね。。)

〜〜

qt: 「"スパンコールとつけたかったけど英語だとスパングルになっちゃうから、なるべくスパンコールと響くように”と名付けられたSpangle call lillie lineは、その瞬間からVo.大坪加奈そのものだった。」

「先にライブへ通っていた別の友人から、"意外といいから見にいこう"と誘われたのは20世紀終わりくらいの頃で、それは上手いという種類のライヴではな かったが、その時、彼女の声は既に「声」ではなく「楽器」のように響いていて、非常に驚いたのを覚えている。ギターやドラムと同じように鳴る、楽器として 声。」

「音の響きが重視されている大坪の歌詞は、深く読もうと思えばだれしも自分の想像力を最大限に発揮でき、無視しようと思えばそれもまた、子供の喋る意味の無い言葉のように聞くことも出来る。(blah blah blah...)」
ーー 2006.6 森本美絵(写真家)

"nano" (piano ver.)
http://youtu.be/vZjxgYbiNUc
 


"cast a spell on her" (mv 2008 off the "Purple")
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=V_sBPkxWqc4
 


言いたい事はただ2つ。

「歌もの」という概念に精神的にはこれほどまでにずっと飽き飽きしてて、それでも「歌」なんてunphysicalなものについつい励まされちゃったりも、いつまで経ってもしていて、(カラオケとか行かないのでほとんどパッシヴ側の話ですけども)、その「してやられ感」のスパイラルを紐解こうともずっとしてて。 
そんで、どれだけの世のシンガーが、「歌」を歌としてしか捉えられてなくて、音として奏でられてないのかなあって思ってて。「言葉」を言葉としてでしか発 せられてないのかなあって。むちゃくちゃアブストラクトな言い方してますけど、やっぱり人間の感覚とはすっごく不確かなで、この音楽みたいで。それがどれ だけ美しいかって、いう。このスパングルの"SCENE 1"のバンドのご友人である写真家さんの当時のライナーノーツがすっげ、響いちゃいまして。はい。

僕がスパングルを一番最初にきちんと認識したのはたぶん18〜20(ほら、だいぶ曖昧、笑)頃に、自身のドラムの師匠の口からで。「最近何聴いてらっしゃ るんですか??」→「Spangle Call Lillie Lineかなー」→「えっ!?なんて?(あっ聞いた事あるなぁ、そのむっちゃなげえバンド名、、)」→大阪か東京か(もしかしたら新潟ってか新発田だった けかなあ?)の都市部のTOWERでCD探したりしてDISCOG検索スタートしまして。
で、最終的に、去年だったかにNYCのブッコフで2buxセクションでたまたまやっとディグッた"SCENE 1"(一応ベスト盤)をずっと聞いてまして。

なんていうか、この時代に出来て楽しめる音楽ジャーニーを続けたくなる様な、人と音と「偶然」とかそういう、曖昧なものの繋がりとそのタイミングを、いつまでも不確かな「記憶のHD」と照らし合わせながら、繋げ続けて行く事。
 
これ、案外ジョイフル。
(ヘタクソ、かつ稚拙な、コンクリュージョンで、すみません。。苦笑)


ってな感じでした。


〜〜


って書いてパブリッシュしてなかったんですね。。
前回の #Tipの日に、合わせて書いてました。


個々に光り、流れて行く星々がいつまでたっても衝突したり、交わったりすることがないのはとても寂しい事の様にも思えた。始めは。
でもインディビジュアルズ(英語版「星の王子様」で言う所の、そういうやつ)は、もともとがインディビジュアルで、交わるとか空廻るとかではなく、ただ個々に光り続ける為のもの、っていうのがバイシスで。

でもそれぞれは、とても近い。その位置は近い。
決して遠くなんて無い。近づこうとしてみればいい。
それだけの話だ。それだけの。動け。


まあ、なんて相変わらず身の無いものばかりで、
一方通行はそろそろやめにしたいなって思ってます。

はい(笑)
では。


Edited on [(Sun) June 9th, 2013]
Published on [(Fri) June 21st, 2013]


~~~


パラレルスターってのはこの曲達の為だけに作った言葉でした。たしか。

★クラッシュインアントワープ - 「鈍色の星(スター)」(ORIGINAL MV)

--

三つ子の魂百まで的なことは、結局一生続くんでしょうね。
おもしろくねーなあ(笑)
そういった美しさ。それでも運命は信じない。


★JET LILY STAR - "孤独の星" (Last Live)



0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...