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2012年7月15日日曜日

#Column / #Diary「"What do u want for me?" ん、What do ya want from me? What do ya want me to do? No, wait, what to do for it.」

怒られてばっかだー。それは違う。甘えてばっかだからだ。いじめがまだあんなに深刻だなんて知らなかった。バブル期のなんちゃら、か、しわ寄せで僕らの世代でその流行(!?)は終わったものだと勝手に思っていました。すみません。。

さっき、なんかtwittingをきもちわるいほどしてしまって、
今、書きたかったことほとんど140×someで済ませちゃって、
なんかもう、、やるせないです。。

(日本語のグーグル使いづらいから、
地域指定みたいのなの?やめて欲しい。。)

ああ、もう2009年なのか〜。そらシンガロンしちゃうよ。

★Japandroids / "Young Hearts Spark Fire" (MV)


*配信先のウェブからこのビデオシングル、
Email Submit式でフリーDLできます。
(http://www.baeblemusic.com/concert-video/Pianos/Japandroids.html)

"Young Hearts Spark Fire" by Japandroids
(テキトウかいつまみJapanese translation by kennyy_M/こぢけん)
We finished our own lives. 
Now we finished off the wine.  
Now we're used to staying up all night. 
Two hearts beating OH YEAH! OH YEAH! 
Well you can keep tomorrow. 
after tonight we're not gonna need it. 
Be there! (be there) Be down! (be down) 
Background, we're too drunk to feel it. 
OOOOHHH!!! 
We used to dream.  
Now we worry about dying. 
I don't wanna worry about dying. 
I just wanna worry about those sunshine girls. 
(Read more at
http://www.songmeanings.net/songs/view/3530822107858773772/#S7h65bW0ShWX7cwH.99
〜〜 
俺たちはもう俺たちの人生を終わらせたんだぜ。
だから今そのワインを飲みほした。
だから今やもうオールナイトし続けてる事にも慣れてしまった。
ふたつのハートのビートは鳴り止まない、オーイェー!
でも、お前には明日があるだろ。
でも今夜を抜ければ俺たちにはそんなの必要なくなるさ。
まだそこに居ろよ!
まだだよ!
言ってみれば、俺達は酔い過ぎて感じる事もままならないってわけさ。
オーーーー!!
俺たちだって夢をみてた。
でも今や死ぬ事を恐れてる。
でも死ぬ事なんて恐れたくないし、
ただ俺はあのサンシャインガールズのことだけ考えてたいんだよ。

なんか、こんなロックシンガロン出来る名曲を2分で適当に(むしろテキトウに)訳してしまってホントごめんなさい。。ヴァンクーバー行きたいです。

ちょっとこれはノリで訳してしまったんですが。。
久々にJapandroidsのライヴが観たいです。
新作の日本盤、、、ボーナストラック半端ねえ。。。
およそ半分ボートラ。気合い入ってるなあ。。
ヨシモト!?

2012's 2nd "Celebration Rock" on Amazon.co.jp



あっ、これも前作"Post-Nothing"からのやけど。。
今年3月、この新作が先行ってた時期。

http://sippycupeverything.com/post/19559991143/saywhatyouwill

友人のSippy Cup Everything(先日、連れてきたバースデイズのベイビィデュード・サミーのルームメイト)のマイクがこの曲上げてて、やっぱり、うちら、好きなんだよ、って。
ロックンロールが愛おしくなる瞬間がまだあるんだよって。

ステレオガムのインタビューで、

Stereogum:  Who’s [sic] wet hair inspired the song? 
ステレオガム「この曲にインスパイアした濡れた髪のモデルってあるの?」  
Brian from Japandroids: "The wet hair I am referring to is the wet hair of a girl. And not just any girl, but one of those girls. You know the kind. You’ve probably known one or two girls like that in your past, and you’ll probably know one or two more in your future. Don’t pretend like you don’t know the kind of girl I am talking about."
ブライアン(ジャパンドロイズ・gt/vo)「俺が描いているその濡れた髪ってのは一人の女の子の話さ。そして、どんな女の子でもいいってはなしではなくて、でも濡れた髪の女の子のある特定の一人の話。誰かって、分かるだろ。君にだって1人や2人、過去にそうした濡れた髪の女の子が居たことあるだろう、まあもしくはこの先にそんな子を経験する事だってさ。俺がどんな子の話をしてるか分からない、なんてしらばっくれても無駄だぜ。」 

★Japandroids / "Wet Hair" (Teen Daze remix)


"Wed Hair" by Japandroids
(テキトウかいつまみJapanese translation by kennyy_M/こぢけん)

She had wet hair. 
Say what you willI don't care. 
I couldn't resist it. 
These girls are raw. Bikini girl.  
We need a ride to Bikini Island. 
We run the gauntlet. 
Let's get to France. 
So we can French kiss some French girls. 

OOOOooo
 
(Read more at http://www.songmeanings.net/songs/view/3530822107858772655/#gVptiPZ85LHzeXOd.99)  
~~~ 
彼女の髪は濡れていた。 
どうするか言いなさいよ。 
俺には関係ないさ。 
俺には抗えやしないさ。 

こうゆう女たちは生もんだしさ、ビキニ・ガール
 
俺たちはただビキニ・アイランドに向ってるだけさ。 
俺たちゃ苦しい試練にあうんだ。 
("run the gauntlet." = イディアム、"gauntlet"は「こて」とか「挑む」の意) 
さっ、フランスにでも行こうぜ。 
そんで俺たちぁ濡れた髪のフレンチギャルズにフレンチキッスでもするのさ。




って、そんな濡れた髪の女の子の甘そうな話してたんやない(笑)


歌詞や、歌なんて、これくらいくだらなくて、


普遍的ともいえないささいな気持ちの端っこのものを
ループされてシンガロングさせるくらいのものでもいい。
そんなにやにむに「歌」にしなくても、
時代の共通項を舐め回した恋愛の「歌」ばかりでなくても、
音楽の中できちんとしててさりげない一部でもいい。

もちろん、歌い手と歌を書くひとがいて、

一緒に歌えるもので歌いたいと思うひとがいるものであり続けても欲しい。
でも聴かせるものでもあってほしい。
ただ個人的な叫びであり続けても欲しい。
ストーリーテリングでもあり続けて欲しい。
ヴィジョンを浮かべさせてくれるひかりでもあって欲しい。


でもただ、鳴るものであっても欲しい。




そんなことが言いたかった。
そして、そこにきちんとした美しかったり醜かったりする言葉がきちんと
通っていたりのっかっていても欲しい。
それだけでいい。


ってこと。


あと、めんどいんで、twitsより。(笑)

(http://twilog.org/Kenny_MELTRICK)


日本のメインストリームにある音楽で、「歌ありき」でない音楽はないのかとずっと引っかかってる(/いた)。歌を歌としてしか捉えられていない音楽が多過ぎて、ぶっちゃけすごく疲れちゃう。というか、すぐ廃れてしまう(かカラオケいくかぶっこふいくだけ)じゃない。歌が確実に生きて伝わり音楽であるならもちろんいい。(1時間前) 
ジャパンドロイズが今、どうしてああいうスタンスの音楽で、すごく受け入れられ熱狂し(もしくは貶され)てるか逆説的にすごくよく解った。日本に帰ってきてからライヴを観た人たちで、(もちろんいい意味で)歌を歌だけに捉えず音楽としてグッときたのって、思い当たるのはOTOTOI GRUOPと、、(7分前)(1時間前) 

folk squat先輩と、、あと誰かいるかな。。? Czechoもそうだなぁ。あっもちろん我らがKEESHKAS先輩もやし。これは完全に僕の好みの話ですけれども(笑)なんかみもふたもない話しててすみません。SSWとか大好きなんですよ?笑 ただ疲れちゃって(笑)(4分前)(1時間前) 
これ、ほら、洋楽嗜好とか邦楽ほにゃらら、の話じゃないじゃん。進化ってするじゃん、歴史として。そら一般的に日本の音楽は10年遅れてるみたいなよくわかんないこと言われるよ。よく解んないケータイ小説みたいな(すみませんあんまり読んだ事ないのでココはイメージで揶揄します)恋愛の歌とかばっかだったら(笑)(1時間前) 
離れている間にこの国で放たれてたり気になっていた音楽(作品)ばかりを無心にディグリまくって聴いてた。総選挙も観た。この田舎で行けるライヴにはとにかく通って生で音を聴いて写真を撮って演奏後にお話も沢山して色々書いてる。その中で一番ではないけれど、すごく引っかかってて分かった事がソレだったらしい。(1時間前) 

素晴らしい歌の作品にも沢山出会えたしバンドやアーティストさんにも出会えた。でも、大きい差異はそれな気がする。それこそこないだのツッコミやないけど、なんだかいつもナチュラルに恋してるから(苦笑)(7秒前)(1時間前) 

盲目的まではいかないにしろ、きちんと気がついてなかった。そう捉えると素晴らしい歌がこの国には沢山あるものね。(0秒前)(1時間前) 

(いやー、しかし、自分に甘過ぎて、なんだか途方もくれ過ぎたので前向きです。笑)(1秒前) (1時間前)




怒られていい気がします。はい。苦笑
だって、今日書きたかったこと、全然書けてない。。苦笑
でも、思いついたもので必要なものをつらつらしました。


thnx and love,


kennyy/こぢけん
as meltrick



Edited/Posted on [(Sun) July/ 15th/ 2012]


〜〜〜


【本日のBGM/ほにゃらら selection】

「無邪気だった季節をちょっと引っ張り出していたんだ」

★the pillows / "白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター" (PV)

--

昨夜のエロ。
オンザビーチ。
この方、なんだか優しそうに映るから好きです。(笑)
そら、実際はしりませんけど。
っていうより、海むっちゃきれい(笑)

★竹内あい / "Sex On The Beach 15"
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000Y0Q11S/ref=cm_rdp_product?ie=UTF8&redirect=true)
*18禁。

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