★Dosh - "Capture The Flag" Live at Home
MELTRICK Japtro:
SNSの差別化も、Social Life的にみて、パブリックイメージを自ら重んじない僕としては精査がなくなって来てしまっている、、ってことで、
via my personal Jpn_fb:
一番奥のがバーモンドカレー。
美女のカッティング。 (*ジャプログ非公開。笑)
#SmartDrinkMachine(誰かが書いてた、この謎の絵がなんか可愛かった。)
#TEMPURA
ゲックの失恋しょこらてぃえ?を観ている。とりあえず、今期のJ_ドラマには全体的にさらっとみて惹かれるものがあまりないなぁっとこの睦月前半に思ってたときにとりあえず、みっくしニュースで「石原さとみがエロい」っていうので。
もうそんなことより、あのへルタースケルターのキコちゃんのエロッさったらないし(村上春樹原作のノルウェーは観てません。)、適役ってのもある気がするけれど、ひょっこり魅せてる開花っぷりもいい。(でもスタイルは好みではない。)とにかく、水川さんのベテランっぷりとキコちゃんと兄ぃ(木更津時)のオネエのシーンがやたらfavです。あとは、そんなでも、、笑
何より、ゲックをいいこと(?)に調子乗ってる感の、次回予告のあとの「さざえさんオマージュ」の失恋じゃんけんの意味がまったくわけわからん。が、 しかし、the latest epの3話のまつじゅんの1台詞で「いい大人がジタバタして、ホント馬鹿みたいだ。みんなさっさとやめちゃえば良いのに、片思いなんか、、(俺だけで十分だよ。。の最後のこの一言の下りのナルシズムはさっすがです、ジャニーズ師匠!としかいえけど。)」にはグッときた。「欲しいものはみんな取り合うよ。」「でも気をつけてね。男ってそういう約束はあまり守らないから。」「今は様子見。時期に彼女大けがするよ。一回痛い目みないと。」とかって溝端くんのトーンもぐっと来た。「結婚してる女が外泊とか、ありえないでしょ。常識的に。」とかのトーンも、あからさまに良い。どんだけ、現代ニッポン男児っぷりのアイロニーやと。。とblah blah言ってたら、ニヤってきちゃいますが。辞めてしまえるくらいのものは、instinctやない。ケミストリーよりも、本能。だから、エロい女の子が好き、根本的に。ふわふっわしたのは、そんなにどうでもいい。(個人評ですよ、もちろん。)
中学時代から、少年漫画より少女漫画の方が好きだった節があるのですが。これは原作をいちいちツッコミながら読みてぇ(ドラマ完結してから)って思ってます。他にも結果的に今期も何作か手をつけてますが、例のあの子役の子のcontroversialである、adaptationのドラマはまだ怖くて観れていません。もう少し調子を整えたら行きます。
ということで、昨年のJ_ドラマを何週間か前にJ_tw/fbに流してた気がするので、それを何となくまとめておきます。音楽の年間ランクとかまとめるよか、俄然2013年はドラマの方が熱くて、熱狂したー、ので。相変わらずですが。
そのtw/fbのコピペで失礼。
http://natalie.mu/music/news/104782ちなみに、僕はあまちゃんは未だ観れてません。以上。
何となく観るでもなく観てて「へー女の子そうなんやー。へー、やっぱ浜謙サイコウやなあ!」ってなっていたのですが、そんなことより、このドラマ観た方、 この主題歌(?)(しどう氏がなんかめんどくさい役柄でまだ全部観てないから挿入歌かもしれませんが、、笑)ってN'夙川BOYSでしょうかね??
〜〜
ちなみに、ベストアルバムトップほにゃらら的なの(は、ランクさせる事が無理なので)の代わりに、2013ベストJ_ドラマランク的なのを並べてみようかと思います(笑)割と適当に羅列させます(笑)
1). 名もなき毒
1). 最高の離婚
2). 山田くんと7人の魔女
2). 49
3). スイッチガールズ2(2の方って確か2013ですよね?)
4). 夜行観覧車
5). たべるダケ
5). 終電ごはん
6). 35歳の高校生
6). ダンダリン労働基準監督官
7). リミット
7). 半沢直樹
8 ). 東京トイボックス
8 ). Summer Nude
9). 変身インタビューアーの憂鬱
9). 裁判長っ!お腹すきました!(この作品は年を跨いでも続くんかい! )
10). リーガルハイ2
一応トップ10やけど、同時ランク入れたら17本!ランクの意味なし!昨年は世論共に豊作だった気がしますが、今年もジャパニーズドラマだけは頑張ってみるぞ!(笑)
いや、もう少し細かに語った方がいいのでしょうか?
とりあえず、結構乱雑にナンバリングしたので、フックアップ逃しもあるので、あえて逃しているものをここで、参照を交えてピックアップ。
参照、というのは実は、音楽のランクを付ける事なんかよりも、とにかくJドラマのランクを今年こそは僕もつけてみたかった、そういう意味でのビジネスモデル(?)として、名古屋のOnimagazineさんのブログでの毎年恒例のこのシリーズの影響がもろなんです。
2013年TVドラマBEST 15を全力でお届けします
on Onimaga.jp
ここ数回の引っ越しではテレビがある環境にいるけれど、やっぱりテレビは観ないんです。英語の学習に使えばいいんですけど、、そして、明らかなジャパ現代っ子アピールのごとく豪語しなくてもいいんですが、ほんとに観る習慣が単純にない。代わりに新聞を読む様にしてますが。アメリカがもともと好きだった訳でもないので、アメリカンドラマも勧められたり、稀に興味を持ったものしか観ないので、the OCシリーズとNew GirlとGlee(←今、ここ)とかしか観ていないし。(小学校の頃18-19時枠のNHKでやってた系のフレンズとかその辺はexceptionやけど。)(ちなみにWalking Deadは観たい。←次ここ。)
なので、そりゃもう、俺も全力でJ_ドラマだけは幼い頃から観てる。当時はアンチジャイアンツ中継で観てた訳ですから、三つ子の魂です。(結果、家族で俺だけがスポーツ観戦嫌いになった訳ですから、肩身なんて広がった試しがありません。苦笑)
オニマグさんで上がっていた中で僕も特筆すべし、なのは、
オニマグさん1位の「泣くな、はらちゃん」確かに良かった。2013年前半期ので、ex-パートナーと観てた時代の作品だったので、単純にすっかり忘れてました。麻生久美子氏の可愛さはとっくに僕の中では三木監督の「インスタト沼」があまり好きになれなかったあたりから実は既に冷めていたのですが、このドラマの麻生さんと長瀬さん、そして2人をとりまく良いキャラ(特に社長役の光石さんと薬師丸さんや悪魔さん、、役者さんの名前出てこないけどあのオーストラリアだったかの帰国子女の子)さん達の合戦はたまりませんでした。ほのぼの。実際、5位以内には入れていたはずです。
同じ長瀬さん、おぎやはぎ的云うところの「ジャニーズきってのクソメン長瀬さん」の作品で、年間後期の「クロコーチ」は単純に途中で挫折しました。ごうりきさんのせいなどではありません。どちらかというと、香椎ゆいさんの妊娠降板の残念さと、森本レオさんが出て来た辺りで先がやや見えて来て、なんか面倒くさくなっちゃいました。
おー!にまぐさん6位の「空飛ぶ広報室」は良かったですね。2012年の、ふかきょんのアレ、「Tokyo Airport」を彷彿とさせるfocusing on particular 職業もの作品。がっきーは、でも、感情移入をそそらせる女優さんでは完全にないですよね。声を結果的に生かしてる演技はいつも好感ですが。
あとは、他にオニマグさんでご紹介されているものは観てませんねー。これから観る可能性はむしろ大ですが。なので、他に取りこぼしているものがあったかはもはや思い出せません。はい。
ということで、BEST OF THE YEAR系の作業をしようと思って毎年毎年、それなりにフィジカルでもデジタルでもその年、シーズンごとに聴いてたレコードはレコード(記録)してるのですが、如何せん結局まとめあげれない。ベストショウに関しては何となく覚えてる。年間どれだけライヴを観ているのかは、毎年怖くてそもそもでカウントはしません(笑)
ですが、literallyにベストショウ/ベストアルバムだったな、と昨年2013年に念願かなって(in personで)やっと出会ったバンドでしたが結果的に年を跨いで先週観て来て改めて思ったバンドについて、そのバンドの楽曲のリリックスを訳しました。メンバー勝手に実力行使で公認で(笑)
詳しくは MELTRICK News/Work 2nd Edit.にて!
#LyricsTranslation「Ovlov – “Grapes” & “The Well” off the 2013 “am” lyrics in Japanese!! // メルトリックが選ぶ2013年のベストアルバム、オヴロヴの”am”より”グレイプス”と”ザ・ウェル”のリリックス独自対訳!!」
どうぞご覧くださいませ。
一応、まじめに音楽書いてます。書ける分に。
話はまた、もう全然違う方向にぶっとばしますが。
最近、ヴィーガンについての文献に取りかかってまして。英文のを書いてまして。
俺は、日本人じゃなかったら、むしろこのまま日本に戻る事がなかったら、ストリクトは無理でもヴィーガン自体にはなれるかもしれないのになーってつくづくこのトピックで書いてて思うんですよね。
マジョリティは結果、飽和してく方向にしか向いていない、と、30年近く生きて来て、ずっと思えていて仕方なくて。冒頭のインターナショナルランチコンペで、チキンカレーを作ったり、チーズケーキを作ったりしてても思っているのですが。生き物としてのライト(right)に本気で向き合ったら、ペットを完全肯定的には視れないけれど、同時に、というか on the other handに、馴れ合う事の大切さも確かに思う。飽和ではなく柔和という意味で。ハーモニーのそのままの意味で。でも、それって恋愛とか人間関係とかでもそうですが、相手を踏み倒してまでこちらのベネフィットだけを考えるっていうエゴは、ハーモニーなんかにならない。だから、個々であることのバランス。世の中が公平ではないからこそ、戦っていく意味もあるけれど、戦い方を考えることの意味とその前後のfollow-upというか、予習復習が大事ですから。やっぱり、なんていったって投げっぱはあかん。。
猫が好きなのは自然体だから好き。犬が嫌いなのは媚びて来て人間も甘やかすから。(もちろんケースバイケースですけども。)
あたかも中身がある様なふりして書いてますけれど、実際まるで中身なんてないこと書いてますから、今(苦笑)ちょっとした、気晴らしでした。2週間くらい前にNY行って、いい出逢いが会ってウキウキして帰って来てそのノリで調子こいてジム行く途中に自転車で大こけて全治2〜3週間くらいの軽傷して以来、エクササイズを自粛してるので、溜まってるんです。色々(苦笑)性的なものだけじゃなくて、色々。
それでは。
-こぢけん/Kennyy
as MELTRICK
on [Thu, Jan 30th, 2014]
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【本日のBGM selections】
実際、最近めっきり、あかりんのコメディエンヌっぷりにくぎったけ。
★ももくろ? - "We Are UFI!"
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このアルバム、実はすごく好きです。
特に好きな曲たち。
★小沢健二 - "麝香" & "あらし" off 2002's "Eclectic"
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最高、の一言につきる。
★Lianne La Havas - "Is Your Love Big Enough" (official MV)
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