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2014年2月6日木曜日

#Unreleased #Imcomplete / #ReIntroduce #MELTRICKWork / #Diary「 説教されるの覚悟で、零したものを拾ってはきれいにしてゆく。// Suit in the case you've been to, been in, from the time when everything (had) closed down since came here.」

★Ovlov - "Grapes" and "The Well"
live at Great Scott, Oct2013

#LyricsTranslation「Ovlov – “Grapes” & “The Well” off the 2013 “am” lyrics in Japanese!! // メルトリックが選ぶ2013年のベストアルバム、オヴロヴの”am”より”グレイプス”と”ザ・ウェル”のリリックス独自対訳!!」


#Lyrics #Qt:

俺が出来る全てで君をフィードするよ;君はそんな缶詰の中を愛し、
俺はその中でペインを知る。


ちょいと、新年ですので改めて。
前回のトランスレーション先の音を改めて観て貰いたいと思って載せます。

そして、
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 自負するに、ワーカホリックになりがちになってしまわない様にしてたり、結果その塩梅による挫折感も含め、パンクとかハードコア精神ってよりか、その魂がきっとあるんではないかと思っている。そう信じていて。それを糧にすらしたいと。タイトなHC寄りのドラミングに轟音が乗っかってるとなると、それだけでヨダレが出て、脳内でイけます。だから、(って接続詞はちょっとおかしいですが、、)このライトアップとトランスレーションは何となく、沢山の人に「観て」「読んで」で「聞いて」貰いたいと思っていまして、再スプレッドワード。

パンクとか全然関係ないのですすが、最近就寝前とかにえっくすびでおとかのエロどうがサイトを徘徊してたら、知らぬ間に70年代とかの海外クラシックポルノへ行き着きまして(笑)、すっごくしっくり来てしまった事があって、、(笑)こんな性癖でも、ルーツを辿ってしまうのかと、苦笑しつつも興奮(?!)したことがありました、、しょうもな。。というのも、予定調和と営業/商業になっていない、もしくは文字通りのその商売予定調和になっておらず(言い換えただけやけど)まだ形がレトロな昔のポルノ(日本のクラシックポルノはたぶん、たぶんやけどビジュアル的に今は好みではないです。はい。苦笑)って、とてもピュアですごくグッときました。エロに誠実っていうか。その意味で、お芝居とか物語の構成の、文字通りのエキセントリックさとか。

と、同じ様に、(僕はストレートですので、)好みの女性って、やっぱりエロい女の子やなって思うんです。痴女とかではなく。どっちかというとこの曲みたいな、スケベな、って意味で。はい。まじで、どうでもいいイントロのイントロですみません、、苦笑。

★くるり - "すけべな女の子" (MV)


このクリストファー期のくるりが、そらもう好きで。その最たるがこのMVでした。ライヴもこの時期のツアーをギリギリ10代だったかの頃に観れたのは宝物でした。この時期のくるりの音には、所謂人間ども(どもって言うのもアレですが、音的な単語のチョイスですので)の"ケミストリー"の摩擦から起こる「音楽のマジック」に溢れていた。そういうマジカルさをすごく魅せてくれた。たとえ、それがたったアルバム一枚のエラ(Era)だったとしても。岸田君が「アンテナはクリストファーのアルバム」と明言する様に、人間が変わるだけでこれほどまでに音色や密度や純度やその他諸々の"vibe"に変化が大いに生じる様に。誰でもいいものを、魅せてくれている訳ではないと。これまた、多感な時期に、いいものを、必要なものをリアルタイムで魅せてもらえた訳でした。

すけべって重要やわと。稼働力になるな、と。



MELTRICK Japtro:


 冒頭のそれとは別に、主なイントロ。
最近なぜか、ミックシとか2ch?とかで、「初期のバクホン最高(だった)感」をなんだか無意識に空いた時間に眺めてる時間がちょっとあった。なんでだろ? バクホンに関して、もはや特に今は感想はないのですが、やっぱりCock Roachとかの、群馬とか1979茨城組(?)のシーンが好きだったので、なぜそんなリサーチ(でもないけど)に行き着いていたかは自分でも謎ですが、懐かしくてバクホンの初期曲をサーチン。(実際、バクホンは確か5thくらいの「太陽の中の生活」期までしか知りません。)


★THE BACK HORN - "涙がこぼれたら" (前半 "晩秋" live at LIVE福島)


(僕は、直に匿名とかで参加する事はほぼないのですが、2chやミックシを未だに観るのが好きです。所謂、メディアに載らない層の"声"が観れるので。慣れ、とは別の感覚で、「ネット上(の匿名ワールドばっか)で叩いてばっか」な日本人性格わりぃな感なんて、とうの昔に超えてますし。特に、いつか東京ポッド許可局でもだいぶ昔に論じられていたように、"fb"ではなくて"ミックシ"を未だに続けている理由は、ミックシニュースと、コミュなどでこの様に昔の情報を遡れる のと、やっぱり「日本の地方のリアル市民レベル情報」を掴めるからです。(*"レベル"と表すと割と語弊はありますが、、他にちょっとヴォキャが出てきませんで、、すみません。。)

最近、感覚的にちょいちょい(最新でなくても)日本の音もきちんと載せてる気がしてますが、どうでしょうか?(笑)最新のものは結構無理です、追いつくの。

さて、10代(の特にmidから後半)で散らかしまくった物事を20代で集約というか収拾させる事が出来てきたのかすら危ぶいまま、結局20代は20代でさらに散らかし放題に生きて来てしまって、もう終わりを迎える準備をしなくてはならない段階に突入してて。ほんま、明確な目標を立てないなーなーだったり成り行き任せの生き方が如何に具体的な結果を提示できる様にもならず、如何に退廃的(な気分)だったり、、、如何にwasting timeを無理矢理肯定してみせていたか、と思い知っている。のでこれからは、、、



Edited on [Thu, Feb 6th, 2014]


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 The Lumineersが来日したようですね。もう3〜4年も前から、日本の各レーベル関係者の方々や身近の真の音楽好きの方々を中心に「インディーフォーク」のシーンが如何に熱いのかをずっと伝えていたけれど、残念ながらあまり響いていなかった。でもやっぱり"島国な感"のある時差があっても(特にフォークの体質としてやむ仕方ないと、この時差に関しては諦めていた所がなかったと言えば嘘になるし)、嬉しいことである。

もはやその当時からの長く濃い付き合いである、僕らの大好きな友達のインディーフォークバンド。ボストンのバンドやのに、タラハセ。(Tallahasseeというのはアメリカの田舎の州の名前です。)

★ Tallahassee - "Hard Times" (NYE 2013 live at Sinclair, Harvard sq.)



〜〜〜〜

P.S.

ってかなり、書いといて、書き終えてアップするの忘れてました。。。しかも続きをなんて書こうと思っていたか、さっぱり思い出せないので、そのままパブリッシュ放置!

まあ、そんな感じで2月がもう半分終えてしまった。加速してるの分かってるんやから、乗り遅れてたまるか精神で頑張ります。はい。


Published on [Sun, Feb 17th, 2014]


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