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2015年9月28日月曜日

#Diary / #Essay?「Re: 私たちには目的が出来たから要らないし、でも交わらない事もないし。 // No Matter What or Where You've Gone, I'll wait up for ya.」

というタイトルは、

さっき観た映画に出演されていた元アイドルの女優さんの
ブログのタイトルをなんとなくそのまま貰って
Reって、少し付け足した。

(ちと、日本語側のタイトルを考える気力がなかった。。ごめんなさい。)


#MELTRICK_Jptro:


まずは一曲。


★Hurray For The Riff Riff - "Small Town Heros" (Live at SXSW2012)



この子に「女性賛歌」を書かせて歌わせたら最強だろうなぁ。

フェミニズムがどうとか、
女の子の恋がどうとか、会いたいからどうとか、よくある話だけど、
さすがにもう飽きすぎてるじゃん(笑) 

そういう歌はもうカラオケだけでやってくれ。
と、時々は思うし。

これから聞きたいような歌、
それもその先ずっと繰り返し聞きたいような歌ってのは、
貴女にしか書けないような歌で、
貴女にしか歌えないような歌だね。 

それは男性だって一緒。

〜〜〜

続きまして、

冒頭の映像と同じ"Jam In The Van"からのゲイリークラークジュニア、

相変わらずくそやべえ。。

こんなギターの音出せたら、もし俺がギタリストだったら死んでもいいわ。
(*一応私もギターは弾くけども、自分をギタリストだと思った事は1度もないしこの先もない。)

★Gary Clark Jr. - "Next Door Neighbor Blues"



Murder by Death - "I Came Around" (Live at Guitar Center in Hollywood)




ずっと、誰にも何も言われずに、言わずに、
ロンガーブログサイズのフリーライティングをしたかった。。

って、このブロッグはそんなんしかいつも書いてないけど(笑)


何ヶ月も書きたいことはたくさんあって、溜まってて、
何度も書き出してもいたけど、

どれもまとめあげられておらずドラフトっていて。

この夏の事を書いたものが書き上がる目前だったが、、

それはスキップして、
(*前後しちゃうけど、書き上げたらまたアップしますねー。
って、他人の夏の思い出なんて普通の人はどうでもいいでしょうけども。笑)

夏の終わりに、
仕事やら生活やらが陥っていたスランプ状態を抜け出すために観た
邦画「さよなら歌舞伎町」がなんとなく、
触れるでもなく心に触れてちょうどよくて、
何か文章を書きたくなったのでとりあえずこのブロッグを書きだしているので、、

正直中身はあまり思いついていない(笑)

その代わりに、、

★そのトレーラー:



ほんで、ダイレクトな感想 ↓↓

⭐︎my mixi / Jpn_twitting embed: 


〜〜〜


ってな感じのところでまで書いておいて、

今月半ばから新しいレギュラーのお仕事が急遽スタートして
忙しくなったので放置してました。。

ちなみに冒頭で少しメンションした「この夏のこと」とは、

この夏は「いつになく最高の夏になった」ということです。

そして、久々に、真面目に、心の底に片足突っ込むくらいに恋に落ちたこと。


私は気が多い方だとよく女性から言われるのだが。
それについては弁明してみてました(笑)






恋をしているときのアドレナリンの放出っぷりは、
それなりにいい大人にもなると、
単純に「わかりやすい軽い病」くらいの感触もあるので、

昔よりは比較的冷静に対処できるようになってきている(笑)

その辺の適当なイケイケだけどダメなNYer(=ニューヨーカー)を見ていると(笑)、
いい大人が道端で他人に迷惑をかけまくるほど
「恋乱れている 」 様をよく見かけるので、

あれはもう「はしたない」レベルを超えて、
人間としての本質的な価値を下げている風にすら思える(笑)

昨秋まで住んでいた正直あまり好きではないエリアであるブルックリンのブシュウィックで
この夏にバイクダウンしていた時に、黒人の若いカップルが信号待ちの車内で、もし拳銃でも持っていたら撃ち合いにでもなりかねないほどの喧嘩をしていたその側を私は通りかかった時があった。しまいにはドライバーだった彼氏が、信号待ちの後続車でかなり詰まってきているのにも関わらず運転を放棄して外に出て助手席の彼女に捨て台詞を吐いてどっかへ行ってしまって、クラクションの嵐になっていた。これはもう社会的に終わっている恋愛だと思う(笑)


冷静に対処できるようになってきいる、とわざわざ自負するくらいなので、

言うほど「アンチ恋愛」でも実際はないのだが、

NYCなんかで真剣なパートナーを見つけ出す気がもう正直毛頭ない(笑)

マッチングサイトを使うまでもないし。

ほんで、今回のウェブログダイアリーのタイトルに戻るのである。

この夏に、岡山ガールの友人に

(主に恋愛についてだが)

「執着を捨てるとうまくいくよ」

という、ものすごく本質的でど真ん中で的を得たアドヴァイスを貰って、

それを実践しだしてから、

やっと効果が現れてきている。

それは、恋愛面だけじゃなくて。


この夏は、最高、と称しておきながらも、
実は去年の夏から秋にかけて起きていた瀕死状態同様に
またしてもどん底も味わってはいたのだが。

さすがに、人間、どん底すらも慣れる(笑)

好い事も悪い事も、

数回経験すればさすがに脳よりも体が慣れて覚えていて、

おのずと学習能力が機能してそれなりに対処がうまくなる。


それが良い方向へと向かい出すにはさらに単純に忍耐と時間を要する気もするが。


ぶっちゃけ、

何もせず、現状維持のみで惰性で生きている人間よりは
数百倍は人生が豊かになってきている気はしてきているよ、

さすがにここまでくると(笑)

さて、ではコンクリュージョンとして最後にステイトしたい事は、

「主観」と「客観や達観」を使い分けて文章をもっと書いていきたいので、

今後はどんどん試すね、ということ。

そして、そろそろ良い加減に英語を主体に文章を書いていく方向へシフトしていかないと、

もう飽き性の自分がアレしだしているということ(笑)

惰性や手抜きして、生き続けてちゃいけないよね(笑)

物書きとしてもっともっと上を目指さないと。

では、結構半端だけど、、(笑)

この大好きな季節、秋の夜長は、

ちょくちょく執筆を進めたり、
新しいお仕事をこなしたり、
アナウンスしそびれているメルトリワークや
私めのレーベル・ハートリワークの方の
アップデイト等もどんどんしていきたいなって思いますよー!!!

水面下ではいつだって必死に動いてんだぜ!
いつも中期的な成果を狙っています。はい。

乞うご期待。

see ya around.

-こぢけん / Kennyy
as MELTRICK(メルトリ)
& MELTRO Bridge(メルトロ) / HEARTRICK Records(ハートリ)

[Wed, Sep 9th, 2015 - Mon, Sep 28th, 2015] 

~~~~

【本日のBGM selection】

夜仕事明けにこの夏の一番の思い出の場所・ハドソンリバーに寄ってチルアウしてから帰宅するのが日課になった。そんな時にシアトルのKEXPでの愛しのシアトルのSSWのジェンウッドの今春のセッションを聞いた時に、それはもう恋に落ちて、さらに心が落ち着く時間を得た。

ジェンウッドの作品を昔から日本でリリースしている大好きな東京のインディーレーベルの& Recordsさんの社長さん・畠山さんとは2012年ごろからずっとお世話になっているのですが、Jenの昨年〜今春の新作"Wilderness"の日本盤を取り置きしてもらっているので、そろそろご連絡しないと。。。畠山さん、長らく大変申しわけありません(苦笑)


★Jen Wood - "Fell in Love" live in San Francisco, CA in March, 2015


#Lyrics:
I fell in love with a part of you 
I closed my eyes and I jumped right through 
I should have recognized there would be more 
I closed my eyes and I fell in love 

I fell in love with a part of you 
I kissed the sunrise into the night 
I never started to realize 
That you were changing right before my eyes 

I fell in love with a part of you 
I closed my eyes and I jumped right through 
I should have recognized there would be more 
I closed my eyes and I fell in love 

I fell in love with a part of you 
I closed my eyes and I jumped right through

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