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2013年9月13日金曜日

#BarHavoc「次の次元は今や。チャーハンにMIRINをいれるものではない、以前に、みりんの使用法にはそもそも注意を。// "Everybody Else's Girl, conquring my own imagined shortcomings (finally being proud to be taller than all the boys one year and all the men the next)."」

 ★キツネの嫁入り - "死にたくない" (MV)

Off the new full length album comes out on Oct 2nd, 2013!

京都のキツネの嫁入り先輩の10月頭にリリースされる3枚目のフルレンスアルバム。日本きっての老舗かつ名門インディー系レーベルP-Vineさんからのデビューアルバムでもある。昨年の前作「俯瞰せよ、月曜日」から約1年半ぶりくらいでしょうか、早いペースですね、恐れ入りまする。

僕も、前作のリリース公演大阪場所には来日帰国時に足を運ばせて頂きました。のライヴ写真はコチラ(#LivePix + #Diary「満身創痍もパニックスマイルアンドクライガイ。」MELTRICK Japlo g. 2nd. Edited on [Fri, Feb 15th, 2013])



MELTRICK Japtro:

本当に生き辛い時代なのだろうか、どこもかしこも。若者はそんなに悲観的で、相対(あいたい)がヘタクソで他人を思いやれなくて自身の子供を持つ事も愛する人を大切にする事も、日々の河の流れに沿っていて忘れてしまえるくらい自分の事だけが大事で、それだけの色に染まり易くなってしまうのだろうか。では、ただ単純に楽観性だけを持てれば、その鬱憤は解消されるのだろうか。

たぶんこのintroの1st paragraphの言葉の羅列のどれもが、きっと間違っている。希望的観測以上のもので、間違っている事自体が真実である。そう思いたい、という以上にそうであると思う。

人間のベーシックな、生きていく為の衣食住と、リアルソーシャリティの中の政治さえあれば、世の中で人間にとって芸術やエンターテイメントなんて要らないものだし、そのうち求められもしなくなるし、お金になんてならなくなるし、食べれるわけでもないし、先進国でも余裕のある国だけのただの小手先の娯楽でしかない。風俗と一緒。別に風俗産業の社会性の上下をみているのではない。必要性としてはむしろ風俗や性商売の方が利便性がある。男性が自分本意に射精してしまえばそれで終わり。またの機会にどうぞご利用して下さい。かもしれない、のだ。

では、人間の持つ「感性」という名のハーモニーは何なのだ。どこへ行くのだ。結婚生活はただ男女及び同性同士が同じ屋根の下で暮らして、もしかしたら子供なんかを産んじゃったりなんかして生まれてきた新しい人間を家族とカウントして養って育て、互いには死ぬまで一生をただ側にいて過ごしたり、で、それだけなのか。では、若い人間はそれを目指して、恋愛という題目のもとでただ勝ち組or負け組的に人間同士を品定めしされあっているだけなのだろうか。そこに、その現実性以外のものは発生もしなければ、その他のものごとや人間味の必要性もないのだろうか。

最近、実家の両親が飼っていた犬が最近の異常な日本の温暖化で死んだとメールが来た。今程、リアシス実妹からfbで新しい犬が来週にはやってくると教えてもらった。僕は「ペット」という人間の概念がとても苦手である。。

(続きを書こうと思いましたが、、)


 ここまで、その実家の愛犬の件まで、ほぼ無感情に近いペースでしょうもない書き出しをしましたが、実は今回はタイトルに忠実に沿って、上記のイントロのことなど、正直どうでもいいくらい別の内容を書きたいと思っている(/いた)。でもナチュラリーに出て来た言葉達だったので、まぁ埋めずに置いておこうと思う。(ので、とりあえず斜線引いときました。)


 料理やら色んな物事の基本的なセンスがなくて、地味に凹む事が多々あります。実は。チャーハンとは、一人暮らしの男の家庭料理("家庭"とは言わないかも知れませんが、笑)の必需メニューで、最近作るチャーハンが連続して不味くしかも臭く仕上がってる(苦笑)ことが気になっていたのですが。昨日あたり、その原因が音楽かラジオを聞きながらのノリで料理してる故の、そのノリによる、調味料として無意識のうちに加えていたM・I・ R・ I・ N、みりんのせいだという事に気がつきました。

じゃあ一体、みりんの、存在意義ってなんなんだ。。コクか?(このクエッショニング自体にセンスの悪さを達観的に感じる。。苦笑) そら、食事する気力が失せてしまいますわ、と(笑)というのも、このチャーハン臭い問題(笑)と合わせて最近改めて、、美味しいものを誰かと一緒に楽しく食べたい欲求はあるし、美味しいものを自分で作る料理の喜びもあるのに、「食事をする」という行為自体があまり好きでない、、どころかめんどくさく感じてしまっている事に最近気がつきました。。どうかしてる(笑)もうどうかしてる(苦笑)同棲している時や誰か友人をお招きした時は、その喜びももっと明確になって問題はなくむしろ楽しいのですが、こと、日常、自分の為だけに夕飯やランチを作って、作るまでは楽しいのでまだしも、食べる事がめんどくさい。。だから、最近は極力、「食べるダケ」とかの食欲をそそるドラマを観たり、友達とSNSやらを通じたりして、美味しいものポジティヴ情報を脳内に流し込んだりという、ある種、セックス前の性的欲情を高める為の妄想行為に近い様な(?笑)、食べるモチベーションを高める作業が必要で、それが最早料理を始める前にも必要なほどになってきている(笑)どうかしてる、ほんまに(笑)食べる事を否定したら、生きてけないし(笑)かといって、外食や、いわゆる日本語で言う所の「てんやもん」も面倒だしお金かかかるので好ましくないので(どうせこちらのてんやもんといえば、ピザとかチキンウウィングとかチャイニーズとかタイとかのどれにせよ攻撃力の高いテイクアウトばかりだし、、)、困ったもである。こんな根本的な側面で頑固親父になんてなってたまるかって思う訳である。(親になる予定は皆無ですが。)ただ、食事嫌い感には、実はある意味での育った環境によるトラウマがあるからではないかと、時たま深層心理グーグリン(googlin')的なことをしたりしなかったりしてます、、まあ無駄な検索ですけれども。


そんなさてはて、も、、この夏に、とあるプロフェッサーに「君はdeep thinkerでblah blah..(細かいとこなんて言われたか今ちと思い出せません、、ごめんなさい)」と言って頂いた事があったのですが、ふといっくらディープシンカーだろうが、具現化出来る力と知力を持っていない者にそのdeep thinkingが意味を成す時がくるのだろうか、とすら思っている。ひたすら、音楽を通して色んな物事を書きたい。しかも大量に書きたい、(誰に何と言われようが)自己が満足するまでに。これは正統な欲求であり、形にするには時間も労力もかかりますし。端から見たら、例えばこのブロッグですら、"just a Japanese blog thing"でしかない。もちろん、こんなインタネッツワールドで綴るある種不毛な行為、以外にもひたすらフィジカルに書き続けては居ます。でももっともっと追求し、形にし、納得させたい。それだけの知力と(語彙力と)説得力と経験値を蓄えたい。文句を言われたいけれど言わせたくはない。それだけの自己力を。と、常日頃思っています。努力と甘えのバランスがよくまだ分かっていません。はい。(自己力と自己中心的力、?というのとの差異は心得なければなりませんが。)っていうのが今回のポストタイトルの日本語部分の感じでした、、たぶん(笑)


 さて、#タグの"Bar Havoc"とは、所謂バーや酒場での「はちゃめちゃ」トーク、みたいなものでしょうか。と思ったら、筆者のファミリネームでtwitterのアカウント名かい!笑 
たまに翻訳している、生き延びているボストンのフリーペーパーパブリケーションの"Weekly Dig Boston"の最新週ではなく、デトロイトジャズフェスト2013へ出張へ行っていた間の今からしたら2週前くらいの号の、そのコーナーのガーリーっちゃガーリーな記事が、(ダーティー・ビーチズのショウの合間に)読んでて面白かったので、丸翻訳はさすがにめんどくさくてしませんが、つまみながら語らいたいネタではある思ったので、ピックアップします。。


記事元オンラインVer.はコチラ
digboston.com/SEX: BAR HAVOC: EVERYBODY ELSE’S GIRL 
Posted on August 27, 2013 by BAR HAVOC (Lizzie Havoc)



"Love is a fog that burns with the first daylight of 
reality." 
- Charles Bukowski


こういうquoteって日本語訳されているのでしょうか?まあ、気にしない気にしない。直訳的なノリでしますと「愛とは、現実に戻った時の最初のデイライトで吹き飛んでしまう一端の霧にすぎない。」
とでも訳せましょうか、、?

というかこのクオートはどっから持って来たんですっけ、、?忘れてしまった。笑


新譜、ソフモアダブルアルバムの片方のタイトルトラック。

★Dirty Beaches - "Love is the devil"


さて、ちょっと先にDBトークを。ダーティビーチズをおよそ2年ぶりくらいに観てきまして、アレックスとも会って少しお話してサイン貰って来ました。来日も確か、昨年あったと思います。 その時点でも、ファーストからの曲は一切せず、とソフモアアルバムとなる今作の日本盤(ビッグラヴさんからのリリース盤)のライナーノーツに書いてあった。ふむふむ。

どうしても、ジャズのフェストの後なので、自分自身のフィールド「インディー」でどれだけデトロイトでの経験がリフレクティヴリーにフィードバック出来るかをなるべく早く自分の中で確かめてみたかった。それには、Church of Bostonという、正直ロケーションもイマイチでボストンエリアの数あるヴェニュー群からはちょっと置いて行かれた感のある、老舗ではあるであろうが、、、な場所での今回のツアーショウは、凄く実験性が高くもってこいだった。それなりに人も埋まっていた、、(こういう言い方をすると印象は悪いかも知れませんが正直に)。アレックスは演者としても表現者としても、クリエイターとしても、アジア人かつ台湾人というベースを置いた上での国際人としても、そんなことなど一切気にする人間ではないのはわかってたことだったの、安心してその実験性をデトロイト帰りの自分にぶつけたかった。正解だった。大いにインスピレーショナルだった。 精神的にも、向上した。きっと今のダーティービーチズは、それこそ万人などには更にウケない音楽へと、下世話な言い方をすれば、進化して来ていると思う。音楽を追う人間としては、それがどれだけエキサイティングな事か、ルティーンに陥ってしまうタンスの引き出しの少ない人間性しか持ち合わせていない音楽しか鳴らせられないミュージシャンにはひっそり耳打ちで知らせて上げたいくらい、度肝ぬく素晴らしさと一貫したコンセプチュアルなステージングで、むしろノイズ音楽にも近づいてすらいた気がするのにも関わらず、ソウルミュージックですらあったと思う。そういうソウルフルさだった。


さて、本題に移ります。
(ひたすらにオーガナイズされてない文体ですみません。いつも、ほら、イントロ、ボディパラグラフス(シセスサポート)、コンクリュージョンとかって形式の中で書いているので、とにかくハチャメチャに書きたいGANBOU(うた丸氏風、願望)があるのですよ。苦笑)

改めて、素の記事オンラインはコチラ

digboston.com/SEX: 

BAR HAVOC: EVERYBODY ELSE’S GIRL

Posted on August 27, 2013 by BAR HAVOC (Lizzie Havoc)


このウィークリーディグでのコーナーコラム記事をサマリー(Summary)ってかサマライズ(summarize)ってか要約すると、筆者の恋愛観というか対男性の女性観でした。彼女はティーンの時にトーリアモスを崇拝レベルに好きで、でもその中で特に彼女のfavな一曲ではなかったにせよ、そのリリックスのとあるラインがずっと引っかかっていたという曲が、今大人になりいくつかの恋愛を経験して、今はバーテンとして働いててふとお客さんのカップルを観てその曲が意味していた事を今にして理解する、という内容。

そのTori Amos (トーリ・アモス)の曲とは、1991年の曲「ガール (Girl)」


★Tori Amos - "Girl" from the 1991 album "Little Earthquake"


★live in 1992 at Carefree Theatre, West Palm Beach, FL.


そして、そのラインとは、

“She’s been everybody else’s girl, maybe one day she’ll be her own.” 
文字通り"適当"に訳しますと、 
「彼女は結局ずっと誰かの女の子、けれどいつか、彼女自身のものになるわ、きっと。」
なんとなく、リリックス全編が気になったので、コピペしときます。

From in the shadow she calls 
And in the shadow she finds a way finds a way
And in the shadow she CRAWLS 
Clutching her faded photograph my image UNDER her thumb 
Yes with a message for my heart 
Yes with a message for my heart

She's been everybody else's girl maybe one day she'll be her own
Everybody else's girl maybe one day she'll be her own

And in the doorway they stay 
And laugh as violins fill with water 
Screams from the BLUEBELLS can't make them go away
We'll I'm not seventeen but I've cuts on my knees 
Falling down as the winter takes one more CHERRY TREE 

She's been everybody else's girl maybe one day she'll be her own
Everybody else's girl maybe one day she'll be her own

Everyone else's girl maybe one day she'll be her own
rushin' rivers thread so thin limitation 
Everyone else's girl maybe one day she'll be her own
dreams with the flying pigs turbid blue and the drugstores too safe in their
coats anda in their do's yeah 
Everyone else's girl maybe one day maybe one day one day one day she'll be
her own
smother in our hearts a pillow to my dots

And in the mist there she rides 
And castles are burning in my heart 
And as I twist I hold tight 
And I ride to work every morning wondering why
"Sit in the chair and be good now"
and become all that they told you 
the white coats enter her room
and I'm callin' my baby callin' my baby callin' my baby callin'
Everybody else's girl maybe one day she'll be her own
Everybody else's girl maybe one day she'll be her own
Everybody else's girl maybe one day she'll be her own
source: http://songmeanings.com/songs/view/13554/
意外に、長いなこの曲、、(笑)さすがearly 90sだ。

女の子が付き合う男の色に自分を染めてしまう(もしくは逆のパターンに、男が女の子の色にも)って事とは、ちょっと論点を別に、筆者の彼女は最後に "This is our world, our life to live, our time"と語り〆め、"It always has been, we just need to open our eyes and own it."と言う。恋をしたりしなかったり、誰かとデイティングしたりしなかったりは結構に、own itすること、be her ownになること、もしくはそうなれるように年や経験を重ね人間を見極めて己のインディペンデント性を見出して行く事、それが出来ていく若者であり大人になっていくこと。これが大事で、逆に言うと、しかも端的に言うと、既婚者なんかは離婚したりするのだろうなぁ、とぼんやり思う。離婚率が上がっている事は、そう考えると悪い事だけのことではなく、(もちろん子供がいるケースにはマイナス面が多いと思いますが、)「個々」を観ている時代なのだと思いました。

というのも、パートナーを持つ、といった様な事以前に、

A couple came into the bar the other day and when asked what she wanted to drink, the girl replied, “a Coke.” Her boyfriend spoke over her, asking the server if we had Diet Coke. We do, and after a stern look from her boyfriend, the girl whispered, “I’ll have a Diet Coke.”
I remember a relationship of mine a long time ago that was similar, and I remember the exact moment when I finally told that guy to go fuck himself. 
I wondered if that girl would ever reach the point where she could just pour her Diet Coke over that douchebag’s head and walk out into the world, ready to drink all the regular Coke she wanted. 
上記抜粋のメインポイントの¶(Paragraph)の辺りに伺える様に、このバーにやって来たカップルが、彼「コークを彼女へ、、」といわれ、彼女「じゃダイエットコークで、、」と流れで彼を気にして囁く彼女のまなざし、というかデートのその感じ。そして、全く同じ瞬間を昔自分も持ったという筆者の彼女の、

「この子もいつか私がかつて"go fuck yourself"と当時の彼氏に言い放ったような地点へ辿り着いて(その2人の、もしくは彼の狭い世界を抜け出し)広い世界へと歩き出し、彼の頭にダイエットコークをぶっかけてやって、いつしか自分の欲求にそってレギュラーコークを吞む時が来る事を想像する。」

という意志の希望的変化、かつ女性の強さや成長の著しさ、ある側面での身勝手さ、そしてその特有の美しさ、に共鳴とかではexactlyにはないのですが、とてもこの日常的かつ人間味のある文に感銘というか、気を惹かれました。男性視点だけから言えば、セックスレスになるカップルの女性の心理の変化に問う様な気持ちで、ほとんどこの女性の自立心は身勝手に思います、正直に。斜線した今回のブロッグのイントロ内で言う、「ハーモニー」をも無視し重んじない点。でもそれはどうしてそう女性の心理がナイーヴにも力強く変化して行くのかには、明確に男性の身勝手さも裏腹にあるわけだからですね。これだから、relationshipというのは難しく面白い。これは別に男女や恋愛、愛情間だけの話でもないでしょう。同じ独立した人間同士のその「ハーモニー」を、シラフでも大事に出来るか出来ないか、自分のindependencyを大事に出来るようになるかならないか、のそういうライフスタイルの話でもあるように思ったのです。はい。


最近、鬱病の治療でアルコールはもちろんカフェインですら摂取できないので、バートークも何も僕にはないのですが(笑)まあ、記事的にも男性である僕が読んでも女的(にょてき)で面白かったので取り上げたかったのです。はい。それだけでした。

今後は、この秋こそは、真面目に音楽をまた書き始めたいと思います(笑)


☆ちなみにTori AmosのLittle Earthquakeの日本盤Cd on Amazon.co.jp


むしろ、高い、、(笑)


Edited on [(Sat) Sep 7th, 2013]
thru [(Fri) Sep 13th, 2013]


~~~

【本日のBGM selections】

僕、実はコネチ出身だったり地味な繋がりがあって好きになりたいのですが、メジャーデビュー当時からそこまでMGMTはグッときてませんで。でも、ふと以前から紹介してるSavoir Adoreの過去作を掘って行ってたら昔レーベルメイトだったってことでMGMTの最初のEP(6 tracks ep 同タイトル"Time To Pretend" on Cantra Records)に辿り着いて、これはすっきゃわ!と。(きちんとポップで。)MVださいけど。笑

★MGMT - "Time to Pretend" (MV 2008)


--

おおよそ、ノーコメ。
先日地下でのマスロックショウで観て来たカナダはトロントからのバンド。
(マイインスタ的にはこの辺り。http://instagram.com/p/dPaMj6P32v/
日本の優良ポストロック系レーベルFriends of Mineよりデビューしてるんですね。

★The Bulletproof Tiger - "Sometimes I Feel So Sick At The State Of The World I Can't Even Finish My Second Apple Pie." (Rose City Presents session)


上の映像の曲は入ってませんが、2011年のデビューフルレンス"You Wanna Kiss About It?"はとても気持ちの良いマスロック名盤です。(もう一作前の1st EPからの楽曲でしたね。)

--

同じく、先月か先々月遂に新譜のツアー来ボスで会ってきました、キッシズ。
(マイインスタ的に言うとこのあたり。http://instagram.com/p/b2t7A-v3_F/
(ってかインスタの写真ってSNSへ流す意外に、embedできないんでしょうか??)
そのコレまた金沢の優良インディーレーベルRallyeさんよりデビューに続き再びリリースされた新作かつソフモアアルバム"Kids in LA"より。ちょっと今回のブロッグポストにリレイトしてるかも、なリリックスで。

★Kisses - "Having Friends Over"

1 件のコメント:

  1. ちなみに、異臭の原因はMIRINではなく、Vinegarでした(笑)

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