★Antony & The Johnsons; Metropole Orchestra - live at Carre
ドイツのTVの映像からのようですが。見始めたら止まらない。。
(*1時間近くある映像なので、注意してください。笑 観出したら、止まらないすよ!)
(*1時間近くある映像なので、注意してください。笑 観出したら、止まらないすよ!)
★ROTH BART BARON - "ROTH BART BARON's The Ice Age"
(「ロットバルトバロンの氷河期」)全曲視聴
「この想いは、僕のものだ。君なんかに、分かってたまるか。」
-- track 5 "蠅の王"("Lord of the Flies")
*写真は、そのブルックリンでのライヴでの写真。MELTRICKによるものです。
MELTRICK Japtro:
先週というか、月の股ぎ目に風邪を拗らせてなんかのヴァイラスのせいで長引いていて。もう日常に対して音楽関係以外やる気も失われていて、てんやわんやってる。人間として、本間に面倒だ。書きたい事は山ほどあるけれど、なんだか。。と言った塩梅で。たぶんまとめられないので、ダラダラと書いてまた休んで回復して挽回します。
信じる信じない的な精神論を前回あたりに書いた記憶がありますが。
信じてもらえないって事に関しては、己の行いやな、って聖書みたいな事をやっぱり思わざる終えない。逆に信じてもらえるって事も己の行いなのか、運なのかなって思います。運も実力のうちとは言ったもので。
ぶれないで居たい。ぶれないで生きて行きたいと思う。ほんまに。
投げ払うものが増えて来て、たとえ信じてもらえなくなっても、進もうとする事は辞めない様にしていたい。振り返るのが嫌いだし。
京都のキツネの嫁入り先輩のマドナシさんがブロッグで、数日後に控えたご自身のイベントフェスト「スキマアワー」の ゲストの北海道のThe BLUE HERBについての記事を読んでぐっときていた。こちら:http://madonasi.com/kitune/tb/
★THE BLUE HERB - 「続・腐触」
最近fbで散々書いていたけれど、各地に居る先輩や友達が結婚していって、シンプルに、「幸せそうである」という事に嬉しく思う。だからこそ、「幸せであり続けてほしい」と更に強く思う。
苦しんだ末に、自分が今、一年近くout of a relationshipだから尚更に。(この先も暫くはこのままであればとも思っているし。)
一つの関係性に、その中に居る、中に居続ける難しさを思うから。
そして、その先へ繋ぐのであれば、それ相応の覚悟で幸せになってほしいと強く思う。 一人じゃない、ってそんなに大変な事はないと思う。逆に一人であるってことだって簡単な事じゃない。子供じゃないのだから、それなりにどちらかを選んで、自身の生命と生き続けて行かなければいけないとして、
その選択とタイミングと、
何より相手のパートナーとその家族を敬う事を忘れないでいてほしい。
とかなんとか、言ってみてます。はい(苦笑)
さて、僕もぼやぼやしてられない。いよいよ、やばい。
戦わなければならない。
-こぢけん/Kennyy
as MELTRICK
Edited on [(Mon) Apr 7th, 2014] thru [Wed, Apr 9th, 2014]
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【本日のBGM selections】
ぶっちゃけ、垂れ流しSNSsと大して変わりないこんなジャプロッグなんかで紹介するのも、もったいないくらい、昨秋からの自身のライヴォグラフィーで、what a hellなライヴを見せられたNYの若き集団。あの凄まじい才能を誇るティーンネイジャーガールFrankie Cosmosも在籍するポーチズ。チェックしない訳にはいきませんよ。昨年の傑作LP(僕のコピーはカセットで聞きまくってますが)"Slow Dance in the Cosmos"の中盤の一曲。
★Porches "Intimate" (live)
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冒頭に新作を載せておきながらも、この曲。このリリックス。
Chocolate Demo EP内ではちょっと後からキた一曲。
★ROTH BART BARON - "静かな日々"
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めずらしく自分が撮影した一曲。しかも先週末のと、タイムリーに。
SKATERSについては下記にfbの垂れ流しをコピペしときます。
カートコベインの20年目の命日に観れたこのパフォーマンスは特別でした。
★SKATERS - "Territorial Pissing" (NIRVANA Cover) live at BMH on Sat, Apr 5th, 2014
on Instagram:
via Eng/Jpn_fb:
20年前の今日(ってか昨日)、カートコベインがショットヒムセルフした日。(その当時僕は小学生低学年かなんかで、近所にやってくるアイスクリームカーを追いかけていた。。くらいの記憶しか残ってない。)
中高時代、ニルヴァーナのアルバムは繰り返し聴いてバンドでカヴァーして(主にヴァセリンズソングスばっかやったけど笑)た、誰しもの様に。グランジ、ロックミュージック、アンチマッチョ、鬱、リリカル、レイプミー、その他諸々。
結局、原点はここ。90s。
スケーターズというNY結成/ベースやけど、メンバーはニュートンとかボストン寄りMA州出身のこのバンドは、昨年(ん、今年?)大手ワーナーから(「マ ンハッタン」と言う名やけど、MA州を思う曲とかも入ったアルバムで)メジャーデビューしたけれど、僕個人的には実質2年位前の結成当初にライヴを観て出 会ってはいた。(当時はセルフリリースのデジタルEPのみだった。)今回オープナーだったTeam Spiritは、グラミー/バークリーの00sもしくは10s代のポップロックスアーティスト/バンドで一番セールス的にも成功したバンドであろう Passion Pitのキーボディストのインディアンアメリカン系(かな?)のアヤッドがロックンロールをやりたくて別で始めたバンドで、詳しく覚えてないけどスケー ターズと同時期に出会ってた。
のが、今日観て来たライヴで、このカートコベインが20年前に自殺した今日ってか昨日ってことです。(アヤッドと別の友達のバンド、リブスのクリスはジョ イフォーミダブルと1年前にツアーした仲で、僕と観に来てたまささんと、日本トーク、広島焼きとかきゃりーぱみゅ話でライヴ後なぜかむっちゃ盛り上がっ た。Ayadのノリはいつもヤバい。笑)
スケーターズのフロントマン、マイケルが初めはアンコールはやらない、と宣言しておきながらも、一度ははけてまた戻って来て"Alright, We gotta do something a little special"とだけ言ってバンドと相談しながら、このニルヴァーナのネヴァーマインドの曲のカバーを演奏して暴れた。珍しく、特別だなと、タイムリー にシェアしたくなったので、このvidはすぐにyoutubeにアップしました。カートの闇はまだ生きていて受け継がれている。そして、彼のソングライ ティングが如何にポップで優れていたか、思い知らされる。
When I was an alien
Cultures weren't opinions
Gotta find a way
A better way
I had better wait
Just because you're paranoid
Don't mean they're not after you
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