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2014年2月21日金曜日

#Diary「Overwhelmed Over-Drafts, Nevertheless Overwhelming is not that just Being Overwhelmed than You Think. // なんちゅっそ、ヴァイタミンCが足りないからって、ただ唇の皮を咬みちぎってやり過ごしてるわけやない。 」

★ダイノジ大池 feat. サイプレス上野「一緒に行こう」



サ上っていうんやね(笑)
かっこいい。

MELTRICK Japtro:

そういえば、AV女優の元・大沢ゆうかさん(現・"色々"アリーさん)が、まあ昔から写真家さんでもあるじゃないですか。そちら名義で歌手デビューしてた活動の最新目の曲が「かっこいい」ってタイトルで、語呂としてもえらいダイレクトやなって思ったこと以外、曲には特に感想はないのですが。やっぱり彼女の原色丸出しの美的センスはすごいなぁって思って最近たまたまサーフィンってました。リリーフランキーが好きなのもわかりますよね。

★照沼ファリーザと宗教 - 「かっこいい」(PV)


もう、へルタースケルター前後で、僕みたいな男性諸郡はもしかしたら蜷川みか原色は、最早やり過ぎだろ感を抱いていたとするなれば、

also,

僕みたく、食(食欲)とエロス(性欲)ってどうしたって結びつかないから、女体盛りとかって天晴れ文化は引いちゃう人でも、

彼女の原色センスは美的にいけるのではないかな、と思えてならないわけです。

気になる方で、ググルるのも面倒な方は、この辺りを


さて、日本のラップミュージックもポップミュージックもいいなあ。
俺、頻繁に現場で「ケニーってJ-POPとかK-POPも聴くの〜?」ってやや見下され気味に聴かれる事があるんですよね。特に、アジアンアメリカンの子とかと話してたりするとそういう話題になる事があるんですが、もちろん「聴くよー!」って答えて、具体的にお勧めを聴かれたときに割と困るんですよね。

単純にチョイスしきれないってのと、そんな風に見下されたとて不快に思わないって言ったら嘘になるけれど、かといってJ-POPとかK-POPとか如何せん(真面目に広い意味で一般的に)特殊なジャンル過ぎて、好きな人にしか通用しないジャンルっていう意識があるから、それ以上は、いつも通り、その対話の相手とより深い付き合いになった上で、酒でも飲みながら相手のpreferanceを聞き出してこちらもそれを飲み込んだ上で一手にでるしかなくて。

こういうときに思いつくのが、なぜかそういうアレコレをぶっとばして、Melt-Bananaで(笑)2〜3年前の自身の来日イベントプロジェクトで実はオファーしまくってた日本側のバンドさんでした。お話して名刺渡したりしてた時にも、(僕のこのメルトリックの名前をみてくださって)「へー!同じメルト繋がりだねー!」なんてことも言って頂いてました(笑)いつか、また必ず実現出来る形でお仕事したいものです。


そんなメルトバナナさんの新譜がえらい評判みたいで。またライヴ観たかったなあー。確か、来ボスは先週くらいだった気が。。いや、もっと前だったな、でもSinclairだからもうステージの拡大率がすごいここ数年の活躍で。日本人として、嬉しい事ですね。
 released in last Oct2013のnew album "fetch"より。かっこよすぎて、跳べる。

★Melt-Banana - "The Hive" (official MV)



〜〜

"be overwhelmed"というのはコモン表現ですが、
「打ちのめされる」とかpositive面で云えば「感激する」といった意味の
passive voice表現ですが。

ディプレスし出してストラグルしてる、ここ一年弱の前後で、この「オーヴァーウェルム状態」に定期的にハマってしまってすごくよろしくない。不健全である。コントロール出来た!と思えば失ったりの繰り返しで。一つ前だったかのポストで「恋する」論について少し書きましたが、このオーヴァーウェルム状態の脱却の糸口の一つがその「恋する」ことでもあったのですが、やっぱりそれにしてもバランスで。恋してる状態ってば、やっぱり特殊な状態なので、平常心に戻った時とのギャップのバランスを掴んでこそ、やっぱりその後にものに出来るってもんで。

好きなのは、分かってる。如何に、好きなのかを語ったりぶちまけるのが、どんなに簡単な事かももう分かっている。overwhelmしちゃうくらい色んなものや情報が溢れていて、千差万別なんてとうに超していて、どれだけ冷静にその情熱量を感嘆出来るか、っていうスキルが欲しくて。

救いの言葉、というか観点で、
先ほどQJのfbで夏木マリさんの「スマート男子」論をシェアったのですが、

via Jp_fb:
ひでさんが昔、理想の女性は夏木マリさんやって話してたのを思い出すけど(笑)まさに頷けます。
http://gqjapan.jp/woman/muse/20120921/natsukimari
全然夏木さんには関係のない別件なのですが、。
最近と或る「オンリーワン論」という話から、WitとHumorは似て非なるものということを学んだのを、この夏木さんのお話からなぜか思い浮かんだ。己 を嘲れてhuman(ity)を映し自分を出せる「ユーモア(humor)」と、ただの「ウィット(wit)」は自分を高見に置いたツッコミ目線で同じ事 を繰り返すのとでは、違う。(やっぱ、スマート男子、(っていうとスマフォ男子みたいで語呂悪いっすね。。苦笑)の話には絡まりませんね。苦笑)

*ひでさんというのは、出来る男友人のKeyboadist/作曲家/DJ/プロデューサー等のことです。彼のHP: http://hidenorihikage.com/


失敗をいつ成功に出来るか、どういったプロセスで成功に出来るかが、とにかく肝な気がして、力を抜いたり入れたりのバランスすら考えちゃう。いい年こいて。立ち上がって、挽回せなあかん。しっかり働かなあかん。男ですから(笑)improveやね、例の。迷惑をかけない大人にならなくちゃ。夏木さんみたいな、人間的な女性がやっぱり好き。うん、せやねん。


さて、 やっと音楽が聴ける様になって来た気がする。
(今週、ネット以外で全然聴ける余裕がなくて。)


-こぢけん
(signature-d at this time.)


Edited on [Fri, Feb 21st, 2014]

〜〜

★曽我部恵一 "バカばっかり" (official MV)
http://www.youtube.com/watch?v=k0SjPl2XuCw&list=RDBcqC8LSoBws&feature=share&index=3
*Embed不可でした。

曽我部さんソロといえば、僕の中でなんたってこの邦画「青い車」のサントラアルバムなんですよね。(今、どこでどうやって入手出来るかわかりませんが。苦笑)今がどうとかではなく、この映画でのARATA氏と宮崎あおい氏と麻生久美子氏のトリオ感は最高極まりなかった。そもそもで、そんな姉妹ったらない、というか。実家にDVDボックスあります、たぶん(笑)


★曽我部恵一 - "リチオとアケミ"



★「青い車」予告編


魚喃キリコ先生も大好きなもんで。新潟なのでね。

--

なんか曽我部さんだけでは足りんので。僕にしか出来ない別の選曲を。
we luv krill. krilling forever.

★Krill - "Steve Hears Pile in Malden And Bursts into Tears" (Live Session, Presented by Allston Pudding)



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toe USデビューさせてくれた我らがMA州の今や名門イーモ/ポストロックレーベルのTopshelf Recから。(レーベルオーナーやスタッフもむっちゃいい人で好きー。)

★The World Is a Beautiful Place & I Am No Longer Afraid To Die - "Heartbeat in The Brain"



★Live in April 2013

2014年2月17日月曜日

#Dairy / #HappyVDayz「Ancoがやっぱし美味い。それでもHezelnutの香りとチョコレイトの香しさったらないのはこういう時の為。// Consistency and Confgiuration. Nonetheless don't be stuck in out of stateless, and don't let me mess up anymore.」

on my meltricknoiz instagram


でも、

みなさん、ハピヴァレーした!




そんなこんなでまず一曲。
NIRVANAの"Polly"のカヴァー。秀逸。
ヴァレンタインの夜に地下で観る予定やったのに、終電キャッチせなあかんしショウのスタート時間が思ったより遅くて逃したバンド。ほんま、昔、ex-POLYSICKのKayoちゃんが引退後のブロッグで旦那さんについて渡米だったかして来てからこちらのライヴ観に来て、ほんま「9時PMとかから始まるのありえへん」(関西弁ではないでしょうが、、)って言ってたのを思い出します。時に。

★Rabbit Rabbit - "Polly" live at Gay Gardens 2012


★POLYSICKS - ”コンピューターおばあちゃん” (LIVE)



MELTRICK Japtro:

 なんだかんだゆって、色んなものを超えて来てる気がして。またその、形のないものに、でも言葉にはできるもの、言葉にするべきものに、救われて、前へ向いて行けるもんだなと感じて。失うものや時があれば、またやがて肥やして、って言い方は悪いけれど、急だったり緩やかに備わって増えるというより、充実していくものや時もあると、そういうことなのですね。

「恋をした」とかって、もはや形容を、頻繁に音楽や芸術とか、まーあと何だろ、家具とか?にする事がある。もちろん、人に対しても。恋愛であろうがなかろうが、愛情の欠片がまず芽生えて、英語で言うところの"into it"する時の感じである。

ちなみに、昔から "into"とか"onto"とか好きで、grammaticalなこと無視して作詩とかで多用してた、、最近やっと治せて来てるけど。(上達する事を英語では"improving"といいます。verbの原型は"improve"で。直訳したら「改善する」とかでしょ?だから、良くなって行く事を改める、ってそもそもで間違った前提で話てて、最初はこの考え方というか言われ様が気に入らなかった節が自分の中にあったのですが、もうここ何年も、逆にその"Improvement"の方が当たり前になってる。間違っててなんぼで、それを素直に改めてってなんぼや、と。flexibilityですねー、やっぱ。ちょっと視点はズレますが、エレンペイジが最近レズビアン告白をLGBTのスピーチでカムアウトしたのは、ほんまに感動しましたし。

なので、先月フル稼働してしまってダウンしたまま2月に入りここ一週間くらいでまた調子を戻して来て。気がついたのが、恋しまくってんなと。ヴァレンタインの夜もとあるハウスショウで地下に潜ってライヴ観てて、恋をして。昨日もやったし。

President Dayで月曜休みやったこともあり、さっき、失恋しょこらてぃえ観てて。きちんとは思い出せませんが「クリエティヴななんちゃらがなんちゃらで」って失恋に終止符を打って「完成させる」 辺り、傷口からアイディアが出まくってるとかそういうポジティヴな話、(むっちゃ雑なサマリーで申し訳ない、、苦笑)良いかもねー。


いつまで経っても物事がback and forceで本間に苛立つ。昔の失敗がいつまでも付きまとう。だから、過去なんて振り返りたくはないけれど、きちんと改めなければいけない。ポジティヴはポジティヴである。ただ、リセットなんて出来やしないのだから、過去のものとも立ち向かわなければならない。

ってこんなどんよりしたものを、書きたかったわけやないのに、とあるフォンコールで乱された。負けてたまるか。ってことで、今日のブロッギンは、これまた内容もなくここまで。はぁ、ため息でる。でも良い事も悪い事も、振り回されすぎずバランスを崩さない様に強く、なるべく強く。適材適所を。

Consistencyとは、
最近好きな人から貰った言葉で、「一貫性、徹底、無矛盾性」などの、新の強い意味をもつ。この言葉を胸に向こう一週間はまず頑張ろうと思う。はい。

-no signature.


Edited on [Sun, Feb 17th, 2014]

~~~

【本日のBGM selection】

今日の一曲がなかなか決まらなかった。でもこの曲。

"Come with me and together we’ll wash our skin until it shines. 
We’ll dance in slow motion; in the water, we are divine.

今年一番最初に現場で出会った、フィリーの1人ユニット。

★No Stranger - "Warmer in the Water" off the debut ep "Onward" (2013)
 #LYRICS

"Come with me and together we’ll wash our skin until it shines. 
We’ll dance in slow motion; in the water, we are divine. 
Everyone high up in the balcony will watch every single step, 
 wishing they could move the way we do. 
Smile for me, darling. 
Lock your fingers with mine so I can keep them from trembling. 
I know it’s cold, but it would be absurd if it were warm as the nights got longer. 
This sudden ice is scary, I’ll admit. 

 It’s warmer in the water, if only by a little. 
 It’s warmer in the water than trapped in the ice. 

Some say it’s better to be frozen, never needing to move. 
They’d frown upon the tears that cut through the ice and free you. 
 But I say it’s better to be slow, as long as you can swim, 
for there’s something better hidden deep within. 

You never disappointed me."

2014年2月6日木曜日

#Unreleased #Imcomplete / #ReIntroduce #MELTRICKWork / #Diary「 説教されるの覚悟で、零したものを拾ってはきれいにしてゆく。// Suit in the case you've been to, been in, from the time when everything (had) closed down since came here.」

★Ovlov - "Grapes" and "The Well"
live at Great Scott, Oct2013

#LyricsTranslation「Ovlov – “Grapes” & “The Well” off the 2013 “am” lyrics in Japanese!! // メルトリックが選ぶ2013年のベストアルバム、オヴロヴの”am”より”グレイプス”と”ザ・ウェル”のリリックス独自対訳!!」


#Lyrics #Qt:

俺が出来る全てで君をフィードするよ;君はそんな缶詰の中を愛し、
俺はその中でペインを知る。


ちょいと、新年ですので改めて。
前回のトランスレーション先の音を改めて観て貰いたいと思って載せます。

そして、
マイ @MELTRICK's:
webs: http://meltrick.tumblr.com/
news/works current 2nd edit: https://meltricknewsworks2nd.wordpress.com/
news/works older 1st edit: http://meltrick-newsworks1st.blogspot.com/

 自負するに、ワーカホリックになりがちになってしまわない様にしてたり、結果その塩梅による挫折感も含め、パンクとかハードコア精神ってよりか、その魂がきっとあるんではないかと思っている。そう信じていて。それを糧にすらしたいと。タイトなHC寄りのドラミングに轟音が乗っかってるとなると、それだけでヨダレが出て、脳内でイけます。だから、(って接続詞はちょっとおかしいですが、、)このライトアップとトランスレーションは何となく、沢山の人に「観て」「読んで」で「聞いて」貰いたいと思っていまして、再スプレッドワード。

パンクとか全然関係ないのですすが、最近就寝前とかにえっくすびでおとかのエロどうがサイトを徘徊してたら、知らぬ間に70年代とかの海外クラシックポルノへ行き着きまして(笑)、すっごくしっくり来てしまった事があって、、(笑)こんな性癖でも、ルーツを辿ってしまうのかと、苦笑しつつも興奮(?!)したことがありました、、しょうもな。。というのも、予定調和と営業/商業になっていない、もしくは文字通りのその商売予定調和になっておらず(言い換えただけやけど)まだ形がレトロな昔のポルノ(日本のクラシックポルノはたぶん、たぶんやけどビジュアル的に今は好みではないです。はい。苦笑)って、とてもピュアですごくグッときました。エロに誠実っていうか。その意味で、お芝居とか物語の構成の、文字通りのエキセントリックさとか。

と、同じ様に、(僕はストレートですので、)好みの女性って、やっぱりエロい女の子やなって思うんです。痴女とかではなく。どっちかというとこの曲みたいな、スケベな、って意味で。はい。まじで、どうでもいいイントロのイントロですみません、、苦笑。

★くるり - "すけべな女の子" (MV)


このクリストファー期のくるりが、そらもう好きで。その最たるがこのMVでした。ライヴもこの時期のツアーをギリギリ10代だったかの頃に観れたのは宝物でした。この時期のくるりの音には、所謂人間ども(どもって言うのもアレですが、音的な単語のチョイスですので)の"ケミストリー"の摩擦から起こる「音楽のマジック」に溢れていた。そういうマジカルさをすごく魅せてくれた。たとえ、それがたったアルバム一枚のエラ(Era)だったとしても。岸田君が「アンテナはクリストファーのアルバム」と明言する様に、人間が変わるだけでこれほどまでに音色や密度や純度やその他諸々の"vibe"に変化が大いに生じる様に。誰でもいいものを、魅せてくれている訳ではないと。これまた、多感な時期に、いいものを、必要なものをリアルタイムで魅せてもらえた訳でした。

すけべって重要やわと。稼働力になるな、と。



MELTRICK Japtro:


 冒頭のそれとは別に、主なイントロ。
最近なぜか、ミックシとか2ch?とかで、「初期のバクホン最高(だった)感」をなんだか無意識に空いた時間に眺めてる時間がちょっとあった。なんでだろ? バクホンに関して、もはや特に今は感想はないのですが、やっぱりCock Roachとかの、群馬とか1979茨城組(?)のシーンが好きだったので、なぜそんなリサーチ(でもないけど)に行き着いていたかは自分でも謎ですが、懐かしくてバクホンの初期曲をサーチン。(実際、バクホンは確か5thくらいの「太陽の中の生活」期までしか知りません。)


★THE BACK HORN - "涙がこぼれたら" (前半 "晩秋" live at LIVE福島)


(僕は、直に匿名とかで参加する事はほぼないのですが、2chやミックシを未だに観るのが好きです。所謂、メディアに載らない層の"声"が観れるので。慣れ、とは別の感覚で、「ネット上(の匿名ワールドばっか)で叩いてばっか」な日本人性格わりぃな感なんて、とうの昔に超えてますし。特に、いつか東京ポッド許可局でもだいぶ昔に論じられていたように、"fb"ではなくて"ミックシ"を未だに続けている理由は、ミックシニュースと、コミュなどでこの様に昔の情報を遡れる のと、やっぱり「日本の地方のリアル市民レベル情報」を掴めるからです。(*"レベル"と表すと割と語弊はありますが、、他にちょっとヴォキャが出てきませんで、、すみません。。)

最近、感覚的にちょいちょい(最新でなくても)日本の音もきちんと載せてる気がしてますが、どうでしょうか?(笑)最新のものは結構無理です、追いつくの。

さて、10代(の特にmidから後半)で散らかしまくった物事を20代で集約というか収拾させる事が出来てきたのかすら危ぶいまま、結局20代は20代でさらに散らかし放題に生きて来てしまって、もう終わりを迎える準備をしなくてはならない段階に突入してて。ほんま、明確な目標を立てないなーなーだったり成り行き任せの生き方が如何に具体的な結果を提示できる様にもならず、如何に退廃的(な気分)だったり、、、如何にwasting timeを無理矢理肯定してみせていたか、と思い知っている。のでこれからは、、、



Edited on [Thu, Feb 6th, 2014]


~~~~

 The Lumineersが来日したようですね。もう3〜4年も前から、日本の各レーベル関係者の方々や身近の真の音楽好きの方々を中心に「インディーフォーク」のシーンが如何に熱いのかをずっと伝えていたけれど、残念ながらあまり響いていなかった。でもやっぱり"島国な感"のある時差があっても(特にフォークの体質としてやむ仕方ないと、この時差に関しては諦めていた所がなかったと言えば嘘になるし)、嬉しいことである。

もはやその当時からの長く濃い付き合いである、僕らの大好きな友達のインディーフォークバンド。ボストンのバンドやのに、タラハセ。(Tallahasseeというのはアメリカの田舎の州の名前です。)

★ Tallahassee - "Hard Times" (NYE 2013 live at Sinclair, Harvard sq.)



〜〜〜〜

P.S.

ってかなり、書いといて、書き終えてアップするの忘れてました。。。しかも続きをなんて書こうと思っていたか、さっぱり思い出せないので、そのままパブリッシュ放置!

まあ、そんな感じで2月がもう半分終えてしまった。加速してるの分かってるんやから、乗り遅れてたまるか精神で頑張ります。はい。


Published on [Sun, Feb 17th, 2014]


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