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2018年1月20日土曜日

#Appreciation_4_My_BD_Wishes + #HNY2018 「"Make Your Move-Forward on Your Foots" // 純水で洗い流しては磨きをかける。」

#MELTro_MusicChoice:

今回のイン(メル)トロ・ミュージックチョイスは...

★David Binny (デイヴィッド・ビニー) - "London" (live in NYC 2012)


>Recorded Live at the 55 Bar New York, NY November 13, 2012. 
David Binney (Alto Sax), Jacob Saks (Fender Rhodes), Nate Wood (Drums), Eivind Opsvik (Bass)

それこそ我らがラジオの「ベッドフォードヒルアップレディオ」の第2回前半あたりで喋った、Detroit Jazz Fest. 2012年とか2013年以来かもしれないけど、デイヴィッドを見たのも会ったのも。

☆Bedford HillUp Radio - vol. 2 the first half (1/2)



長年NYCベースとしているサクソフォニスト。
我が音楽ジャーナリストの心の師匠・常盤さん曰く「彼は何がしたいかわからない」という彼(笑)

デイヴィッドの音をボストン時代中期かな、Somervilleっていうオバマ元大統領がハーヴァード大学時代に住んでいたらしいエリアに僕も住んでいた時代、近くのカフェで作業してたときに店内BGMで流れてきて初めて聞いて、即座に惚れてしまって彼のアルバムを漁って。

それから数年してそのデトロイトジャズフェスでライヴしにきてたときに念願かなって初取材して初めて話してCDにサインしてもらったりして、じゃーNYCでまたね!つって以来会えてないな、っていう彼。

久々に音聞いてるけど、やっぱりエクスペリメンタル感が昔から好きだな。
トラディショナルなジャズでもありつつ(と俺は思うけれど)。
日本では知る人ぞ知るプレイヤーだろうけれども。

日本へ帰る前にまたギグ見に行きたいなぁ。



〜〜〜


#MELTRICK_Japtro:


どうも、本職は相変わらず音楽ジャーナリストの小島健太郎です。
メルトリックおよび略称メルトリの中の人です。


#HNY2018 & #Appreciation_4_My_BD_Wishes:

2018年、新年明けましておめでとうございます!!

クロノロジカルには順番がアレではございますが....

そして、11月半ばの私めの誕生日の時には各方面からたくさんのお祝いのメッセージをありがとうございます。

(*メッセージはもう少しだけ落ち着いたらお返ししますね。毎年お返事に何ヶ月もかかってしまってすみません。。)

本年も引き続きよろしくお願いします。

先ほど日本語のfbでの新年の抱負をコピペしておきますね。




2017年も大変お世話になりました。
いつも通り私ごとではございすが、今年はいよいよ日本へ(実に6年ぶりの帰国)11年ぶりに移居し心機一転新天地で人生の新しいフェイズへ向かおうと思っておる所存です。

本年もよろしくお願いします。
新しいステップでちゃんとグルーヴできるか期待と不安で待ちきれません。そしてその先々のさらなる飛躍に向け楽しみでなりません。もっともっと精進していかねば。
去年2017年の抱負は2016年が散々だったのに対して「前進」でした。前進を抱負に掲げたのは20代初頭以来だったと記憶します。(前進余って気がついたら国を飛び出してました。。苦笑)
本年2018年の抱負は我が「いつだって3歩進んで2歩下がる」人生のスロウな前進の中でいつも心がけていた私の #TrueCalling なる役目でもある「繋ぐこと」。もちろん音楽を通して、その文化を通して人と人や物事をもっともっと繋ぐこと。原点回帰です。
そのために11年ほど前に音楽の世界に進むために海外へ出てアメリカで生の音楽をずっと目の当たりにして自分が思う面白いことに挑戦し続けてきました。
そしてこれからももっと自分の拙い全能力をフルに活用してその「音で繋ぐこと」の道を驀進できるように、ヒッサビサにこれまでずっといろんな意味で怖くて恐れていた母国へ帰ります。(母国に帰るのにたいそれた話ですけど。笑)
主にその音と人や物事を繋ぐために自分が使えるツールってのが自分には英語と日本語の言葉しかないので。(写真とか映像とか喋ることも身についてきましたが依然としてそのメインはライティング=Writingでしかなくって。)そのツール磨きも怠らず、これからもより多くの同志といいますか世界中の仲間と純度の高いものをお伝えできるように。
今年の一曲目は奇しくもアメリカへ来て一番影響を受けた"American Roots"と言われ”Americana(アメリカーナ)”とも言われる現在でいう"Indie Folk"の大元のジャンルのルーツ音楽を。(*もっと厳密にいうとBluegrassというJazzやBluesやロックやポップスの架け橋になったような1940年代に生まれたジャンルらしい!)

自分が子供の頃音楽に進水していき自分でも演奏したりするきっかけになった昔のバンド仲間にして幼馴染みのYちゃんが戌年ってことでシェアしてくれていた1970年のヒット作アルバム。

#NowPlaying:
Nitty Gritty Dirt Band (ニッティー・グリッティー・ダート・バンド)
- "Uncle Charlie & His Dog Teddy"
https://www.youtube.com/watch…

もう日本が直かにはどんな国になってるかもわからないし、今年が平成何年なのかももう全然わからないし戌年だったのも正直知らなかった未だに若輩者ですが(苦笑)
皆様の新たな一年も素敵なものとなりますように!

-小島の健太郎
(English: Kentaro Kennyy-Meltrick Kojima)
as MELTRICK / HEARTRICK Records
& forthcoming new projext #Localism_Bridge
[Mon, January 1st, 2018]



〜〜〜


と、 実はこのメルトリジャ"パ"ログロンガーブロッグの名物(?!)企画
「ジャパドラランキング2017」と一緒に本ポストも書いてたんですけれど。

ジャパドラを書き上げてる間に、翻訳のお仕事を親友からいただいたりして時間がかかっているので先にHappy New Yearのご挨拶をこちらブログでもと。




#Diary: 
的なことを。 


どこからどこまでさかのぼって書いたらいいかアレですが。

2016年の初夏までに色々と双方絡み合いながら同時並行していた様々な音楽のプロジェクトやお仕事の主軸の一本、我がレーベルHEARTRICK RecordsからLogeq(ロジェック:FedMUSICのVo/GtのRIKU氏のEDM-DJ singerソロプロジェクト)のセカンドミニアルバム"Fake and incomplete Gagaku"の海外デジタルリリースをさせていただきNYCツアーもボロボロになりながらさせていただきました。

*↑の作品で我がレーベル、ハートリ的には2作品目にあたるLogeqさんの名作はうちのレーベルのみFREE DOWNLOADとなっているので、まだ未聴という方は是非ともダウンロードして聴いて見てくださいね〜!

ボロボロというのは、実は、 

RIKUさんは日本きってのEDMアイドルのSTEREO TOKYO(STEREO JAPAN)や日本のソロシンガーさん達のプロデュースや楽曲提供をされている音楽家の方なので、ロジェックさんの東海岸ツアーと新作のリリースだけでなく、同時にNYCでのとあるアイドルのプロジェクトでも音楽プロデューサーとして勤めていただくお話をさせていただき、当時私もその音楽ディレクターとして働いておりました。


が、そのプロジェクトが、そのメインのアイドル女性のプライベート面でディレクターズストップをかけ突如停止させざるおえなくなり、破綻したわけですが。

その頃には、その事態を受け批判も多く受け疲弊し私自身も過労が祟りLogeqさん側へのプロジェクトが大幅に滞り、方々へ多大なご迷惑をおかけしてしまったのですが。

(*この辺のお話はなんやかんや、私達のラジオ"Bedford Hillup Radio"でもちょいちょいお話しさせていただいてることですかね。苦笑)

その女性はNYCでの私の友人でしたので、壮大だったアイドルプロジェクトは破綻するも何とか多くの方々の助けやRIKUSさんのブログでの炎上と盛り上がりもありツアーとブルックリンでのハートリ主催のリリパとリリースは何とか果たすことはできましたが。結果的に彼女のプライベート面にずるずると2017年の春まで振り回されてしまい、その挙句にとばっちりで私もとある裁判沙汰な事件に巻き込まれてしまいました。

その節は、HEARTRICK Recordsとして、
たくさんの方々にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
そして、ご注目いただきましてありがとうございました。

(おかげさまで、というのも変なお話ですが。それ以来、ハートリとしてのリリースやアップデートが滞っているのは、特に日本側への音楽業界への不信や不安やトラウマもありますが、乗り越え慎重に次のリリースやプロジェクト製作やオファーいただいているリリースの製作に水面下で少しづつ進めているからでございます。2017年はそれゆえノーリリースで、ラジオなどの音楽ジャーナリストへの集中とミュージシャンとしての水面下での10年ぶりの活動再開をちらほら行い、2018年の次の一歩へ準備している次第でございます。)

まぁ正直な話、私がこんな裏話的なことを暴露しなくてもいいのでしょうけれども、

まぁこういったニューヨークシティでのマイナスな出来事も災いしましたが、

 「捨てる神あれば拾う神あり」

むやみに足をすくわれ、あるでもない名誉も損出はしましたが、

それを好転させる出会いや新しい一歩が前進へと繋がりました、2017年は。

特に2017年後半は前回のブログ記事でも書きましたが、
新しい出会いや新しい音楽にまつわるプロジェクトに新生活でバタバタしておりました。

ですが、上記新年の挨拶でも書きましたが、

単身渡米11年目にして、今春には日本へ一度移居することに年末に決断しました。


守りたい人もできましたので。


なので、そろそろNYCでの4年に渡る活動第一弾は一度収めようと。

がむしゃらに、とてつもなくDIY/DITに、まだまだ足りなすぎるほどにまばらに、
音楽周りのお仕事を色々させていただいてきました。

でも、ここで先へ進むために一旦日本のお仕事やプライヴェートなことや家族のこともあり拠点を名古屋へと移すことにしました。

不思議と楽しみでならない、久々の日本。

日本の社会に対しては不安が多い。
でも一緒に暮らしてくれるパートナーもいてくれるし、家族とも如実に距離も近くなりますし、その上で今後もまだまだ自分自身が形にしたいことがたくさんありすぎるから。

それも日本国内だけじゃなくて日本国外でも。

だから、なんつーかものすごくオプティミスティック(optimistic)です。
満身創痍、紆余曲折、まじ明日には食えなくて死んでるやもしれぬ、
自分の未熟さにすらつけ込まれて、
なんなら足を引っ張られまくって牢屋ぶち込まれまでしましたが(笑)

そんなNYCライフから脱出できるし、
(まだやらなあかんことが山ほどありすぎてヤバイけど。。笑)

やっとここまでこれて、
気づいたらなぜか心だけはめっちゃ強いので(笑)
強くなれたので、、、


やっと「此処から何処へでもいける」と思っております。
ずっと子供の頃からそれを目指して生きて来ました。なんならそれだけを目指して。
広い世界へ出て見て回りたいとずっと思って生きて来ましたので、それも音楽で。



もうすぐでそんなこんなで日本へ帰還(?)する架け橋となる2018年第一弾のメルトリオフィシャルワークとなる親友との初コラボワークがアナウンスができるかもしれないので、

乞うご期待!!

(あと、ジャパドラランキングやベッドフォードヒルアップレディオの番組記事
もなるべく早く書きあげますね!!)


まだまだ寒気が極まりますけど、ご自愛くださいね。


-Kennyy/こぢけん
as MELTRICK / HEARTRICK Records
& forthcoming new projex Localism Bridge



Edited on [Wed, Dec 27th, 2017]
thru [Sat, Jan 20th, 2018]


~~~

【本日のBGM Selections】

 今年、エルレが活休に入って10年。早いねー。
そりゃ、俺もアメリカに10年以上もいちゃうわ。
私の米国生活とエルレはほとんど関係ないけど。笑

エルレの確かvery first single.

1). ELLEGARDEN - "Barefoot"


https://genius.com/Ellegarden-bare-foot-lyrics

#LYRICS:

I don't know what you do here but I...

I don't know who you are
But I caught a sight of you
Hands frozen before a warm dining place

A snowing, freezing night
I see you wear no shoes
But you're standing on the street
Hoping to get high

[Pre-Chorus]
You with the chapped hands
You look in pain to me
And your bare feet are now full of cuts

[Chorus]
Why don't you buy some shoes
If you can pay for that
All the mess you've been through won't fade away

Why not buy some shoes
You don't need to pay for that
In this town no one cares about you ... but me

You like to talk on the phone
In the phone box you feel safe
Somone is on the line
But no one touches you

You don't wanna talk about it
So I won't force the issue
I sense an edge when you talk of your childhood

[Pre-Chorus]
You with the chapped hands
You look in pain to me
And your bare feet are now full of cuts

[Chorus]
Why don't you buy some shoes
If you can pay for that
All the mess you've been through won't fade away

Why not buy some shoes
You don't need to pay for that
No one cares about you ... but me

Can you get over what they did to you ?
Your scars won't disappear, but you're still alive
You are still alive

Open your eyes look at the world
Break from the nightmare
A whole life awaits you
No one can help you, but you ...


~~~

本当は今回の本文に書きたかったことだけれど、流れ的に。


MELTRICK
Realized that can’t even change and ever forget my formative live music experience back in Boston...so miss them. #Np: @iomusicofficial 2017’s/sophomore record: https://t.co/XaAVGHrYeD— 【MELTRICK/メルトリック】 (@MELTRICK)


Kenny_MELTRICK
と、ここで。さっき米炊きながらボストン時代にライヴで出会ってから好きなポストロックバンドの聞けていなかった昨年の新譜聴いてて。原体験が自分の心を掴んで話さないことを改めて思い知らさせた。だからやっぱ俺にとってNYCが本場じゃないのかも、と。(このバンドもnycきたけど。笑) twitter.com/meltrick/statu…
https://t.co/LruTbybFSN
— こぢけん ∞ Kennyy (@Kenny_MELTRICK) January 20, 2018



2). I/O - "Allston"



もちろん10代の自分がまだバンドで演奏をメインにしたり弾き語りとかで全国旅していた時代から生の音楽現場ってのが大好きで、その時代も原体験の一つだけれど。

2007年に渡米してきて2009年かな?にボストンへ移ってからのボストンのアンダーグラウンドやバークリー界隈の音楽院系の現場も自分にとっては世界の音楽現場としての原体験で。

NYCへ移ってきて4年、離れることを決めてというか、もともと移居してきて3ヶ月の時点で決めていた「NYCは一番良い形で脱出する」という目標にもあった通り、

どこかNYCでの現場は、こんなにもワールドクラスの街なのに自分にとってここでの音楽的な経験にはリアリティがあまりなくて。商業性は高かったりクリエイティヴではあるのにあまり血が通ってないところもあってか?なんていうか鬱血してるというか。

やっぱり自分にとっての音楽の現場やその原体験は人が根付いたところで鳴っている音によるんだと思う。

さっきこのアルバムを聴いていて、それを思い知らされた。


〜〜〜


ということで、現場に根付いてるといえば。
ブルックリン住んでる間に、またフラットブッシュ潜り込みたい。。。
2014年のヒット曲だけど。

昔の職場のレゲエDJの同僚がフラットブッシュがホームグラウンドだったので、当時はよく見に行ってたけれども。本文で書いた事件があって、いろいろあってね、もう彼の現場に行くこともないからなぁ〜。

ほんまはもっとこの辺りのブラックミュージックの現場を掘っていかないと、
日本人だろうと今の米国音楽の最大シェアを誇るジャンルをその発祥の地でもあるNYCで音楽ジャーナリストやってて攻めてないなんて、「ウソだろ?」になっちゃうし。

一つの夢であり目標でもあるbmrさんやwaxpoeticsさん(はNYC支部のマネージャーさんにはお世話になっているのですがね)で書かせていただけるようになって、次にNYCへ帰ってくるときには必ずやもっとガンガン潜り込んでやりますよ。

(宇多丸師匠のタマフルの「R&B馬鹿リリック」本をバイブルに。笑)


#Qt: "(So when you throw shade, it could never harm me)"

3).  Flatbush Zombies - "Palm Trees" Music Video (Prod. By The Architect)




〜〜〜


Encore:

我が日本語Fb側での告知コメントも貼っときます。

>
昨夏に音楽ラジオポッドキャスト「#BedfordHillUpRadio / #ベッドフォードヒルアップレディオ 」を新しいプロジェクトとしてNYCきっての信頼する友人のYusuke Seki氏と始めて、彼とも共通の友人である音楽出版系の日本人の素敵大人女性に、
「ケニィー、みんな見てるからね!」
って言われたことがありました。 
2015年にボストンの音楽プロデューサーの師匠、ちびゆきさんことmonolog等のYuki Kanesaki氏にも「パブリックアピアランスがある者として〜」というお話を当時のプロジェクトでお仕事をご一緒させていただいていた頃にさせていただいていました。

それらの「見られること」「見ていただくということ」をある意味できちんとプロとして、ここ数年、そしてここ半年で特にこんなにも意識したことはないです。

自分の音楽周りの仕事での昔からのコンセプト、それこそミュージシャンにはならず音楽ライター・ジャーナリストになるときに自分の中で決めたモットーであり私自身のワークプロジェクトでありモニカーである「#メルトリック」の指針は「音楽家の立場、そして同時にリスナーとしての立場に立ちその架け橋になること」でした。

そしてこの名前の由来の通り、私自身がもともと音楽的にとにかく雑食でいて、感情的でナイーヴな人間でトリッキーな存在で人間的に不安定な部分も多々あったこともありますが、それでも何よりも愛する音楽に対しては嘘をつかず、お仕事や生み出したり作り出すものやお伝えする言葉には「その純度を高めること」を意識していろんなプロジェクトやお仕事に携わってまいりました。

ひょんなきっかけから去年から”Make Your Move”という経済洋書本を図書館から借りてはちょぼちょび読んでいたりするのですが、この言葉が最近英語のフレーズでお気に入りです。

その前から、NYCで身に降りかかるクソみたいな物事を乗り越えるときによく言い表す“(人生の)Moving Forward”という言葉も好きでした。

後者に関しては好きっていうか、もう「処世術」ですが(笑)
大人の生ける業。
(*それぞれの意味はググったりしてくださいね。)

今年はリロケート(relocate)して、そのさらなる高みと広がりと実現を目指します。
改めて、こんなクソ生真面目でいて精神ナチュラリスト(?)ではございますが(笑) 
本年もよろしくお願いいたします。

あと、ヘッドの写真は日本語fb側にはたぶん未公開の写真でたまたま最近発掘されまして、2010年ごろ?のボストン時代に取材したナッシュビルの男女3ピースパンクバンド The Ettes(ジ・エッツ)との4ショット。(エッツは昔のアルバムがお世話になっている仙台のインディーレーベル MOORWORKS / Moor Worksさんからもリリースされてますよ!)

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