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2013年6月21日金曜日

#Diary 「Close to by, illuminated away confidentially your...Communicational Behavior は、幸福論と隣り合わせ。でもない?」

MELTRICK Jpntro:

金曜の陽だまり、

むしろイラっとすらくる優しいような優しくないような陽光のもと、
最寄り駅へ。
一週間の疲れが一番ピークでやってきて、コンシャスネス一番過敏化する日。
週末前のデイリーニュースペーパーでは、saying "They're getting old and so are you"なんて見出しの、ブラッドピットを筆頭にした往年の名優たちの年取り具合を紹介した記事。(無論、ブラピの主演新作"World War Z"関連。) そらそうやろ(笑)

でも(少なからずは)、アメリカ人の映画とか文学とかに己の人生を投影しちゃったりなんかするほどのピュアな映画好きさやファンタジックマインドは、個人的にすごく好き。美学すら若干感じる。 僕も、もっと近づきたい。

抱えてる、三つある手前のプロジェクトの一つは、戦争のテーマも絡んでて、手付づまってしまい一旦保留したので、ACの冷風と仲良くしつつ図書館にて掘り起こしてこの週末に再開することに。やるしかない前提だが、やれると思い込まなきゃそもそもやれない。

あとは、、snsとかネット社会の件と、ドラッグとか人間の学習能力についてとか。。
うー!ってなるテーマばかりやけど、イイね!さね。

もはや、現代人やってなきゃいけないのも厭になるようなレベルの話やけど、(苦笑)
まっ、んなこともゆってられない。これまでになくコミュニケーション能力の進歩を問われつ、その悦びと綻び(ほころび)を更に少しづつ紡いで嗜んでいく次第。 
そう、それが自分たち自身で選んできている道。

(さっぱり話の流れを加味してない選曲で、大変失礼。
でもまあ、フィットしたのがこの曲。)

☆Avan Lava - "Sisters" (MV)

AVAN LAVA - "Sisters" (OFFICIAL VIDEO) from Alexander Hammer :: EDITOR on Vimeo.



最近、ますます自身の性格の悪さみたいなのをあらゆる物事のリフレクションで感じたりもするけど。。(最近ってか、ここ数年、20代折り返したくらいからずっとか笑) (なるべく、こういう、その内面をは文書言葉での方法でしか発散、昇華、発表、他者へ伝達したくないので、基本生活では他人からは分かりづらいと思うけれど。笑) どうせ、30はまだしも、40、50って達観のあらしになってくだろうし、だったり、ナローマインドまっしぐらなんだろ、どうせっていう、ある種ネガティヴな観測の感じと、自身のテーマであるフレキシブルさってのをどうブレンドして生きていけるかを、何ていうか実験していける、その最高の材料要素だなって側面と。その意味では、パーソナリティーとコミュニケーショナルな部分、ソーシャリティとかって、常々小さかったり大きかったりの戦いやねー。

〜〜

さて、わけの分からないイントロ/前半を展開しましたが、
アップカミングサマーをどないしてやろうか、どないエンジョイ出来るのかを頭の隅っこで一人ブレインストーミングさせつつも、現実と戦う日々。

今日も、ちょっと主に書きたかったことはまた控えようかな。
先日、スコットランドの話題沸騰トリオ、チャーチズ (Chvrches)のソルアウショウ、初のヘッドライニングUSツワーボストン場所を観てきまして。がっつり、インスパイアされたー。その代償に今週は死にかけてたー。

ホットパンツガールズ、ヤベあつぅっ!って時期に来ましたね。
(アメリカは。)(日本の梅雨感はあんまし知らない。)
(花粉症が収まっただけで、いっぱい一杯です。はい。)
男性諸君は何気に目のやり場にめんどくなる時期ですね。

選曲を真面目にする気も、
ストレス発散にしかブロッギンする気がそもそも今は無くて
本当に申し訳ない、、でももう少ししたら、どんどん行くから。
ドラクエ的に言えば、「ガンガンいこうぜ!」るから、この夏は必ず。
はい。溜まってるから、色々(笑)

まった、中身ないっすね。
めんご。。

それではまた。

こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

Edited on [(Fri) June 21st, 2013]

~~~

【本日のBGM selection】

最近はこれに限ってる。また早く彼女達に会いにゆきたい。

★Savoir Adore - "Dreamers" (Live at The HoC Austin 2013)

--

チャーチズ、リカヴァリまくってます。
お馴染み、Baeble Musicより。
サマソニ、観て下さいぜひ。オヴァーウェルミング。

★Chvrches - "Recovery" (Live at Hype Hotel 2013)


--

イギリスはブリストロの(音楽的、アート的)変態美女。

★/PLEASE/ - "Partial Eclipse"





#Tip / #Diary「Finally Revoking repeated destructions, and Men and Dogs are 'unphysical' substitutes. // 明るいパラレルスター(ズ)。 」

MELTRICK Engtro:

(だす、、もはや。。苦笑)

Turned into Summer..

Sexually and metaphorically, I'm proud of myself that I'm still sometimes able to getting high sexual desirable at the age of late 20s before getting into the 30s...

いつかのメモをそのままなんですけど。。
ったく何考えてんだ。。童貞じゃあるましに(苦笑)

なんだかとにかく、結構無意識レベルで、
ココ最近はエロくあろうとする心構えみたいなのにテーマ性を感じてまして。
無闇に、というか意味なく、というか、、。

今日は、ちと逃避行として、
ちょっと前に書きそびれてたものを、
もういっちょと。

なんか"Men and Dogs"ってのを、最近さらって習いまして(笑)
習ったっていうか、最初、そのワードを耳にしても一体なんの話してんのか理解するのにたぶん25秒くらいかかった程、僕は鈍いのですが、文字通りですよね(笑)

男ってしょーもないですね。あはは(笑)


さて、今日、日本語のfbで書いたけど、さっぱりしっくり来なかったやつを、
記録、として。#Tipとして。


(*たかが、な、
one fb postがついつい長くなっちゃって、後々嫌悪する件。笑)
(*後でどっかtumblrかなんかにexport/importすべきっすね。。)

〜〜

qt: 「"スパンコールとつけたかったけど英語だとスパングルになっちゃうから、なるべくスパンコールと響くように”と名付けられたSpangle call lillie lineは、その瞬間からVo.大坪加奈そのものだった。」

「先にライブへ通っていた別の友人から、"意外といいから見にいこう"と誘われたのは20世紀終わりくらいの頃で、それは上手いという種類のライヴではな かったが、その時、彼女の声は既に「声」ではなく「楽器」のように響いていて、非常に驚いたのを覚えている。ギターやドラムと同じように鳴る、楽器として 声。」

「音の響きが重視されている大坪の歌詞は、深く読もうと思えばだれしも自分の想像力を最大限に発揮でき、無視しようと思えばそれもまた、子供の喋る意味の無い言葉のように聞くことも出来る。(blah blah blah...)」
ーー 2006.6 森本美絵(写真家)

"nano" (piano ver.)
http://youtu.be/vZjxgYbiNUc
 


"cast a spell on her" (mv 2008 off the "Purple")
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=V_sBPkxWqc4
 


言いたい事はただ2つ。

「歌もの」という概念に精神的にはこれほどまでにずっと飽き飽きしてて、それでも「歌」なんてunphysicalなものについつい励まされちゃったりも、いつまで経ってもしていて、(カラオケとか行かないのでほとんどパッシヴ側の話ですけども)、その「してやられ感」のスパイラルを紐解こうともずっとしてて。 
そんで、どれだけの世のシンガーが、「歌」を歌としてしか捉えられてなくて、音として奏でられてないのかなあって思ってて。「言葉」を言葉としてでしか発 せられてないのかなあって。むちゃくちゃアブストラクトな言い方してますけど、やっぱり人間の感覚とはすっごく不確かなで、この音楽みたいで。それがどれ だけ美しいかって、いう。このスパングルの"SCENE 1"のバンドのご友人である写真家さんの当時のライナーノーツがすっげ、響いちゃいまして。はい。

僕がスパングルを一番最初にきちんと認識したのはたぶん18〜20(ほら、だいぶ曖昧、笑)頃に、自身のドラムの師匠の口からで。「最近何聴いてらっしゃ るんですか??」→「Spangle Call Lillie Lineかなー」→「えっ!?なんて?(あっ聞いた事あるなぁ、そのむっちゃなげえバンド名、、)」→大阪か東京か(もしかしたら新潟ってか新発田だった けかなあ?)の都市部のTOWERでCD探したりしてDISCOG検索スタートしまして。
で、最終的に、去年だったかにNYCのブッコフで2buxセクションでたまたまやっとディグッた"SCENE 1"(一応ベスト盤)をずっと聞いてまして。

なんていうか、この時代に出来て楽しめる音楽ジャーニーを続けたくなる様な、人と音と「偶然」とかそういう、曖昧なものの繋がりとそのタイミングを、いつまでも不確かな「記憶のHD」と照らし合わせながら、繋げ続けて行く事。
 
これ、案外ジョイフル。
(ヘタクソ、かつ稚拙な、コンクリュージョンで、すみません。。苦笑)


ってな感じでした。


〜〜


って書いてパブリッシュしてなかったんですね。。
前回の #Tipの日に、合わせて書いてました。


個々に光り、流れて行く星々がいつまでたっても衝突したり、交わったりすることがないのはとても寂しい事の様にも思えた。始めは。
でもインディビジュアルズ(英語版「星の王子様」で言う所の、そういうやつ)は、もともとがインディビジュアルで、交わるとか空廻るとかではなく、ただ個々に光り続ける為のもの、っていうのがバイシスで。

でもそれぞれは、とても近い。その位置は近い。
決して遠くなんて無い。近づこうとしてみればいい。
それだけの話だ。それだけの。動け。


まあ、なんて相変わらず身の無いものばかりで、
一方通行はそろそろやめにしたいなって思ってます。

はい(笑)
では。


Edited on [(Sun) June 9th, 2013]
Published on [(Fri) June 21st, 2013]


~~~


パラレルスターってのはこの曲達の為だけに作った言葉でした。たしか。

★クラッシュインアントワープ - 「鈍色の星(スター)」(ORIGINAL MV)

--

三つ子の魂百まで的なことは、結局一生続くんでしょうね。
おもしろくねーなあ(笑)
そういった美しさ。それでも運命は信じない。


★JET LILY STAR - "孤独の星" (Last Live)



2013年6月9日日曜日

#Tip「Ridicule? Overwhelming? Well, might be not. Never knew. Wait sec, you gotta get goin on. キープユアアイズオンユアプライズ?大切なものは目には見えない精神のままじゃ、先へは進まない?」

MELTRICK Jpntro:

that's universal? fvck, hell no.
(you are not surrounding as universal as you consider yourself.)
We are the universal, basis.

(maybe, grammatically wrong.)

★Mavis Staples - "Eyes On The Prize" (Audio)


lyrics qt:  "(Keep Your) Eyes on the Prize"

"Paul and Silas were bound in jail
Had no Money for to go their bail
Keep your eyes on the prize
Hold on! Hold on!
Hold on! Keep your Eyes on the Prize

Hold on! Hold on!
Keep your Eyes on the Prize, hold on!

Paul and Silas began to shout
Doors popped open, and they walked out
Keep your eyes on the prize, hold on

Hold on! Hold on!
Keep your Eyes on the Prize, hold on!

Well, the only chains that we can stand
Are the chains of hand in hand
Keep your eyes on the prize

Hold on! Hold on!
Keep your Eyes on the Prize, hold on!

Got my hand on the freedom plow
Wouldn't take nothing for my journey now
Keep your eyes on the prize

Hold on! Hold on!
Keep your Eyes on the Prize, hold on!
Hold on! Hold on! Hold on! Hold on"


More lyrics: http://www.lyricsmode.com/lyrics/b/bruce_springsteen/

Sources:

-"Keep your Eyes on the prize" (song) is a folk song that became influential during the American civil rights movement of the 1950s and 1960s. on the Wiki (Eng).


-"Eyes on the Prize" is a 14-hour documentary series about the African-American Civil Rights Movement. on the Wiki (Eng)

-"Civil Rights" on the Wiki (日本語).


(wikiりまくってる時点で、)とてもじゃないけど、

(今更当たり前ですが、)アカデミックな書き方ではありませんし、
こちらはメルトリックの日本語ブロッグですが、
ちっと"変換"、的な事するのは今はめんどうなので。。。

でも簡単にスキミングいたしますと、ワールドウォーⅠ(第一次世界大戦)時に聖歌としてコンポーズというか唄われ作られた黒人の人権主張のゴスペル曲。

所謂、シヴィリゼーション (Civilization)というやつ。

今年は、元気出す時に、

ジュリアのバージョンのこのキープアイズオンザプライズを
いつも聴いてしまっている。

(他にもボス版もありますねー。)


★Julia Easterlin - "Eyes on the prize" (free download on her artist fb page!)
(https://www.facebook.com/juliaeasterlin/app_182222305144028)


ピクシーズのリヴァイジング。ため息。


★Julia Easterlin - "Break My Body" (Pixies Cover/Re-imagining)


天才と秀才の違い。
彼女の音楽へのアプローチや彼女自身はきっと、
正にその狭間にあるからなんだろうなあって、遠くからずっと思っている。
今年の1月に彼女に出会ってから。

しっかし、リイマジニングってなんて素敵な言葉、考え方、表現の仕方なのだろう。
これだよ。これが敬意ってものだ。

へるいぇぁー。

ほなら、オリジナルコンポジションはどうだろう。
もちろん、そうこなくっちゃ。

★Julia Easterlin - "Render"


もし、女が本当にシット(嫉妬)深くて、
でも別れた"ex-"の事なんて平気で切り捨てれる生き物だとして。
そこの矛盾。
もし、男が本当にミット(みっと)もなくて、
別れた"ex-"の話(ここでは過去の栄光的な隠喩はありません)ばかりするなんて、
きっとそれはだらしなく未練ったらしんじゃなくて、

結局はそんな双方の、ただの脳の仕組みでしかない。ハウツー本を読むまでもない。
脳の科学者がエスパーのドラマに出る様な、
所謂も踏めてない「韻を踏んだ」ような、ノリの美学だ。
ロマンスイズボーリング、だ。

★Los Campesinos! - (KEXPのやつ)


音に感性を込める事を忘れたロジカル音大生のことなんて信用出来やしない。
そんな筈は無い。人間だもの(笑)
ファッショナブルな専門学校の午後の授業で
教室の隅っこで居眠ってるわけじゃない。
コミュニケーションが足りないだけ。
いつだって、本当は話を聞き、話をするべきものなんだ、と。

会うべきなんだ、と。
In personがどんだけベストウェイだと思ってんだと。
青島的な、「事件は現場で(結局)起きてんだ」と。

大切なモノが目に見えないのなんて、もはやロジカル的にも当たり前なことで、
むしろ見えてたまるかよ、レベルの話で、
だったら結局王子様の精神論を今更掲げ続けても、
先へは進まない。
そう、だとしたら。
見えないからこそ、当たり前に、
会う、聞く、話す、理解しようとする、理解し始める、
get it. forget it. whatever it is.
だ。

ふぁっくやー。
(相変わらず、ただのストレス発散で内容がなくてすみません、、
大概の事はInstagramの方で、お願いします。。苦笑)

こぢけん/Kennyy
as MELTRICK

edited on [(sun) jun 9th, 2013]

~~~


【本日のBGMs】

やー。せいやー。
I won't save you any longer here.

★Yeasayer - "Longevity" (official MV)


--

エミリー論はまたの機会に。
この曲、リリースは昨年ですけど。
久々に本人に会って来て、まじキリンミー (killing me)やわ、と。
昨日、久々にキリンのビール飲みました。関係ないけど(笑)

★Emily Peal - "February" (MV)
--

--

SCENE2楽しみ。

★Spangle Call Lilli Line - "cast a spell on her" (2008 MV)
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